昨年末からどことなく体調がおかしくて
現在あれこれ検査中です。

とはいえ、次の診察は2ヶ月後でxxのエコーねー、なんて言われているので
確かにおかしいし少しばかりしんどいのですが
医学的にはどってことないのかな、じゃ、ま、いいかー、
なんて思いつつ過ごしています。

でもねー。
少しでも楽がいいじゃないですか。
症状が軽くなっただけ、不安感も減りますし。
なので、
健康に良さそうな食べ物、飲み物、サプリの情報にずぶずぶハマっていく・・・笑

けれど、あれはとらなきゃ。これもいいかも?なんてやっていると
それだけでお腹いっぱい、ちゃぽんちゃぽんになってしまい
ご飯を食べきれなくなりそうになります。

最近体重がゆるやか〜に減っているのは
晩御飯前の豆乳のせいに違いない。
だって満腹感ハンパないのですもの。

あかんがな。
一番大事なのは日々の食事やん。

ちなみに今「良さそうかも」で口にしているのは
エクオール、豆乳、ハイカカオチョコ、飲むお酢
の4点だけなのですけどね 苦笑


そうして、今晩はラムチョップでも作るか、と思っています。
昔はラム肉安かったのに、この頃高くないです?
ダイエット人気で値段上がったのかしら?
梅雨時の私は怠惰極まりないです。
というのは、
 晴れていないと掃除する気が起きない
というやっかいな気質があるからです。

そして当然晴れていないと洗濯もあまりできない。

結果、家事仕事をぜーんぜんしなくなるという 苦笑


5月の梅雨入り。
とんでもなく長い梅雨になりそうな今年ですが、
この週末は晴れ予報!

早速、冬物ボアシーツだの、毛布だのいつも洗わないものを洗濯機に突っ込み、
ついでにお風呂場の蓋&扉を外して掃除し、ベランダで干す。
↑これ、ちゃんと定期的にやるべきなのでしょうが、無精な私は
 やっちゃいたい気持ちになるまでつい放置してしまう・・・

動き始めると惰力がついたらしい。
粗大ごみ廃棄処分の手続きまで手配してしまった。
捨てることをとても迷っていたのは、車いす。
もしものときのためにずっと手元に置いてきたもの。
予備車いすの作成は学齢期までしか許されないから、もうハンドルの素材にぬめりがでてきているけれど、処分を思い切れなかったのでした。
思い切れるのはこんな風に勢いのある日。
また曇りになったら迷ってしまう自信?がある 苦笑。

おぉ!ちゃんとシュフしてるぢゃないか、わたし。
(てか、こういうのを「主婦」と表現したら差別になるのでしょうか?
 主婦=家事仕事する人、っていうことだものね?
 というわけで「主夫」含めて「シュフ」表記 笑)

ヨシ、できた!って思えることがたくさんあると、気持ちが浮上しますね♪

意外と体を動かすこともキライじゃないみたい。
晴れの日って気持ちがいいなぁ。

この後はもう一度洗濯機に働いてもらって、ラグをキレイにしよう♪

きょししんたい:人の立ち居振る舞いや身の処し方のこと


コロナ禍以降、クリニックの電話はよく鳴るようになりました。
電話対応ももちろん仕事のうち。

一般の会社だと
「ああ、〇〇様、お世話になっております」
と取るのですが、
患者サマに対して「お世話になっております」は文脈的にどうよ?
なんかそぐっていなくて気持ち悪い・・・
かといって、無言だとか「はい」だけの愛想なしもなんだかなぁ、なので。

「そちらで診察いつも受けているxxです」ってお電話には
「こんにち(ばん)はっ!」
ってお返事するようにしたのですよね。
ええ、なるだけ品よくかつ愛想よく、ですよ(笑)

すると・・・

「こんにちは」と私に返されたあと、約7割近い方が、
え?みたいな感じで一瞬の間をおいて
「こ、こんにちは?!」
ってお返事して下さるんですよね。
しかも何故かちょっとだけ疑問形の「こんにちは」 笑

なんだか、ふふっ、って。
そんなに不意打ちかしら、「こんにちは」
でも悪い感じではないので、このまま続けてみようと思います。


・・・と書いてわかる人は少ないですよね。

田村正和さんの訃報で、ああ・・・って思った梅雨入り済みの五月。

田村さんといえば世間様は圧倒的に「古畑任三郎」のイメージでしょうが
私の中の 田村さんは「鳴門秘帖」
なんと端正な剣士サマであったことか。
時代劇大好き娘は、夢中になって毎週観ておりました。

表題の無骨な7文字は田村さんが演じた剣士の剣の流派の名前です。
40年も前のこの役のこんな小難しい語句まで覚えているほど印象深かったというハナシです。
公儀隠密 法月弦之丞さま。ご冥福をお祈りいたします。
(でも田村正和さんより三林京子さんが大好きだったという記憶もある 笑)


そんな私は長らくドラマを見ることをあまりしなかったのですが
 気になると録画→少し貯めてから数話ずつ観る
というやり方が自分に合っているとこの数年で気づきました。

というわけで、一話の出だしをちょっとだけ見て、気に入ったら録画開始、を毎期行っています。

今期は4本録画中。私にしては多めかも。
「大豆田とわこ」と「今ここにある危機とぼくの好感度について」と
「あのときキスしておけば」「最高のオバハン」
ネットでは評価高めの「リコカツ」は脱落。
何故か特にファンという訳ではないのに松坂桃李クンが2本。
「あのキス」の井浦新さんがもう、絶品♪


