ノンリシコンシャンプー
2013年4月26日 日常 コメント (4)巷ではノンシリコンシャンプーなるものが流行中?
スーパーの売り場でも、ものすごく大きな顔をして売り場を席巻していますよねー。
見た目もキレイ。
半透明の紫や赤のボトルはなんだか宝石めいていて、ついつい目を惹く。
・・・いやしかし、あんなに沢山並んでたら、どれ選んだらいいのか目が回りそう。
友だち同志で情報交換をし合うことが出来る学生までの間なら、
「どれが良かった」とか
「どの香りが好み」とか
盛り上がるんだろうなぁ。
でも、ほぼ引きこもり主婦にはさーっぱりわかんない・・・(^_^;
今はそんなことを言っている私とて、20代前半くらいまでは髪には割と神経質だった。
というのは、美容師さんがお手上げ宣言をするくらい、クセの強い扱いにくい髪質だから。
このクセをなかなか理解してもらえず、下手にカットされるともう手の施しようがないため、
多少遠くても高校時代からずっと通うサロンに足を向ける。
「まったくアンタの髪はね、パーマがかかりにくい、染毛も浸透しにくい、
他のお客さんの2倍近く液を使っちゃうから儲けにならないわー」
実はここは同級生のママの店で、こちらもだけれど相手も言いたい放題。
けれどもそのやりとりが心地よくて。
で、同級生に近況を尋ねるついでに、ママにちょいと質問してみた。
「ノンシリコンってどうよ?」
「うーん・・・まぁねぇ」
私のようなパサツキが多い髪質の場合、シリコン入りのほうが指どおりが落ち着いていいんじゃないの、少なくともコンディショナーは、というのが彼女の意見。
「まぁ、でも気になるなら試してみればいいじゃん?」
結局、シリコンが入っていようといまいと、自分の髪質に合えばそれでいい、ってことらしい。
なぁんだ。
毛穴をふさぐ、なんて話もあったけれど、少なくとも私に関しては髪は全く減ってゆかないし、何が正しい情報なんだかさっぱりわからない。
彼女によれば、
「少なくともふわふわパーマの髪型は、シリコンでしんなりすると作りにくい」
・・・そういう髪型じゃない私には問題はない、ということらしい。
・・・変化を求めるのも面白そうだけれど。
「合わない」のリスクを考えると躊躇。
と言うわけで、底をついたコンディショナーを今日買いに行かなくちゃならないのだけれど、
きっと「いつもの」に手を出してしまうんだろうなぁ。
でも、春だし?
ちょっとした変化の冒険を楽しむのも、いいかも、とも思ったり。
スーパーの売り場でも、ものすごく大きな顔をして売り場を席巻していますよねー。
見た目もキレイ。
半透明の紫や赤のボトルはなんだか宝石めいていて、ついつい目を惹く。
・・・いやしかし、あんなに沢山並んでたら、どれ選んだらいいのか目が回りそう。
友だち同志で情報交換をし合うことが出来る学生までの間なら、
「どれが良かった」とか
「どの香りが好み」とか
盛り上がるんだろうなぁ。
でも、ほぼ引きこもり主婦にはさーっぱりわかんない・・・(^_^;
今はそんなことを言っている私とて、20代前半くらいまでは髪には割と神経質だった。
というのは、美容師さんがお手上げ宣言をするくらい、クセの強い扱いにくい髪質だから。
このクセをなかなか理解してもらえず、下手にカットされるともう手の施しようがないため、
多少遠くても高校時代からずっと通うサロンに足を向ける。
「まったくアンタの髪はね、パーマがかかりにくい、染毛も浸透しにくい、
他のお客さんの2倍近く液を使っちゃうから儲けにならないわー」
実はここは同級生のママの店で、こちらもだけれど相手も言いたい放題。
けれどもそのやりとりが心地よくて。
で、同級生に近況を尋ねるついでに、ママにちょいと質問してみた。
「ノンシリコンってどうよ?」
「うーん・・・まぁねぇ」
私のようなパサツキが多い髪質の場合、シリコン入りのほうが指どおりが落ち着いていいんじゃないの、少なくともコンディショナーは、というのが彼女の意見。
「まぁ、でも気になるなら試してみればいいじゃん?」
結局、シリコンが入っていようといまいと、自分の髪質に合えばそれでいい、ってことらしい。
なぁんだ。
毛穴をふさぐ、なんて話もあったけれど、少なくとも私に関しては髪は全く減ってゆかないし、何が正しい情報なんだかさっぱりわからない。
彼女によれば、
「少なくともふわふわパーマの髪型は、シリコンでしんなりすると作りにくい」
・・・そういう髪型じゃない私には問題はない、ということらしい。
・・・変化を求めるのも面白そうだけれど。
「合わない」のリスクを考えると躊躇。
と言うわけで、底をついたコンディショナーを今日買いに行かなくちゃならないのだけれど、
きっと「いつもの」に手を出してしまうんだろうなぁ。
でも、春だし?
ちょっとした変化の冒険を楽しむのも、いいかも、とも思ったり。
なんだかなー。
別に相手にナニをしたというつもりもないのに、
一方的に嫌悪を露わにされてもなぁ。
そういうの、こっちだって取り敢えずは傷つくんですけど?
もうちょっとオトナになれないもんですかねぇ?
・・・それで、看護師なんて職業がよくまっとうできるよね?
↑こんなことを思うから嫌われるのか?(苦笑)
別に相手にナニをしたというつもりもないのに、
一方的に嫌悪を露わにされてもなぁ。
そういうの、こっちだって取り敢えずは傷つくんですけど?
もうちょっとオトナになれないもんですかねぇ?
・・・それで、看護師なんて職業がよくまっとうできるよね?
↑こんなことを思うから嫌われるのか?(苦笑)
もう、新学期を迎えて、何がいやって・・・
学校関係の資料を書くのが面倒だっ!
毎年毎年、「●●票」みたいな提出物がいっぱい。
子ども一人ひとりで全然書式が違う、
それにチマチマと書き込まなくてはなりません。
家族構成だとか、保険証の情報だとか、
そういうのはね、1枚書けばあとは同じだからまだいいや。
面倒なのは・・・一人ひとり別のもの。
予防接種の履歴とか。
・・・覚えてないってばさ・・・。
そしてもう、何より苦痛なのは「略地図」
そう、自宅から学校までの通学路を書いてください、ってヤツ。
あれが苦手なんです。
上の子の学校などなぜだか何枚もこれを書かなくてはならない・・・
いやがらせかいっ(怒)
一説によると、女性の脳というのは地図を読むのに適していないとか。
けれど私は、地図を読むのは対して苦痛じゃないんです。
南北を上下にしたまま、カーマップを読むのなんてお手の物ですし。
けれど、「略地図」を書くのは面倒。
面倒この上ないので、最近は・・・
GoogleMapだとかネットの地図を印刷して張り付けることにした!(笑)
下手な図を描くよりずっと判りやすいはず。
・・・でもね?
これで通用するんだったら。
学校で調べて欲しいよ。
だってこんなの「家庭訪問」の時に利用するくらいのものですよね?