ここのところ重たい腰をあげ「やらなくちゃ」を一つ一つ対応しはじめました。

まず、3月からぐだぐだと考え続けていた生命保険の更新、
ようやく心が決まりました・・・って
もうすぐお誕生月ですから急がなくっちゃ、が決定の一番の理由、ナサケナイことです(苦笑)

結構悩んでちゃんと資料みて、電卓叩いてシミュレートして考えました。
時間はかかりましたが、意外と面白かったです。
分かったことは、結局保険会社ができるだけ損しないように考えられているんだな、ってことでした 笑

で、最終的には、
 とりあえず支払いがぱぱっとできる蓄えあるなら
 生命保険なんてかけなくてもいいんじゃね?
とも考えたのですが、
先進医療保障に関してはあるほうが心強いかなぁと
そこを踏まえた契約にすることに決めました。

気が重いのは、今までかけている保険会社に
契約解除の電話しなくちゃいけないこと。
今の社の商品より他社のもののほうが私の考えには合っていたから
乗り換えることにしたので・・・
業務なのだから遠慮することなんてなーんにもないとわかっていても
苦手なものは苦手。
クレーマーの人の度胸を分けてもらいたい (苦笑)


次に、年末から続いていた体の不調への対処。
医者嫌いの私ですが流石に寝て治らないものは不味いと
内科受診し、心電図検査から始めて原因調査中。

病院受診自体も私にしては思い切ったといえるのですが、
そんな状態のGW前、痛くて救急に駆け込むというような症状でもないけれど
(そして今の救急なんてもうそんな簡単に受診できる状況でもないし)
でも前より明らかに調子よくなくて、これ以上悪くなったらヤだなぁ、
明日から連休だし、、、と不安で仕方がなく思っていた折、
友人にオススメされた「エクオール(大豆イソフラボン=更年期障害対応のサプリ)」を飲んでみたのですよ。
ダメ元でももともと。
少しでもラクになるならいいや、やってみるべし、
くらいの意気込みで、思い立ってスグにドラッグストアに行ってきて。

そうしたら、なんと、

 とても、とても効いた!

いやいやいや、私、すっごくラッキーだったのですよね。
サプリにも相性あるといいますものね、それがなかなか良好だったのでしょう。
え?ホンマ?っていいたくなるくらい、楽になったの。
症状は動悸と息切れ、そして手足の異様な冷えだったのですが
どれもが見事に軽くなった!

プラシーボかもしれない、とちょっと疑っています(だって私単純だもの 苦笑)
なので一応内科受診は中断せず、年相応以上に悪いところがないか
あちこちのチェックは続けてしてゆくつもりですが
あのいやーなどきどきが殆どなくなったのには本当にホッとしました。
この「ホッとした」でストレスも減って、更によい方向に向かいそうな気がします♪

薬やサプリは最低限がよい、という主義なのですが、
たまには思い切ってみるものだわ、と感じ入っています。


あともう一つ、今月中にケリつけたいことが残っていますが
あと2週間でなんとか、、、できるかなぁ。

基本的にぐーたらで、明日できることは明後日に放り投げたいです。
が、これからはなんでも一人で決めて、一人で生きていかなくてはならないのだから、もっと強く、判断して動けるようにならないとねぇ。
でも逆に一人なのだから、忖度もいらないし焦らないでいいかとも考えたり。

小さな念を1つでも重ねて。
牛歩であったとしても歩まないよりはよいかしら。


いちがつさんしゅう 一つの仏の教えにもいくようにも解釈が発生するということ

前回の日記のコメントをお返ししようと思って書き始めて
ある和菓子の名前が思いつかず、とっさに出てきたのが

「三笠」

・・・これって、万人に通用するかしら。
地方によって同じ食べ物でも全然名前が違っていて
上手に伝わらないのは困るけれど面白いです。

ちなみに「三笠」は「どら焼き」のことですが
私がよく食べたのは「千なり」です ← ほら、ここにも祖母の姿が (笑)

同じお菓子で違う名前といえば、
御座候=大判焼き=回転焼き=今川焼 はすっと出てきました。

が、「母惠夢」。
たぶん似たお菓子は全国にあるはず(よく見かける)ですが、一般名は何というのか全然思いつかない 苦笑

ちなみに「母惠夢」は愛媛県の銘菓です。



えっちょうなんし 望郷の念を覚えること

他の方の日記に「柏餅」の文字をみて
あぁ、子どもの日だものね、って祝日の意味をちゃんと知って過ごさなくちゃ 笑

で、この柏餅。
私のいる土地では餅が白だったりヨモギだったり
餡がつぶだったりこしだったりはあるのですが
味噌餡はあまりみかけません。

でも思い出の味は「味噌餡」なのです。
それも、赤味噌の。

長らくこれは実母の出身地が「八丁味噌」で有名な愛知なのが関係しているのかと思っていたのですが、
ネットでざっと見ていると「味噌文化の名古屋でも味噌餡の柏餅はあまり売っていない」ですって。

えーー?そうなんだ?
じゃぁ、私はどこで体験してこの味を懐かしんでいるのだろう?

実母に電話して、その件を聞くとやはり
「そうよね、柏餅の味噌餡は赤」
というのですが、はてさて。

祖母の家の近くの和菓子屋が、地元の口にあうように
赤味噌で餡を作りオリジナルを販売していたのかもしれない、なんて想像してみたりしますが、もう調べるすべもありません。

和菓子の好みはなぜか祖母と密着していて、
味噌餡の柏餅やら、
手土産によく持ってきてくれた「酒蒸し饅頭(名古屋名物納屋橋饅頭♪)」やら
これらは餡の甘みばかりではない甘さと共に頂きます。

味噌餡の柏餅はどうやら関西以西ではあまりみられないのだそうです。
たねややシャトレーゼのような全国展開のお店には置いてありますが
残念ながら「白味噌」なのですよねぇ。
それでも今、お口の中が「味噌餡」を懐かしんでたまらなくなっていて
買いに走っていきたくなっています。

今日は 子どもの日 だけれども。
孫の日でもあり、孫からみたら、祖父母を想う日、であるのかもしれません。


前言撤回…って訳ではないのですが、四字熟語 笑

緊急事態宣言下ですが、何も変わらない日常。
……って仰る方は相当多いのではないかと思います、私も含め。

もともと不要な外出なんて滅多にしない。
月に一度二度、気の合う友と会ってのおしゃべりや、趣味ごとの集まりや買い物、
その程度。
この一年少しの期間中、友人と会ったのは3回、かしら。
約束もないけど繁華街をぶらぶら、なんて楽しみ方はまったくご無沙汰です。
あーウインドウショッピングしたいなあ。映画も観に行きたかったのに。
でも先送りです。
それがなくても、他に楽しめることがないわけじゃないから、大丈夫。

勤務の都合や学びたい学業があり都会を選ぶ人もいる。
けれど「不要不急」となされるあれこれが魅力で、
それを楽しめる場が沢山あるから都会に集まった人も当然いる。
その人たちにとっては、外飲みやカラオケ、夜の街は
常に必要なものなのですよね、たぶん。

「緊急事態」を分ける内外はその人にある価値観で違う。
その価値観はそんなに簡単には変わらない。
だから何度やったって、もうこれ以上は「自粛」する人としない人の割合は変わらないように思えてならないのです。

結局のところ「かかりたくないなら自衛しましょう」しかないのでしょう。
こう言う場所、こういう状況は危ういです、と情報を提供して。

でも感染症以外の病気は自衛だけではどうしようもないところもあり
そういう病気の治療が今までのように受けられない、というのは
怖いなぁ、と切に思うのです。

先延ばしにできる手術は後回し、というニュースみた時
いっそコロナ対応よりそれ以外を優先、て考え方はできないのかと思ってみたり
(昔の結核の扱いってそんな感じだったのでしょうか??)

もちろんコロナに罹った人が悪いわけじゃない。
でも他の病の人だって助かるべき同じ命よね?
早く治癒したい気持ちでいっぱいよね?

なんというか、ウイルスさんは誰の言うこともきかない、なんてきっと分かっているのに
宣言解除になったから
密だけど外で呑んでいるから
それだったらオッケーだよねとしちゃう心持ちが不思議です。

人の意見に流されがちな自分だけれど。
周りが、政府が、じゃなくて、ちゃんと判断しなくちゃだめですね。

私は、罹りたくない派でいきます。
その派閥はこれからどうやったら増やせるのでしょうね。

年度も変わったので。タイトルの漢字縛りをやめてみます←誰も気にしてないでしょうが。

居住の自治体、高齢者対象でコロナワクチン接種券を送付し始めたのは月曜日。
現在私、地域の小さなクリニックで事務作業手伝いをしております。
火曜日の午後診、シフトだったのですが・・・

電話、電話、電話!!!

僅か3時間の就業時間中に10件近く電話対応です。
一応、あるかも・・・って思ったので、勤務前に申込方法等を熟読して挑みましたが、
そのお電話先におられるのはすべて対象者=高齢の方で・・・
なかなか電話が捗らないことも多し 汗

もうね。
支払窓口の患者さんも気になるし、コール音も気になるし。

挙句、超現実派冷淡なナースからは
「ここは相談所じゃないのよ」と氷のご叱りを受け(でもゴモットモです)
あーあ、上手に捌けなかったなぁ、って凹みつつ帰宅です。

 「持病があるけど打ってもいいの?」
 「早いほうがいいのかしら?それとも待ってもいいのかしら?」

ならまだわかる、
私だって迷うもの。
でも、

 「これ、届いたんだけれど、電話したらどうなるの?」
 「一番近い接種場所はどこ?」
 「接種は明日できるの?」

「病院では予約はできません」ってリーフレットにしっかり書いてあるのに

 「コールセンターに全然繋がらないからこっちに電話してみた」

あーーっ、もう!
これね、クリニックでは予約できないんですー、って申し上げた次の瞬間の台詞たち。
要は、不安で誰かに背中を押してもらいたいのかな、って思えて仕方がない。

わかるよ、わかるけど、
ナースの言うように相談を受けつけるための受付ではないの、病院事務。
「さぁ、接種してくださいね」って推奨する業務は請け負っておりませず
責任も取れないのでいい加減なことも言えない立場です。