車に乗ってくるのならカーナビがあるのだろうし、
この「略地図」って本当に必要なの?って思います。
・・・単に親の能力を図ってるだけ?それともいぢめてるだけー?!
そしてそれが終わると次はキョーフの「家庭訪問」
あぁ、家の中を片付けなくては!!
学校関係の資料を書くのが面倒だっ!
毎年毎年、「●●票」みたいな提出物がいっぱい。
子ども一人ひとりで全然書式が違う、
それにチマチマと書き込まなくてはなりません。
家族構成だとか、保険証の情報だとか、
そういうのはね、1枚書けばあとは同じだからまだいいや。
面倒なのは・・・一人ひとり別のもの。
予防接種の履歴とか。
・・・覚えてないってばさ・・・。
そしてもう、何より苦痛なのは「略地図」
そう、自宅から学校までの通学路を書いてください、ってヤツ。
あれが苦手なんです。
上の子の学校などなぜだか何枚もこれを書かなくてはならない・・・
いやがらせかいっ(怒)
一説によると、女性の脳というのは地図を読むのに適していないとか。
けれど私は、地図を読むのは対して苦痛じゃないんです。
南北を上下にしたまま、カーマップを読むのなんてお手の物ですし。
けれど、「略地図」を書くのは面倒。
面倒この上ないので、最近は・・・
GoogleMapだとかネットの地図を印刷して張り付けることにした!(笑)
下手な図を描くよりずっと判りやすいはず。
・・・でもね?
これで通用するんだったら。
学校で調べて欲しいよ。
だってこんなの「家庭訪問」の時に利用するくらいのものですよね?
車に乗ってくるのならカーナビがあるのだろうし、
この「略地図」って本当に必要なの?って思います。
・・・単に親の能力を図ってるだけ?それともいぢめてるだけー?!
そしてそれが終わると次はキョーフの「家庭訪問」
あぁ、家の中を片付けなくては!!
長いこと放置しておりました。
年明けからこっち、
バタバタ色々と変化がありまして、
それでも、それなりに生きてます。うん。
ここで知り合った「頑張ってる皆さん」の存在が
とても励みになっています。
出会いにカンシャ。
そして4月・・・
皆さまも、私たちも。
どうか素敵な新しい出会いに恵まれますように。
年明けからこっち、
バタバタ色々と変化がありまして、
それでも、それなりに生きてます。うん。
ここで知り合った「頑張ってる皆さん」の存在が
とても励みになっています。
出会いにカンシャ。
そして4月・・・
皆さまも、私たちも。
どうか素敵な新しい出会いに恵まれますように。
働けど、はたらけど。
2013年2月8日 日常 コメント (1)ダンナ。
朝7時半には出勤して、毎日午前様で帰ってくる。
シゴトをしている、らしい。
心配になるくらい、働いている。
けれど・・・
給料が、ない。
いや、少しは入ってきている。
コンビニバイトしたら入るかな?くらいの収入程度だけれど。
しかも、25キロは離れている事務所への交通費は自腹。
事務所からどこかへ営業へ行くときもうちの車で行く。
・・・経費、出ない。
はっきり云います。
生活、できません。
貯金の切り崩しももう先が見えてる。
その会社にしがみつかないでスーパーでパートしたほうが
体力的にもきっとラクなはず。
けれどダンナにしてみれば、今の企画が通れば収入UPになるという可能性が見え隠れしているから諦めきれない、ということのようで。。。
・・・労働すれば、対価ってあるもんだと思っていたけれど。
違うんだね?
かといって、本当、キリキリに働いているダンナに、
給料持ってこい、とはもう云えなくて。
だから私が働かないと、と思って探すけれど・・・・
長男の送り迎えが切り離せない。
朝7時過ぎに送りに出て、普段は4時~5時半に迎えに行かなくてはならない。
自分では、この時間を動かすことができない。
だから、9時~5時の事務職が絶対できない。
早朝だとか、深夜だとか、昼間の数時間だとか、
パッチワークみたいな短時間パートを複数こなすしかないか。
逼迫しているから。
ここまでの私の人生(なんて大げさなものではないけれども)って
3~5年に1度、大きく変動することがある。
今年がその年なのかもしれない。
踏ん張るしかないでしょ?うん。
動かなくちゃ、始まらないってことよね。
朝7時半には出勤して、毎日午前様で帰ってくる。
シゴトをしている、らしい。
心配になるくらい、働いている。
けれど・・・
給料が、ない。
いや、少しは入ってきている。
コンビニバイトしたら入るかな?くらいの収入程度だけれど。
しかも、25キロは離れている事務所への交通費は自腹。
事務所からどこかへ営業へ行くときもうちの車で行く。
・・・経費、出ない。
はっきり云います。
生活、できません。
貯金の切り崩しももう先が見えてる。
その会社にしがみつかないでスーパーでパートしたほうが
体力的にもきっとラクなはず。
けれどダンナにしてみれば、今の企画が通れば収入UPになるという可能性が見え隠れしているから諦めきれない、ということのようで。。。
・・・労働すれば、対価ってあるもんだと思っていたけれど。
違うんだね?
かといって、本当、キリキリに働いているダンナに、
給料持ってこい、とはもう云えなくて。
だから私が働かないと、と思って探すけれど・・・・
長男の送り迎えが切り離せない。
朝7時過ぎに送りに出て、普段は4時~5時半に迎えに行かなくてはならない。
自分では、この時間を動かすことができない。
だから、9時~5時の事務職が絶対できない。
早朝だとか、深夜だとか、昼間の数時間だとか、
パッチワークみたいな短時間パートを複数こなすしかないか。
逼迫しているから。
ここまでの私の人生(なんて大げさなものではないけれども)って
3~5年に1度、大きく変動することがある。
今年がその年なのかもしれない。
踏ん張るしかないでしょ?うん。
動かなくちゃ、始まらないってことよね。
日記ならぬ月記になりつつある今日この頃。
年末、義母がノロ発症。
田舎住まいでどこにも出かけないような人が、
学校や習い事に出かける子どもや働いている私やダンナより先に
ウィルス感染って、どこでもらってきたのやら。
・・・多分、医者の定期健診でもらってきたんだろうな・・・。
で。
義父母は一応いろいろと彼らなりに気を遣ってくれるのです。
だから、
「子どもにうつすといけないからワシらはそっちには行かないから」
我が家の構造は、居住できる家2つの一部分が繋がっているような造り。
もし繋がっているところのドアを閉めて家具を置いたとすれば、
2連の長屋と変わるところがありません。
(あ、お風呂は共用だけどね)
なので、病気の間はそのドアを跨がない、と云うわけですね。
・・・正直助かりました。
オムツ使用者がノロにかかった場合の大変さは筆舌に尽くしがたいですからね。
それはよいのですが。
彼らは晩ゴハンを自分で作らないので、差し入れないといけないわけです。
その日。
晩、義父が台所に来てゴソゴソと何かを探しているので。
どうかしました?と訊けば、
ノロな義母の晩メシに菓子パンでも食べさそうと思って、って・・・
あのねーーっ。
嘔吐下痢症の患者がいきなり菓子パンなんて食べられるわけないでしょうがっ!