ホント、リーフレットに医療機関一覧表を添付した行政に文句を言いたい。
そりゃここに載ってたらなんらかの相談受けてもらえるって思うんじゃ?
そしてリーフレットに載っている医療機関がいつから接種開始できるか(準備出来次第予約できるようになります、って書いてはいるけれども!)なんて全然未定だし、行政がする予約をどうやってクリニックに伝えてワクチン届けるのだかなんてレベルもまだ全然知らないし、
なんなら、そこに名前が挙がっている病院だからといって、かならず接種できる病院になるとは限らない、ってことは一言もかいていないし!
(予防接種するかどうかは院長の匙加減ひとつです。
 ウチではやりません、と院長が判断すれば、もちろん予約はできません)

しかも、他県では
「クリニックでも予約受付できる」
としている場所もあるため、更に混乱しそうな予感。
うーーん。電話を簡潔に終了できるスキルが切に欲しい。苦手ですーーー。

あと、問診票に
「かかりつけのお医者さんは予防接種受けてもいい、といいましたか? はい、いいえ」の欄があるけれども、
これも病院事務員を悩ます一つなんですっ!

 「私、これ、はいってしてもいいんですかね?」

事務員はカルテ出すことはできても判断はできません、ただのおばちゃんなんで!
判断するとしたら医師ですが、電話を繋げば電話再診の扱いのうえ、
クリニック医師は目の前の患者だけでももう手いっぱいなので、
電話はずーっと待たせます(うちの先生だけかしら?)

こんな項目をいれるのだったら、リーフレットに
予防接種前にかかりつけ医の診断を受けて相談してから来場ください、
の一言を大きく赤字で書いて頂きたいものです。


今入っている生命保険は10年ごと見直しのタイプで、
そろそろ次の見直しをしませんかー、って連絡がきて・・・

あれこれ調べるのって楽しい♪って人なもので、
いろいろパンフレットを集めて比較をしてみたりしています。

・・・でも・・・

今まで「入院」っていうのにあまりご縁がなかったので
(っていうか、主人や息子は入院いっぱいしたんだけれども。
 自分に関しては本当に丈夫でありがたいことデス)
今後どのくらい備えておいたらよいのやら、
そしてどのくらいまでなら備えに費やしてよいものやらの算段ができず、
結局決めかねて悩んでいるという始末。

意外と「保険」なんて入らずに
その分だけ別枠で貯金しておいたほうがよいのかもしれないわねー、と思ったり。

しかし、もうこんな風に悩むのはイヤだから
次は見直しのないタイプに入る。
そこだけは決めました 笑 
 

前回、不整脈があるみたい、って書きました。
で、今日、24hホルター心電計を付ける羽目になっているのですが、

昨日、月1回通っている身体均整法の整体治療師の先生に、
「不整脈あるみたいでしんどいんですー」
って訴えたら。

 そうなんか。ほんまやな、ちょっと脈に乱れがあるな。
 じゃ、調整しよっか?

と軽ぅく言われて、あっちこっちのツボ刺激されて・・・
1日経ったいま、すっごく、調子がよいです(汗)
ホルター着けていても、きっと不整脈出てないと思います。

あー、、、整体治療受ける前にホルター検査受けるべきだったのね・・・。
意味ないじゃないですが、不整脈でてなかったら、ホルター着けてたって。
単なる「ウソつきの迷惑おばさん」になっちゃう。
先週はかなり本気でしんどかったのにー(苦笑)

とはいえ、整体でそれなりに戻るということは
まだそんなに手の打ちようがないほどの酷い状況ではなくて、
なんというのかな、物理的?におかしな状態ではないのかな。

いやしかし、身体均整法、恐るべし。

※追記※
均整法ですっきり全部治る、という誤解を生みそうな文章だったので、、
そういうことではありませんm(__)m
私は今、不整脈ない感じまで戻りましたが、この状態は明日には崩れるかもしれないし、一週間持つかもしれないし、です。

体の歪みを直しても、体はまた馴染んだ歪みに戻っていくのだそうです。
それを直す、戻る、直す、、と繰り返し、少しずつ正常に戻していく治療法だときいています。


・・・というわけじゃないのですが、、、
私はしばらくこちらに書く予定です。

アメブロもExciteも使ったことがあるのですが
Gooに移動なさる方が多いようなので、
ここにもしものことがあるのなら、私もそちらで開設&お知らせします♪
今後ともよろしくおねがいいたします。

追記※ まだ書いていませんが枠だけとりました
https://blog.goo.ne.jp/nekonotemo_karitai


病院・検査が苦手です。
・・・といいつつ、病院事務のバイトしているのですが、
患者サマになるのがいや。
とはいえ、寄る年波には勝てず、あちこちガタがきている様子。

心電図異常は随分前からあるのだけれども、特に初見なしで
「ま、おかしいと思ったら来なさいな」とDrに言われ、放置でした。
が、・・・最近、どうも動悸がするような。
思い始めたら、どんどんと過敏になっていく自分(苦笑)

少しばかり速足で歩いたら どきどき・・・え?これヤバくない?
(いえ、単なる運動不足じゃないかと)
ぱっと立ち上がったら どきどき・・・え?これヤバくない?
(いえ、位置性の貧血からくるものなんじゃ?いつもあるヤツでしょ)

もうね、本当に自分を叱咤激励してDrに予約入れようとした。
すると2週間先までいっぱいだとか・・・。
で、折れそうになるけれども、頑張った←ってほどのものじゃない 笑
ここ、ご近所のクリニックなんですけどねー。
どれだけ「日常的」に病院にかかっている人が多いのか、ってことよね。

というわけで受診したらば。
検査やねーって、久方ぶりに明日、24Hホルター心電図を装着、です。
やだなー。あれ、肌カブレるんだもん。

ただ、
前の時は診察後に出たお薬が、ビタミン剤だの鎮痛剤だのだったのに、
今回は心臓系のものが処方されたから、
接診のときの脈拍に異常はあったのでしょうね。

・・・てか、私、
自分の脈拍が測れないんですよ・・・途中で見失っちゃうんです。
まして不整脈があるかどうかなんて全然わからない。
こうすればわかるよ、ってやり方、何かあるのかしら。

あらまー。
もしかして、サービス終了も近いってこと、じゃなければ良いのですが。
ここで繋がっている皆様とお別れはいやだなあ(涙)

皆さん他、何しておられるのでしたっけ?
Twitter?
デビューしたらお付き合いは続くのかしら。
マスク不足対応のために布マスクを作ってみた結果、
男子で洋裁を愉しむという人が増えた、なんて話を聞きました。
ふぅん、珍しい、って思った私のコレはちょっとした差別意識ですよね(苦笑)
ってことは、●●男子、●●女子 っていう言葉自体、差別前提だわ…苦笑

よくよく考えると祖父はテーラーで、日本の洋裁男子の走りだというのに!
祖父に聞いてみればよかったなぁ、
どうしてテーラーという職業を選んだの?って。
この職業は明治生まれにとっては先進的だったのじゃないかしら。

ソーイングビーというNHK Eテレで放映している番組を毎週楽しみにしています。
wikiによると
 事前オーディションで選考されたアマチュア裁縫家たちが、
 毎週与えられるテーマに沿った縫製技術や出来栄えを競い合って
 勝ち抜いていく「裁縫バトル」番組。

「洋服」というものが作られていく数々の工程、
出演者が毎回苦労している様子、
少しばかりの洋服に関する歴史情報、
改めて知ることが多くて、
何気なく着ているスーツ一着でもこんなにたくさんの配慮や技があるのだなぁって、大事に使わなくっちゃねって思えます。

テーマによって得手不得手があり、
前回あーあな出来だった人が次の回で素晴らしい作品を作ったり、
とても堅実な作品とアイデア満載な作品とが同じテーマに並んだりと
凸凹があるところがリアル。

そして何より出演者の皆さんが勝ち進むごとにどんどんと仲良くなって、
「ねぇ、これってどうしたらいいの?やったことある?」
「あぁこれはね、こうすればいいのよ!」
みたいな教え合う場面が頻繁に出てくるんですよね。
談話しているシーンでも自分以外の出演者を下げたり
罵倒したりという言葉は一つもなくて、安心して見ていられる。
原語で視聴できる能力がないので翻訳でよいように変更されているのかもしれないですけれども、そんなところになんだかほっとするのです。

このソーイングビーでも今やっているシーズンには最初2名の男性が。
(この番組はコロナ前に制作されたものですが)
割と早くに脱落してしまったのが残念です。
彼らはいい意味で拘りが強かったから、凸凹の幅が大きかったのが敗因でもあり、
みていて面白い点でもありました。

昨日は「ミシン男子」というこれはNHKが作った番組が放映されたのですが、
こちらには、あぁ、こんな風にこだわるんだ、って思うシーンがたくさんあって、
とても真剣で、とても楽しそうに苦しんでいて
(と書くと矛盾があるのですが、なんというのか悩んでいることすら楽しそうだった)
それこそジェンダーなんてどうでもよくて
「好きなことはスキ!って大声て叫べばよくて、やりたいことをやったっていいのかな」
って素直に思えました。
いろいろと、縛られちゃいかんのね。


・・・ってことを思ったからではないのですが。
今月から食材の宅配を始めてみました。
(なんかすごーく話が飛んでますね、すみません)

自分でスーパーで買ってくるほうが安上りだと今まで敬遠していたのですが、
二つの思惑があったからです。

一つはコロナ対策。
もしも私がコロナに罹患して自宅待機になったら、
親戚は少ないし遠いし、近所に親しい友人はいない(いても介護していたりで頼るのは申し訳ない)しで、食材の確保が難しいと思ったから。

もう一つは、子どもたちに料理を仕込んでおこうと思ったから。
本当なら「いつもの晩御飯」のときに一緒に調理場に立って教えたらよいのだろうけれど
20歳前後はハハにあれこれ指図されるのはイヤなんだろうな、って思うし
仕事や介護しながらの調理でバタバタしていて初心者に手取足取りをするだけの余裕がないし
けれど「やってよー」というだけでは、しり込みしちゃってるし。

それで、考えた。
うちのコたちはみな理系で「設計図」とか「実験」とかは大好きな気質。
宅配食材の中には「レシピ」とそのレシピを作る材料すべてをまとめてお送りします、みたいな食材キットがあって、それをポイと渡してみたのですよ。

「これ、やってみない?」

見事にはまった(笑)

そう考えると、料理って台所でだけするもんじゃないのですよね。
献立考えて、買い物行ってきてっていう準備も料理のうち。
そして、ここがなかなかにヤツらには高いハードルらしい。

マスクきっかけでソーイングに目覚める男子がいるのと同じで
入り口なんて何が始まりでもいいのよね。
とりあえず台所の中の作業だけでもできるようになれば、
この先はその作業に何が必要かを想像することもできるようになるでしょう。
料理教室に通わせたと思えば、そんなに高くもない教材費、かな、失敗も少なそうだし(苦笑)