田畑仕事に関しては完全なプロフェッショナルなんだけれど。
こういうことは全く気が利かないというか、
知識さえもないんだなー、と理解。
・・・私がどれだけ献立を考え配慮し、
それが意外と苦労なのであるということなど、
永遠に判るわけがないんだな、とも理解(笑)
10分待って、と卵おじやを作り、
晩御飯一人前とともにお盆に載せて「配食」したのは、
フツウの主婦として当然、だと思うけれど。
よくよく考えれば主婦であるはずの義母だって、
私が急性腸炎で半死な体調だったときに、
「これなら食べられるやろ」
って散らし寿司やらお惣菜コロッケを出してきた人だった(^_^;
(喰えるかっつーの)
***
で。
それから一月経った現在。
「配食」がお気に召したらしい義父母は、
晩御飯、こちらの家の食卓に出向くことがなくなり、
自分たちの居住区で晩御飯を食べるようになりました。
・・・
・・・・・
実感。もっと早くにこうして欲しかったよ・・・。
いや、別に同じ食卓を囲むのがイヤな訳ではないですよ。
誤解ないようにね。
でもね、
とにかく義父母は自分達の農作業が第一優先。
「ゴハンできました」と声をかけてもすぐに食卓に現れることなど滅多にないくせに、
たまに自分達の作業が早く済めば、「メシはまだか」と急かすし、
二人一度に現れずにバラバラに来るし、
特に義母は何をしたいんだか、ゴソゴソと自分の仕事をやりつくし、
風呂に入らないと晩御飯を食べに来ないので、
食卓に現れるのが11時だったりとかが茶飯事で・・・
その上もう手が不自由だから食べるスピードも遅い、
のろのろ食べる上に、テレビに釘付けになって口も手もお留守になることもしばしば。
そして。
その膳を整えるのも、片付けるのも、私。
今は。
食事が出来たら向こうに届け、夕方、食器回収。
しかも「食器」といってもご飯のお櫃とおかずを入れている入れ物だけだし
(大概は保温性が高い&電子レンジに放り込めるという理由で土鍋)
義母も一応は気を遣ってそれらは洗われて戻ってくるし。
昼食のときだって、
私が外勤でいなくてもこちらの食卓や調理機材を勝手に使うから、
すべて片付けて出たはずなのに、勤務終えて帰ってきたときには、
食器が流しに放置は当たり前、
食卓の上につまみ食いしたらしいカラッポの缶詰が転がっていたり、
こげこげが張り付いた雪平鍋が放置されていたり、
もちろんテーブルを拭いた様子など一向にない状態で
なんか、はぁ、ってどっと疲れて溜め息が出ていたけれど。
それがなくなったんだもの!
いつ始まるか終わるかわからない世話や、
自分が出したものでもない汚れ物の始末って
そんなに負担が大きいことじゃないと思っていても
精神圧迫していたんだなぁ、って判った。
来るかわからない人の空いた座席を睨みながら夕食を食べないでいい、
子どもが何かしたとき、遠慮なく叱れる
(それ、食べないとダメでしょ、と言いたい食材が
義父のキライなものだったりすると云えなかったりしたんだもん)
配膳の手間だって子どもの分だけって本当にラク。
長男の食事介助中に「おかわり」で席を立つこともないし・・・
いいことらだけ。
義父母だって、
わざわざ出向いて、ろくすっぽ会話もできないまま
(だって義父母が食卓に来るときにはもう子どもたちは食べ終わってるし)
一人ひとりで食事をするのではなく、
たとえ食べているのは一人でも、
自分達の居住区で仕事をしている相手をみながら、喋りながら
夫婦しっぽりとご飯するほうが楽しい食事になっているんだと思う。
あぁ、もっと早くにこうすればよかったんだ。
「一緒に住んでいるんだから、食卓は囲まなきゃ」
なんて思いこみは間違い。
(そも、囲んでないよね、食事時間が全員違っているのであれば)
やってみないと判らないもんです。
年末、義母がノロ発症。
田舎住まいでどこにも出かけないような人が、
学校や習い事に出かける子どもや働いている私やダンナより先に
ウィルス感染って、どこでもらってきたのやら。
・・・多分、医者の定期健診でもらってきたんだろうな・・・。
で。
義父母は一応いろいろと彼らなりに気を遣ってくれるのです。
だから、
「子どもにうつすといけないからワシらはそっちには行かないから」
我が家の構造は、居住できる家2つの一部分が繋がっているような造り。
もし繋がっているところのドアを閉めて家具を置いたとすれば、
2連の長屋と変わるところがありません。
(あ、お風呂は共用だけどね)
なので、病気の間はそのドアを跨がない、と云うわけですね。
・・・正直助かりました。
オムツ使用者がノロにかかった場合の大変さは筆舌に尽くしがたいですからね。
それはよいのですが。
彼らは晩ゴハンを自分で作らないので、差し入れないといけないわけです。
その日。
晩、義父が台所に来てゴソゴソと何かを探しているので。
どうかしました?と訊けば、
ノロな義母の晩メシに菓子パンでも食べさそうと思って、って・・・
あのねーーっ。
嘔吐下痢症の患者がいきなり菓子パンなんて食べられるわけないでしょうがっ!
田畑仕事に関しては完全なプロフェッショナルなんだけれど。
こういうことは全く気が利かないというか、
知識さえもないんだなー、と理解。
・・・私がどれだけ献立を考え配慮し、
それが意外と苦労なのであるということなど、
永遠に判るわけがないんだな、とも理解(笑)
10分待って、と卵おじやを作り、
晩御飯一人前とともにお盆に載せて「配食」したのは、
フツウの主婦として当然、だと思うけれど。
よくよく考えれば主婦であるはずの義母だって、
私が急性腸炎で半死な体調だったときに、
「これなら食べられるやろ」
って散らし寿司やらお惣菜コロッケを出してきた人だった(^_^;
(喰えるかっつーの)
***
で。
それから一月経った現在。
「配食」がお気に召したらしい義父母は、
晩御飯、こちらの家の食卓に出向くことがなくなり、
自分たちの居住区で晩御飯を食べるようになりました。
・・・
・・・・・
実感。もっと早くにこうして欲しかったよ・・・。
いや、別に同じ食卓を囲むのがイヤな訳ではないですよ。
誤解ないようにね。
でもね、
とにかく義父母は自分達の農作業が第一優先。
「ゴハンできました」と声をかけてもすぐに食卓に現れることなど滅多にないくせに、
たまに自分達の作業が早く済めば、「メシはまだか」と急かすし、
二人一度に現れずにバラバラに来るし、
特に義母は何をしたいんだか、ゴソゴソと自分の仕事をやりつくし、
風呂に入らないと晩御飯を食べに来ないので、
食卓に現れるのが11時だったりとかが茶飯事で・・・
その上もう手が不自由だから食べるスピードも遅い、
のろのろ食べる上に、テレビに釘付けになって口も手もお留守になることもしばしば。
そして。
その膳を整えるのも、片付けるのも、私。
今は。
食事が出来たら向こうに届け、夕方、食器回収。
しかも「食器」といってもご飯のお櫃とおかずを入れている入れ物だけだし
(大概は保温性が高い&電子レンジに放り込めるという理由で土鍋)
義母も一応は気を遣ってそれらは洗われて戻ってくるし。
昼食のときだって、
私が外勤でいなくてもこちらの食卓や調理機材を勝手に使うから、
すべて片付けて出たはずなのに、勤務終えて帰ってきたときには、
食器が流しに放置は当たり前、
食卓の上につまみ食いしたらしいカラッポの缶詰が転がっていたり、
こげこげが張り付いた雪平鍋が放置されていたり、
もちろんテーブルを拭いた様子など一向にない状態で
なんか、はぁ、ってどっと疲れて溜め息が出ていたけれど。
それがなくなったんだもの!