春休み中、私が夕方シフトの仕事に出ている日には作ってもらうことにしました。
少しずつ。
出来ることを増やす方向に仕向けてあげなくては。
大げさだけれどもこれから先、機嫌よく生きてゆくためには、
必要なことなのだと思うから。
 

森元総理の発言でゴタゴタになっておりますが・・・
なんだろう、私、あの発言聞いていて、
あの方ご自分が「女性蔑視」しているとは思ってないなって思ったのです。

だって、クローズアップされている「女性がたくさん入った会議は長引く」という発言のあと、「でもオリンピックの会議では女性はいるけれどそうではない」みたいな否定も入れておられているから。
だから「別に女性を悪く言ってないのに、なんで俺叩かれるんだろ?」って思っていらっしゃると思う。

でもね、私は問題はそこではなくて、むしろ・・・
「会議が長引く」ことをヨシとしない人がトップっていうのがダメではないの?という気がしていて。そんな意見は他では見られないから少数派なのかな。
だって、会議が長引くってことは、意見が活発に交わされているってことではないのでしょうか?
それはむしろ、よいことなのではないの?

もちろん、その会議がどういうものなのかを理解せずにいて、
本来もともとちゃんと分かっていなくてはならない愚問を頻発し、その結果、時間が経過してしまうのならそれは悪いことです。
そして、そういう愚問を発するのが女性に多い、という意味での発言ならばそれはまさしく実態のない女性蔑視。
しかし森氏が統べるような会議に参加する女性たちというのはある程度評価のある方々ばかりで、
実際のところそういう態度で会議に臨む方はおられなさそうだし、ではなぜそんな発言になるのかな?と思うんですよね。

で、想像する。
会議が長引くことを悪としているこの方は、
ご自身が事前にこう進んで欲しいと望む会議以外はダメな会議なのであって
要は自分に忖度する人としか会議をしたくない、という考えをお持ちなのじゃないかしら、と。

そして忖度をしない人っていうのは、忖度しなくとも問題がないだけのご自身の地位や価値を持っている人なのでしょうし、そうなると、畑違いのところにおられる女性のほうが多いのかもしれないな、なんて・・・。
故に「女性の多い会議は長引く」という実感があるのかも。

また、どなたかが異論を口にし突破口になると、ああ、発言してもよいのだ、と思えば異なる意見を言う方は続きますよ。
それは恐らく「女性」だけの特質だけではなくて。

だから、かの方は女性を蔑視しているのではない。
女性だけ、ではなくてたぶん、自分に意見さすような若造も軽視しているのでは。
耳の痛いことを云う人すべては敵視or無視なのかも。
女性蔑視ばかりクローズアップされたって本心はそうではないのだから実感がわかないのじゃないかなぁ。

だって83歳より若造でない意見のできる人なんて・・・ほとんどいないでしょ(苦笑)
後任に押したのが自分より年上の川淵サンっていうのも、この説まんざら外れてないのかなぁって思える理由になっていたりして。


「あの子は大事なときにいつも転ぶ」
と浅田真央さんを表した森元首相って今更に大ブーメランだよね

っていうつぶやきに苦笑しました。
本当にそうだわ、大事なときに、失言しちゃったよね。
ある意味、よけいにお喋りしたいサービス精神のある方なんでしょう。
そして大役をここまで担ってこられたこと自体は、やはり評価すべきなのでしょうね。

後任には前自民党幹事長の谷垣さんがいいんじゃないかという意見にはなるほどなぁ、です。
確か脊髄損傷して車いす生活なさっているんですよね?
でも完全に火中のクリですよねぇ。。。誰が拾うんでしょうね。
拾って得はないような感じですしね。

編物三昧
一説によると、編み物には心の沈静効果があるのだとか。
そのせいだか、今年はやたら仕上がりが早い(笑)
セーター二着目を編み上げました。

前は誰も着ないセーター編んでもなーって思いもありましたが、
それをいうなら食べもしない魚を釣るのも、山登りも、
自画自賛な音楽活動も、みーんな諦めなくちゃってことになるものね?

袖通さなくて捨てることになってもいいかな。
(いや、家の中で着ますけど!)

編めればよいので安物糸も使います。
赤のロピーセーター、糸代は二千円かかっていないです。
UNIQLOよりも安上がりだわ(笑)

でも肌あたりは全然違う、、、当然かあ。


緊急事態宣言が出てもほぼ変わらぬ日々を送っておりますが、
罹患者数も外出者数もあまり変わらず、なんというか歯がゆい。
トップにおられる人はあまり「・・・と思います」と仰るべきではない。
だって、判断するのはトップの重要な仕事ですよね?
もしも側近やら官僚やらが決めた事でご自身個人の意見とは違っているのだとしても、
会見の場に肩書を持って立つのなら
「こうです。だからこうします」
と言い切ってなんぼ。
「思います」なんて曖昧語尾にする時点でトップの発言ではないと思います←ww ほら、ちょっと信ぴょう性が落ちますよね。

そういう意味では、
ベイビーの癇癪にも見えたトランプ(もうすぐ 元 のつく)大統領の強引さは
ある部分では正解だったのかもなー、って思えてきました(苦笑)


*--

今従事している仕事の一つに、経理業務があるのですが、
先週お会いする予定だった銀行から「急遽キャンセル」の電話が入りました。
担当営業サンが体調不良でお休みだから、とのことです。
ご時世ですから、ちょっぴり緊張です。