いつ始まるか終わるかわからない世話や、
自分が出したものでもない汚れ物の始末って
そんなに負担が大きいことじゃないと思っていても
精神圧迫していたんだなぁ、って判った。
来るかわからない人の空いた座席を睨みながら夕食を食べないでいい、
子どもが何かしたとき、遠慮なく叱れる
(それ、食べないとダメでしょ、と言いたい食材が
義父のキライなものだったりすると云えなかったりしたんだもん)
配膳の手間だって子どもの分だけって本当にラク。
長男の食事介助中に「おかわり」で席を立つこともないし・・・
いいことらだけ。
義父母だって、
わざわざ出向いて、ろくすっぽ会話もできないまま
(だって義父母が食卓に来るときにはもう子どもたちは食べ終わってるし)
一人ひとりで食事をするのではなく、
たとえ食べているのは一人でも、
自分達の居住区で仕事をしている相手をみながら、喋りながら
夫婦しっぽりとご飯するほうが楽しい食事になっているんだと思う。
あぁ、もっと早くにこうすればよかったんだ。
「一緒に住んでいるんだから、食卓は囲まなきゃ」
なんて思いこみは間違い。
(そも、囲んでないよね、食事時間が全員違っているのであれば)
やってみないと判らないもんです。
新年の出来事で思ったこと~こちらは幸せな話~
2013年1月4日 日常 コメント (3)えーと。
私、泣きそうになってます。
もう、なんというか、幸せです。
普通の人が何気なく行っていることでも、
実はとんでもなく色々な段階を踏んで行動しているのです。
たとえば、「おはよう」という言葉に「今日は寒いね」って返事をするとすると
1「おはよう」=これは挨拶の言葉だ、と判断する
↓
2自分に言われた言葉には返事をしなくてはならない、と理解する
↓
3「おはよう」に対応する返事を考える
↓
4今日は昨日より寒いな、と思いつく
↓
5口を使い音声として「今日は寒いね」と語りかける
簡単に書けばこれだけの判断と行動が必要。
長男は病気で大きく脳に障害を受けて以来、
上の1,2はできるものの5ができずにいた子どもです。
3、4は言葉にならないからできていたのか、どうなのかは判断できずにいました。
1,2ができている、という判断は、頷いたり首を振ったりという反応ができることから察知されていたものです。
でも最近・・・
少し会話めいた言葉を発することができるようになってきていて。
さっき。
ほぼ片足状態で庖丁を振るっていた私、
すこしグラっとして、「うぎゃ」めいた悲鳴を発したのですよ。
そうしたらね?
そうしたら。
長男が、
「大丈夫?」
って、言いました。
「うぎゃ」という音が可笑しくて笑うとか、
そんな反応は今までもあったけれど。
間違いなく「大丈夫?」って声をかけてくれました。
・・・・ 私はこんな息子たちに恵まれてやっぱりシアワセです。
私、泣きそうになってます。
もう、なんというか、幸せです。
普通の人が何気なく行っていることでも、
実はとんでもなく色々な段階を踏んで行動しているのです。
たとえば、「おはよう」という言葉に「今日は寒いね」って返事をするとすると
1「おはよう」=これは挨拶の言葉だ、と判断する
↓
2自分に言われた言葉には返事をしなくてはならない、と理解する
↓
3「おはよう」に対応する返事を考える
↓
4今日は昨日より寒いな、と思いつく
↓
5口を使い音声として「今日は寒いね」と語りかける
簡単に書けばこれだけの判断と行動が必要。
長男は病気で大きく脳に障害を受けて以来、
上の1,2はできるものの5ができずにいた子どもです。
3、4は言葉にならないからできていたのか、どうなのかは判断できずにいました。
1,2ができている、という判断は、頷いたり首を振ったりという反応ができることから察知されていたものです。
でも最近・・・
少し会話めいた言葉を発することができるようになってきていて。
さっき。
ほぼ片足状態で庖丁を振るっていた私、
すこしグラっとして、「うぎゃ」めいた悲鳴を発したのですよ。
そうしたらね?
そうしたら。
長男が、
「大丈夫?」
って、言いました。
「うぎゃ」という音が可笑しくて笑うとか、
そんな反応は今までもあったけれど。
間違いなく「大丈夫?」って声をかけてくれました。
・・・・ 私はこんな息子たちに恵まれてやっぱりシアワセです。
新年の出来事で思ったこと。
2013年1月3日 日常 コメント (6)実は・・・・
正月早々捻挫しました。
それは実家にて、車椅子の長男のオムツ換えをしようと、
長男を抱えて床に下ろそうとしたとき。
着地する右足が、ちゃんとまっすぐに床に着かなくて。
(何が悪かったのかなー。自分のジーンズの裾を踏んづけたとかかな)
いわゆる内反の捻挫を起した。
普通ならそんなにヒドくならないのですが、
なんといっても自分の体重+40キロの長男を抱えてのコトだっただから、
ちょっとシャレにならなかった。
うぐぐーーと呻いて転がる私に気付いた、
ダンナ及び実家のメンツの反応。
「どうした?」という声に「足、ひねったぁ」と答えた私。
すると・・・
大丈夫?湿布あるからもってくる、と取りに行ったのが実家母。
骨までヤったか?大丈夫か?ならテーピングしろ、といったのが実家兄。
酔っ払った実家父は寝ていたが、
子どもに対して「何で手伝わなかった」と怒鳴って怒ったのはダンナ。
そして長男さえも、お前が重いからじゃ、としかりつけて泣かせ、
足首押さえ込んで呻いている私が長男をなだめるという・・・なんじゃそりゃ。
・・・
もうさ、この瞬間。
非常時の時の私が行動するプライオリティが決まりましたね。
すべて一時にダウンが発生したとき。
私、ダンナもダンナ親も放置して、実家家族を助けに行きます。
誰も私を責めたりしないよね。
ってか、誰に責められても。
これ読んでる人は、そりゃしゃーないわ、って判って下さいますよね。
結局、湿布をしっかり貼った上からテーピングは兄がしてくれました。
あぁあ、私、兄と結婚したらよかったわ。
それなら嫁姑問題も一切なかっただろうし。
正月早々捻挫しました。
それは実家にて、車椅子の長男のオムツ換えをしようと、
長男を抱えて床に下ろそうとしたとき。
着地する右足が、ちゃんとまっすぐに床に着かなくて。
(何が悪かったのかなー。自分のジーンズの裾を踏んづけたとかかな)
いわゆる内反の捻挫を起した。
普通ならそんなにヒドくならないのですが、
なんといっても自分の体重+40キロの長男を抱えてのコトだっただから、
ちょっとシャレにならなかった。
うぐぐーーと呻いて転がる私に気付いた、
ダンナ及び実家のメンツの反応。
「どうした?」という声に「足、ひねったぁ」と答えた私。
すると・・・
大丈夫?湿布あるからもってくる、と取りに行ったのが実家母。
骨までヤったか?大丈夫か?ならテーピングしろ、といったのが実家兄。
酔っ払った実家父は寝ていたが、
子どもに対して「何で手伝わなかった」と怒鳴って怒ったのはダンナ。
そして長男さえも、お前が重いからじゃ、としかりつけて泣かせ、
足首押さえ込んで呻いている私が長男をなだめるという・・・なんじゃそりゃ。
・・・
もうさ、この瞬間。
非常時の時の私が行動するプライオリティが決まりましたね。
すべて一時にダウンが発生したとき。
私、ダンナもダンナ親も放置して、実家家族を助けに行きます。
誰も私を責めたりしないよね。
ってか、誰に責められても。
これ読んでる人は、そりゃしゃーないわ、って判って下さいますよね。
結局、湿布をしっかり貼った上からテーピングは兄がしてくれました。
あぁあ、私、兄と結婚したらよかったわ。
それなら嫁姑問題も一切なかっただろうし。
今年ものこりわずか。
2012年12月30日 日常歳末です、歳末です。
で、大晦日イブの今日、私が何をしているかと言うと・・・・
もちつき、です。
まぁ、これは毎年恒例ですね。
杵臼でやっていた頃は、餅つきやりたいというゲストが来て、
なんだかもう正月が先に来たのかよ、というくらい
結構あれこれ準備が大変だったのですが、
機械にしちゃったし、今はそんなに大層ではございません。
お鏡さえとれたらあとは野となれ山となれ。
コメを蒸している間にPCで遊ぶ私。
***
今年はこちらのサイト、あまり更新もできずで
ご無沙汰ばかりしていたような・・・。
リンクの方もアクティブな方はもう決まってきているし、
時代はFBだのTwitterだのに流れているんでしょうね。
・・・付いていけないや。
とはいえ、こちらのサイトにおける
匿名性の安心感というのはやはり捨てがたく。
来年はもう少し頻繁に訪れるようにします、うん。
***
某四柱推命とかいう占いを信じるのであれば、
来年からの私は上昇気流に乗れるそうなので。
あえて年末ジャンボは買わず、新年早々の宝くじを買うことにした ←笑
今年もいろんなことがありました・・・
とにかく、ダンナが会社を辞めちゃったことが一番大きい、かなぁ。
これから先は不安ばっかなんですが。
・・・ま、なんとかなるんじゃ? ←ホンマかー!?
世の中ももうちょっと生きやすいように落ち着いて欲しいですね。
せめて、次代の子どもたちに、ほら、がんばれ、って言葉と共に
バトンタッチができる程度にはよくしてあげなくちゃ、
ただでさえ少子化で肩の荷が重いんだもんね。
***
大掃除が全く進みません。
もう開き直って
「今年の大掃除は『年度末』 までにするのぢゃ
ということにしました(笑)
というわけで、明日は御節作りで一日が終わる、んじゃないかな。
今年一年、どうもありがとうございました♪
来年も皆サマによい一年が訪れますように。
そして変わらぬお付き合い頂けたらうれしいです。
よいお年をお迎え下さい!!
で、大晦日イブの今日、私が何をしているかと言うと・・・・
もちつき、です。
まぁ、これは毎年恒例ですね。
杵臼でやっていた頃は、餅つきやりたいというゲストが来て、
なんだかもう正月が先に来たのかよ、というくらい
結構あれこれ準備が大変だったのですが、
機械にしちゃったし、今はそんなに大層ではございません。
お鏡さえとれたらあとは野となれ山となれ。
コメを蒸している間にPCで遊ぶ私。
***
今年はこちらのサイト、あまり更新もできずで
ご無沙汰ばかりしていたような・・・。
リンクの方もアクティブな方はもう決まってきているし、
時代はFBだのTwitterだのに流れているんでしょうね。
・・・付いていけないや。
とはいえ、こちらのサイトにおける
匿名性の安心感というのはやはり捨てがたく。
来年はもう少し頻繁に訪れるようにします、うん。
***
某四柱推命とかいう占いを信じるのであれば、
来年からの私は上昇気流に乗れるそうなので。
あえて年末ジャンボは買わず、新年早々の宝くじを買うことにした ←笑
今年もいろんなことがありました・・・
とにかく、ダンナが会社を辞めちゃったことが一番大きい、かなぁ。
これから先は不安ばっかなんですが。
・・・ま、なんとかなるんじゃ? ←ホンマかー!?
世の中ももうちょっと生きやすいように落ち着いて欲しいですね。
せめて、次代の子どもたちに、ほら、がんばれ、って言葉と共に
バトンタッチができる程度にはよくしてあげなくちゃ、
ただでさえ少子化で肩の荷が重いんだもんね。
***
大掃除が全く進みません。
もう開き直って
「今年の大掃除は『年度末』 までにするのぢゃ
ということにしました(笑)
というわけで、明日は御節作りで一日が終わる、んじゃないかな。
今年一年、どうもありがとうございました♪
来年も皆サマによい一年が訪れますように。
そして変わらぬお付き合い頂けたらうれしいです。
よいお年をお迎え下さい!!
さかもと某という女流漫画家が、飛行機の中で泣く赤子について不愉快で起した一連の行動についてなんだかんだと論議りましたよね。
大抵は「赤子が泣くのは当たり前なんだから、同乗者が我慢」に一票が投じられているようで。
でも・・・
ホントに・・・
そうなのかな?
だって私、もし、この母子が頭にミッキーマウスの大きな耳もどきのカチューシャつけていたら、やっぱり怒ると思うんだ。
この記事がUPされたとき、同様な場面に出会わせた有名人の意見として、
乙武さんだとかつんく♂さんだとかのツイートが引き合いにだされていたけれど、
たとえばつんく♂さんのツイートで搭乗していた母子は
「居眠りできなかったでしょう?すみません」
と周囲を気遣い、悪いことをしているという意識をもちながら
飛行機が飛んでいる間中心を痛めていたことがわかる存在。
でもさかもと氏のときの母子はどうだったんでしょうね?