しかし、丁度その日お会いした子どもの主治医と雑談中この話をしたらば、

「あらー、それはいいことじゃないの」
「え?」
「だってちょっとした体調不良でもお休み取っている、ってことでしょ?
 ムリして従事している方がずっとよくないわよー」

・・・なるほど。

そういや今までどんな状況でも営業サンってかならず巡回に来ておられましたからね。
些細なことでもちゃんと申告できて、ちゃんと休める。
原因がコロナであろうと、インフルであろうと。
それができる社会のほうが、健全です。

・・・でもコロナでないといいなぁ・・・(汗)
明日出勤したら、原因わかるかしら。
・・・というか、銀行処理できないと困っちゃうんだけれども。
窓口まで行くなら、罹患者多い地域に出ないといけないのでそれもイヤだなぁ。


松も明けてから、と思われる方もおられるかもしれませんが・・・
関西は松の内は15日までなのでご容赦くださいませ。

あけましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。


年初は4日からいきなりバイト開始でした。
この正月は実両親とも義両親とも、玄関先で「おめでとー」と言ってすぐ帰る、
なんというか、余韻のないお正月を過ごしましたけれど、
その分「いつもどおり」に「まったり」でした。


できるだけ感染避ける日常を送っているつもりです。
でももういつ罹患してもおかしくないなぁってヒシヒシと感じています。

そろそろ、もしものときに要介護な家族をどうするか、という点を確認しておかないと不安で仕方がなくて。
でも濃厚接触者になった障害者を預かる施設は公共以外では全くなくて、最後の砦である公共はいっぱいだとのことです。
どうすんのよ、これ?
そして、要介護者って、罹患しちゃうとリスク高なのよ。
濃厚接触者であっても未発症ならばできるだけ近くに置きたくない、でも……。

ニュースでは若い人が感染後の予後が悪くなるリスクが低いからといって
自由に振る舞っていて問題だって言っているけれど、
我が家の若いのはほぼ引きこもりの生活をしています。

まぁ。
不便な田舎暮らしの中で育ったコたちなので、
自粛生活?え?これ、フツウじゃん、って感覚らしいのですが(苦笑)
寮生活のコは流石に、寮部屋から出ることも禁じられて
友人と部屋話することはNG、家族とも離れていて、
寂しさを感じている様子で、とても気がかりです。
寮で管理されているから自粛していられるけれど、一人暮らしだったらその寂寥感から
外出しちゃうのかもしれないな、とも思います。

社会は不安で仕方がないから、誰かを悪者にして、
そこを叩く=私はそうじゃないから大丈夫という根拠にしたい
なんかそんな感情を煽られてばかりいる気がします。
でも我慢をしている若者も多数いるってことは忘れないで欲しい。


緊急事態宣言といいながら、結局やることは、飲食店の営業自粛のみって感じ。
芸がないったら。
去年の春先からもっと備えをして欲しかったなぁ。
目先が変わらないから、危機感はイマイチなのじゃないかしら。

営業時間短縮の効果、確かにあるでしょうけれど。
でもね、考えて見れば、飲食店は何も悪くないんです。
むしろコロナ対策でアクリル板や消毒液を設置して、今まで以上に経費かけて営業努力していらっしゃる。
本当にダメな飲食店もあるかもしれないけれど、それは若者叩きと同様で
まっとうに努力しておられるお店のほうが多いのですよね、きっと。

経済死ぬと、社会死ぬよ、っていう説を声高に叫ぶ人たちがいるのだし、
それじゃ、こうしたらどうでしょうね?

飲食店、開けてください。
ただし。
利用する人の人数や、利用時間で、支払う料金を加算して頂きます。
お酒を飲む場合は更に、かかる係数を増やします。
基本料金より増えた支払い分は「三密税」として納税して頂き、
それを医療やインフラ、エッセンシャルワーク従事企業などへ分配します。

だって悪いのは、飲食店ではなく、利用する人たちの意識ですからね。
痛みを受けるのは、リスクを作っている人であるべきでしょ?

黙って美味い珈琲を頂いて、
ふぅって一回だけ大きく嘆息して(あ、マスク着けてからね (笑))、
「美味しかったです、またね」って目だけで店主に挨拶して支払いを済ませ
そっと店を後にする。
そんな使い方だったらほぼ周囲を感染させる危険ってないのだものね?
だから、基本料金で結構です。

でも多数で集まってぺちゃくちゃ2時間3時間とおしゃべりしたら、それはリスクが高いわけ。
店側はそのリスクを受け入れる=サービスを増やしているので、料金が高くなっても当たり前じゃないですか?
基本料金+消費税+三密税5% なんかでどうでしょう?
人数が増えれば増えるほど、三密税の税率は上がるといいです。
そしてお酒が入ったら、三密税は更に倍の%に上げます。
きっとお喋りの声も大きくなりますからね。
グループで飲む人が一人でもおられたら、グループ内みなその%です。
人間、声の大きさは相手に合わす習性があるそうだから、ノンアルコールであっても同じリスクを持ちますので。

旅行も一緒です。
そっと一人やご家族少数でいらして、
例えば神社仏閣で静かに手を合わせて、気持ちをリフレッシュして帰る。
もしくは、1人2人のビジネス利用。
それは今まで通りの料金でOKじゃないでしょうか?