そこがわからなかったから、素直に、
「さかもと氏の反応は異常」
って判断ができない。
(あ、もちろん着陸時なのにベルトしないとかは論外ですけれども)
例えば自分を可愛がってくれていた祖母が病の床にあって、
やしゃ孫の顔をみたい、って云っていたら。
自宅からその祖母のいる場所まで車でいけないような距離だったら。
飛行機という移動の手段しか選択肢しかないのなら、
それは仕方のないことだと思う。
そういう選択をした母子に対しては温かい目で見てあげたいって思う。
けれど・・・。
単に親の遊びにつき合わせて赤子連れで飛行機にのっている輩について
そこまで擁護すべきでしょうか?
・・・だって。
一般的には静かに過ごすとされている場所に
わざわざ「泣くのが当たり前」という存在を連れ込む、
連れ込まない、という選択肢があるのなら
なぜそれを選ばないんだろう?
・・・そう、赤ちゃんは悪くない。
悪いのはそういう選択をした大人。
幼子のいる家族が遊ぶな、って云ってるんじゃない。
ただ「親の遊び」のために連れまわされ、疲れてグズる赤子の泣きわめく声に、
まっとうに仕事をしていて疲れて帰宅しようという人間が
疲弊させられるのは、どこかそれは違うのではない?
「赤ちゃん連れ」なら何でも赦されるような風潮は少しいびつ。
ベビーカーを我が物顔に通路において、
走り回るこどもをあやしながら、ホテルでランチ、っていうのは
何かおかしい、んじゃないかな。
これ、反発を承知で書かせて頂きますが、
「花火大会」の帰り道に押し合いで死人がでた事故がありましたよね。
もちろん事故を起した警備の不備は正すべきだし、
亡くなられた方やお子様のご冥福をお祈りするのはやぶさかではないですし、
ご遺族を鞭打つ気持ちは毛頭ないですよ?
でもね・・・。
ベビーカーに載せなくてはならないような子どもを、
夜の花火大会に連れて行くこと自体、親はすべきじゃないんじゃないの?
・・・って心のどこがが思っています。
ましてベビーカーに載せたままで雑踏の中を帰ろうとすること自体、
間違ってないか?
車椅子でないと外出できない育児をしています。
花火大会にもし行ったとしても(行くことさえもあまり考えませんがね)
移動は終了前の空いた時間か、ほとんどの人の移動が終わったあとまで待って、のどちらかにする。
それが私の中のデフォルト。
車椅子がどれだけの空間を取るかわかっているから。
雑踏の中、目線の位置が違うことがどんなに怖いことなのかをわかっているから。
学校行事の送迎でさえ、そういう気配りは怠らなかった。
健常な子どもたちの出入りが落ち着いてから入る。
雑踏になる前に出る。
そんなの当たり前だと思ってる。
だってそうでないと、車椅子の子どもも、周囲にいる健常者の子どももキケンだもの。
危ないって判断は、親がしなくてどうするんだろう?
親が、子どもを守ろうとしないで、誰が一番に子どもを守る?
混雑するエレベーターにベビーカーのまま乗ろうとする母親。
・・・なんで?
車椅子は仕方がないよ、もう抱えられないからそういうものに頼って生活しているのだから。
それだって、ゴメンナサイって思いながら乗せるけれど。
そしてうちの健常な子どもたちは「階段で○階まで行きなさい」ってエレベータを利用させないことも多い。
けれど、立った人ならばあと3人は乗れる場所に
我が物顔でベビーカーが乗っていて、それが当然という顔つきの謎。
歩けるのに、何故エレベータ?
混んでるのに何故ベビーカー?
赤ちゃんは抱えられるじゃない?
あんな場所をとるベビーカーでぎゅーぎゅー詰めの百貨店に出かける、
その必要性はどこにあるんだろう?
「子ども連れに優しく」
「障害者に優しく」
「老人に優しく」
・・・それは正しいこと、ですけれども。
だからって増長していい、ってことではない。
必然性がないのに「静かであるべき場所」に
泣くことが前提の子どもを連れて行くのは、
モラルがないといわれても仕方がないことだ。
そこを混同してはならない。
選択してわざわざ人様に迷惑をかけて、
「でも赤ちゃんが泣くのはしょうがないんだもん」
というのは、それは人のありようとしてどうなんだろう?
弱者を優先することで健常者ばかりがワリを喰うのだって
モラルハラスメントの一種だとは思う。
大抵は「赤子が泣くのは当たり前なんだから、同乗者が我慢」に一票が投じられているようで。
でも・・・
ホントに・・・
そうなのかな?
だって私、もし、この母子が頭にミッキーマウスの大きな耳もどきのカチューシャつけていたら、やっぱり怒ると思うんだ。
この記事がUPされたとき、同様な場面に出会わせた有名人の意見として、
乙武さんだとかつんく♂さんだとかのツイートが引き合いにだされていたけれど、
たとえばつんく♂さんのツイートで搭乗していた母子は
「居眠りできなかったでしょう?すみません」
と周囲を気遣い、悪いことをしているという意識をもちながら
飛行機が飛んでいる間中心を痛めていたことがわかる存在。
でもさかもと氏のときの母子はどうだったんでしょうね?
そこがわからなかったから、素直に、
「さかもと氏の反応は異常」
って判断ができない。
(あ、もちろん着陸時なのにベルトしないとかは論外ですけれども)
例えば自分を可愛がってくれていた祖母が病の床にあって、
やしゃ孫の顔をみたい、って云っていたら。
自宅からその祖母のいる場所まで車でいけないような距離だったら。
飛行機という移動の手段しか選択肢しかないのなら、
それは仕方のないことだと思う。
そういう選択をした母子に対しては温かい目で見てあげたいって思う。
けれど・・・。
単に親の遊びにつき合わせて赤子連れで飛行機にのっている輩について
そこまで擁護すべきでしょうか?
・・・だって。
一般的には静かに過ごすとされている場所に
わざわざ「泣くのが当たり前」という存在を連れ込む、
連れ込まない、という選択肢があるのなら
なぜそれを選ばないんだろう?
・・・そう、赤ちゃんは悪くない。
悪いのはそういう選択をした大人。
幼子のいる家族が遊ぶな、って云ってるんじゃない。
ただ「親の遊び」のために連れまわされ、疲れてグズる赤子の泣きわめく声に、
まっとうに仕事をしていて疲れて帰宅しようという人間が
疲弊させられるのは、どこかそれは違うのではない?
「赤ちゃん連れ」なら何でも赦されるような風潮は少しいびつ。
ベビーカーを我が物顔に通路において、
走り回るこどもをあやしながら、ホテルでランチ、っていうのは
何かおかしい、んじゃないかな。
これ、反発を承知で書かせて頂きますが、
「花火大会」の帰り道に押し合いで死人がでた事故がありましたよね。
もちろん事故を起した警備の不備は正すべきだし、
亡くなられた方やお子様のご冥福をお祈りするのはやぶさかではないですし、
ご遺族を鞭打つ気持ちは毛頭ないですよ?
でもね・・・。
ベビーカーに載せなくてはならないような子どもを、
夜の花火大会に連れて行くこと自体、親はすべきじゃないんじゃないの?
・・・って心のどこがが思っています。
ましてベビーカーに載せたままで雑踏の中を帰ろうとすること自体、
間違ってないか?
車椅子でないと外出できない育児をしています。
花火大会にもし行ったとしても(行くことさえもあまり考えませんがね)
移動は終了前の空いた時間か、ほとんどの人の移動が終わったあとまで待って、のどちらかにする。
それが私の中のデフォルト。
車椅子がどれだけの空間を取るかわかっているから。
雑踏の中、目線の位置が違うことがどんなに怖いことなのかをわかっているから。
学校行事の送迎でさえ、そういう気配りは怠らなかった。
健常な子どもたちの出入りが落ち着いてから入る。
雑踏になる前に出る。
そんなの当たり前だと思ってる。
だってそうでないと、車椅子の子どもも、周囲にいる健常者の子どももキケンだもの。
危ないって判断は、親がしなくてどうするんだろう?
親が、子どもを守ろうとしないで、誰が一番に子どもを守る?
混雑するエレベーターにベビーカーのまま乗ろうとする母親。
・・・なんで?
車椅子は仕方がないよ、もう抱えられないからそういうものに頼って生活しているのだから。
それだって、ゴメンナサイって思いながら乗せるけれど。
そしてうちの健常な子どもたちは「階段で○階まで行きなさい」ってエレベータを利用させないことも多い。
けれど、立った人ならばあと3人は乗れる場所に
我が物顔でベビーカーが乗っていて、それが当然という顔つきの謎。
歩けるのに、何故エレベータ?
混んでるのに何故ベビーカー?
赤ちゃんは抱えられるじゃない?
あんな場所をとるベビーカーでぎゅーぎゅー詰めの百貨店に出かける、
その必要性はどこにあるんだろう?
「子ども連れに優しく」
「障害者に優しく」
「老人に優しく」
・・・それは正しいこと、ですけれども。
だからって増長していい、ってことではない。
必然性がないのに「静かであるべき場所」に
泣くことが前提の子どもを連れて行くのは、
モラルがないといわれても仕方がないことだ。
そこを混同してはならない。
選択してわざわざ人様に迷惑をかけて、
「でも赤ちゃんが泣くのはしょうがないんだもん」
というのは、それは人のありようとしてどうなんだろう?
弱者を優先することで健常者ばかりがワリを喰うのだって
モラルハラスメントの一種だとは思う。
本日、めずらしく日本酒飲んでます。
叔父が亡くなりました。
70代になったばかり。
イマドキだとまだ若い方、ですよね・・・。
数年前にガンの手術をして、それは成功して。
ずっと元気に過ごしておられるときいていたのに。
「転移したらしい」って話を聞いて、
ああ、体力が残っておられるうちに逢いにいきたいな、
今月の連休とかどうかな、なんて目論んでいたというのに。
連絡聞いて1ヶ月も経たないうちにあっけなく旅立たれました。
なんか、ホント、ウソみたいにあっけなく。
日本酒が好きな方でした。
就職して、保証人の欄にハンコを頂きに行った折の晩御飯が松花堂会席で、
みんながビールを呑んでいるのに、
「えーと、これなら冷酒がいいなぁ」とボヤいた私の一言に目を細めて、
「ねこっては日本酒党か、仲間だな」
とニヤリとなさった顔が今でも忘れられない・・・
そして
「日本酒がちゃんと呑める女の子は
職場でもちゃんと仕事ができるさ」
って訳の判らない持論を公開して下さったなぁ。
鬼上司だったらしいですが(^_^;
某銀行で結構上の方まで昇った方です。
無口で。
恐らく、職場の上司としていれば怖くて頼りになる。
そんなオトコでした。
遠い、なんて云っていられないから。
明日、お別れに行ってきます。
・・・でもとりあえず今日は、冷酒飲むよ、おじちゃん。
またいつかね。
叔父が亡くなりました。
70代になったばかり。
イマドキだとまだ若い方、ですよね・・・。
数年前にガンの手術をして、それは成功して。
ずっと元気に過ごしておられるときいていたのに。
「転移したらしい」って話を聞いて、
ああ、体力が残っておられるうちに逢いにいきたいな、
今月の連休とかどうかな、なんて目論んでいたというのに。
連絡聞いて1ヶ月も経たないうちにあっけなく旅立たれました。
なんか、ホント、ウソみたいにあっけなく。
日本酒が好きな方でした。
就職して、保証人の欄にハンコを頂きに行った折の晩御飯が松花堂会席で、
みんながビールを呑んでいるのに、
「えーと、これなら冷酒がいいなぁ」とボヤいた私の一言に目を細めて、
「ねこっては日本酒党か、仲間だな」
とニヤリとなさった顔が今でも忘れられない・・・
そして
「日本酒がちゃんと呑める女の子は
職場でもちゃんと仕事ができるさ」
って訳の判らない持論を公開して下さったなぁ。
鬼上司だったらしいですが(^_^;
某銀行で結構上の方まで昇った方です。
無口で。
恐らく、職場の上司としていれば怖くて頼りになる。
そんなオトコでした。
遠い、なんて云っていられないから。
明日、お別れに行ってきます。
・・・でもとりあえず今日は、冷酒飲むよ、おじちゃん。
またいつかね。
小学生の子どもが、宿題あるんやけど・・・とおずおずと私に云う。
「新聞記事で気になるものを切り抜いてもってきましょう」
ああ、そういうことか・・・。
実は我が家、今新聞を取っていません。
失業者の家ですから。
そんな余裕はないわけです。
新聞を読む暇さえもないダンナ、
新聞はネット&職場で読んでしまう私、
だから、月うん千円支払って別途新聞を購入する必要はないよね、
そんな話になり、新聞は断りました。
社説だとか、枠下のコラムだとか。
新聞記事を読んでいれば、ネットで読むのとは違って、
自分が気になる記事以外にも目に留まるものがあったりして、
そこから知識が広がることは判っているけれど、
紙媒体の良さもとことん知っているつもりではいるけれど。
末っ子はこれを言い出すのを随分と迷ったみたいで、
何日かは宿題を提出できずにいたようでした。
・・・ごめんね。
仕方がないので、彼に見合う「小学生新聞」の購入を始めました。
嬉しそうに眺め、読んでいるている姿を見て
ちょっとフクザツです。
だって以前とっていたときには、彼は全然紙媒体には興味を持ってくれなかった。
今回「僕のために取ってくれた」とトクベツ扱いが嬉しかったんでしょうね。
そういう意味では教育的効果はありましたが・・・。
でも。
「新聞記事を切り抜いてきてください」
と当たり前のようにいう学校教育の方針って時代にそぐってないんじゃない?