遊興で宴でどんちゃん、というお客様は今は受け入れ辞退か、
三密税50%くらいでお引き受け、という点について旅館ホテル業界で統一し、
明確にしておく。

ハイリスクな呑み、楽しいからやりたい人は沢山おられるだろうけれど、
自分が痛い目にあうならやらない、という人は一定数いるはず。
かといって「痛い目」を、通報や刑罰にするような、監視社会にはなってほしくない。
それでもやる!って人なら自粛って言っている状態でも結局お店に行って呑むのでしょ?
なら、この方針のほうがもしかすると今より人出を抑え、別の税収もできます。
それでも飲食店は不況になるでしょうから、集めた三密税から報奨金を出すのもありです。
基本料金での売り上げが多いお店にほど、報奨金が大きくなる仕組みを作ればなおよいです。

飲食店や旅行業の人がこの三密税の支払いをお客さんにガッツリ請求できるように
政府がどどーんと「こうします」と指針を宣言・徹底する。
また、これに乗じて暴利を取る店や未納する輩がないように、そこはチェックし摘発しないといけません。

飲食店も営業でき、自炊が苦手な社会人のお食事は外食で済ませられます。
経済も「営業時間短縮」よりはよほど回りますよ?
あら、意外と面白い成果が出るのかも。
もちろん準備は大きくて大変だと思うし、反発は出るでしょう。
けれど、そういう社会的な面を準備・整備するのが政治の役目ですよね?
あまりにもコロナ対応を「民間」=「飲食店」に丸投げして頼りすぎだわ。

・・・って考え始めたら、
あらまぁ、これって、GO TOと真逆の策じゃないかって
思わず失笑してしまいました。

ってことは、あれ?
GO TOがあの期間でできたのなら、逆もできるんじゃ?(笑)


新年早々、こんな妄想日記でスミマセン(笑)

 
何だか今年は全然歳末の印象がないまま、今日に至る・・・

メリークリスマス!

…でも今年はもういいかーってケーキも準備しておらず、
そしてこの後はバイト先に出勤です。
お熱持った患者様が来院なさらないことを切に願っています(苦笑)
プレゼントを持ったサンタさんなら大歓迎なのですけどねー。


実家と話し合って、来年は年始に行かないことに決めました。
5人以上の集まりになっちゃうから、まぁやめとこか?って感じです。
それぞれに別のリスクを持っています。
両親は大きな病院に通院している身ですし、
通勤・通学で電車に乗っている者もいるし、
私はクリニック勤務だし。

で・・・

お重箱を買いました♪

夫実家から出てからはお節は実家でごちそうになっていたのですよねぇ。
自宅ではカマボコとかお節のあれこれを大皿にちょこっとずつ盛って誤魔化して終了で。

ただ、
息子たちは「御節? 別に要らないよ?」って態度なので
2~3人前が入るかなっていう、2つ重ねの小さいものを買いました。
要は、見栄えだけでもちゃんとお正月をしたいなぁ、って感じ、私の意地(笑)。

思えば同居時代はすっごい量のお節を全部ひとりで作っていましたが、
食べる人が多すぎるので、皿盛のほうが取りやすい&入りきらないので重箱は使わなかったのです。
(というか、義実家に重箱あったのかなぁ?
 蔵にしまい込んであったのかもしれない、みたことなかった)

だから、「初・重箱」です。
明日はどこかで千両の樹を買ってこようと思います。
ちょっぴり、わくわくしています。

そして・・・28日にお飾りを出す。
・・・というお日にち、ここの日記で繋がっている方がしっかりとなさっているので今年はきっと間違いません♪ ありがとうございます♪


前の日記で「インフルが減っているらしい」って書いたのですが、
ちょっと眉唾の部分もあるかなーって。。。

報道では前年比0.02%、でしたっけか?
でも去年はワールドカップで国外からこられた方が多く、
そのせいだかどうだかでインフルの流行が非常に早かったので、
前年同月比はあまり意味がないのかもしれないですよね。

んで、

インフルの罹患者数って確か、
診察したお医者様が「インフル診断した患者が何人いました」って
週1だったかでお役所に報告してカウントするのではなかったでしたっけ?
となると、
市井の医師がインフル診断薬を使わない現在、
「インフル診断を出せるクリニック」自体が非常に少ない
ということもあるのかもしれないなぁと思ったり。

ちなみに新規の患者さんで「発熱続いてます」の人は
一般クリニックではなかなか診察してもらえないです。
けれど健康な人ならば定期的にクリニックに通院なんてしていないわけで、
いわゆる「かかりつけ医」は誰なのかしら、私、って感じで。
今、熱出たらパニックになりそうだわ。
解熱剤とスポドリを頼りに家でじっとしているかも。

だから、健康第一、って呪文みたいに唱えてます。


そんな折、
若い頃からかけていたがん保険を
最新のものに変更しませんか?って連絡がきて、
久方ぶりに医療保険の見直しをどうしようって迷っています。
どのみち数年後、子どもが学生じゃなくなって落ち着いたら、
死亡保険は小さくしよう(でないと払い続けられないし!)って
その折には必ず見直し、って計画はしていましたが、
前倒しにすべき?うーん。
こういうの何が正解かわからないから困ります。

ただ、、、
掛け捨てだとばかり思っていたそのがん保険が実は
解約払戻金があるという話で、
それが想像よりたくさんだったのでちょっとビックリしました。
ばぶり~な時代の商品、ぶらぼー(笑)


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