うちは経済的な理由だったけれど、今後、そういう理由ではなくても
新聞は買っていません、っていう家だって増えるんじゃないかな。
いまやNEWS WEEKでさえも、電子媒体のみで販売するようになる時代なのに。
「新聞記事で気になるものを切り抜いてもってきましょう」
ああ、そういうことか・・・。
実は我が家、今新聞を取っていません。
失業者の家ですから。
そんな余裕はないわけです。
新聞を読む暇さえもないダンナ、
新聞はネット&職場で読んでしまう私、
だから、月うん千円支払って別途新聞を購入する必要はないよね、
そんな話になり、新聞は断りました。
社説だとか、枠下のコラムだとか。
新聞記事を読んでいれば、ネットで読むのとは違って、
自分が気になる記事以外にも目に留まるものがあったりして、
そこから知識が広がることは判っているけれど、
紙媒体の良さもとことん知っているつもりではいるけれど。
末っ子はこれを言い出すのを随分と迷ったみたいで、
何日かは宿題を提出できずにいたようでした。
・・・ごめんね。
仕方がないので、彼に見合う「小学生新聞」の購入を始めました。
嬉しそうに眺め、読んでいるている姿を見て
ちょっとフクザツです。
だって以前とっていたときには、彼は全然紙媒体には興味を持ってくれなかった。
今回「僕のために取ってくれた」とトクベツ扱いが嬉しかったんでしょうね。
そういう意味では教育的効果はありましたが・・・。
でも。
「新聞記事を切り抜いてきてください」
と当たり前のようにいう学校教育の方針って時代にそぐってないんじゃない?
うちは経済的な理由だったけれど、今後、そういう理由ではなくても
新聞は買っていません、っていう家だって増えるんじゃないかな。
いまやNEWS WEEKでさえも、電子媒体のみで販売するようになる時代なのに。
・・・といっても、嬉しいことではなくて。
どうにも最近、クシャミ多発。
朝夕が涼しいから風邪でもひいたかな、と思ってた。
・・・でも、違うみたい。
洗濯物を干したり取り入れたりするときにヒドイことに気付いた。
あああ・・・キタんだわっ。
多分、秋の花粉症。
マスクをしたら、やっぱり軽減したから、間違いない。
田舎の我が家、ブタクサを避けては通れない・・・。
ヤだなぁ。
これから毎年これなのかなぁ?
***
オーブンで魚を焼いていて、ヤケドしました。
ミトンで天板を取り出そうとしたんですよねぇ。
いつもは大丈夫なのに。
その日は「蒸し焼き」してたんだったよ・・・←莫迦。
防水されていなかったミトンにあっという間に沸騰お湯がしみこんで、
ぎょえっ!と思ったときには指先が・・・。
天板放り投げるわけにもいかないしねぇ。
ホントに何やってるんだか。
流水かけて様子をみてみたけれど、
とりあえず皮膚のただれは起きていなかったから
そんなにたいしたことはないだろうと判断。
丁度手元に首巻き用の保冷剤があったので、それをタオルに巻いて指先に当てて。
左手だったからまだよかった。
右手だけ&子どもを使って晩御飯をなんとか作って。
でもとにかくこの後冷やしきれ、と知人がいうので、
一晩中冷やすにはどうしたらいいか考えた。
広い場所じゃないから、しかもよく動いてしまう場所だから、
ずっと氷を当てるのにはどうしたら・・・。
で。
すごく役立った代物は・・・
伊達締め。
いやー、ホント、これ、すごいわ、便利だわ。
介護暦がもう15年にもなるから、こういうグッズがすぐ取り出せるところにあるんだけれど。
保冷剤の固定は包帯よりも伊達締めですよ。
幅広いし、ホールド力はあるし。
手ごとグルグル巻きにして(まるでボクシングのグローブしているみたいだった)
そのまましっかり冷やした状態で一晩寝ました。
結果。
・・・思ったほどひどくならなかった。
触れると痛いので、クスリを塗って、上からカバー代わりにビニールテープ巻いて。
(あ。ビニールテープも介護で知りました。
普通のサージカルテープよりカブレない。
そして硬いから、簡易なギプスのように使っちゃう私)
あとは水ぶくれをつぶさないように、治るのを待つだけ、ですわ。
ふぅ。
***
それにしても。
自分が怪我や病気をしたら、と思うと不安。
僻地住まいだから。
近所を頼る、ってこともできそうにないし。
すごく孤独を感じる。
子どもたちが支えだけれど、彼らは出て行く子だし
(そして出て行かせなくてはならないし。
もちろん自分で希望して残るのなら歓迎するけれど)
ここで生きていけるのかな>私。
かといって都会回帰しようとしても、もう戻る場所もなさそうに思ったり。
まぁ・・・
なるようにしかならない、かな。
どうにも最近、クシャミ多発。
朝夕が涼しいから風邪でもひいたかな、と思ってた。
・・・でも、違うみたい。
洗濯物を干したり取り入れたりするときにヒドイことに気付いた。
あああ・・・キタんだわっ。
多分、秋の花粉症。
マスクをしたら、やっぱり軽減したから、間違いない。
田舎の我が家、ブタクサを避けては通れない・・・。
ヤだなぁ。
これから毎年これなのかなぁ?
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オーブンで魚を焼いていて、ヤケドしました。
ミトンで天板を取り出そうとしたんですよねぇ。
いつもは大丈夫なのに。
その日は「蒸し焼き」してたんだったよ・・・←莫迦。
防水されていなかったミトンにあっという間に沸騰お湯がしみこんで、
ぎょえっ!と思ったときには指先が・・・。
天板放り投げるわけにもいかないしねぇ。
ホントに何やってるんだか。
流水かけて様子をみてみたけれど、
とりあえず皮膚のただれは起きていなかったから
そんなにたいしたことはないだろうと判断。
丁度手元に首巻き用の保冷剤があったので、それをタオルに巻いて指先に当てて。
左手だったからまだよかった。
右手だけ&子どもを使って晩御飯をなんとか作って。
でもとにかくこの後冷やしきれ、と知人がいうので、
一晩中冷やすにはどうしたらいいか考えた。
広い場所じゃないから、しかもよく動いてしまう場所だから、
ずっと氷を当てるのにはどうしたら・・・。
で。
すごく役立った代物は・・・
伊達締め。
いやー、ホント、これ、すごいわ、便利だわ。
介護暦がもう15年にもなるから、こういうグッズがすぐ取り出せるところにあるんだけれど。
保冷剤の固定は包帯よりも伊達締めですよ。
幅広いし、ホールド力はあるし。
手ごとグルグル巻きにして(まるでボクシングのグローブしているみたいだった)
そのまましっかり冷やした状態で一晩寝ました。
結果。
・・・思ったほどひどくならなかった。
触れると痛いので、クスリを塗って、上からカバー代わりにビニールテープ巻いて。
(あ。ビニールテープも介護で知りました。
普通のサージカルテープよりカブレない。
そして硬いから、簡易なギプスのように使っちゃう私)
あとは水ぶくれをつぶさないように、治るのを待つだけ、ですわ。
ふぅ。
***
それにしても。
自分が怪我や病気をしたら、と思うと不安。
僻地住まいだから。
近所を頼る、ってこともできそうにないし。
すごく孤独を感じる。
子どもたちが支えだけれど、彼らは出て行く子だし
(そして出て行かせなくてはならないし。
もちろん自分で希望して残るのなら歓迎するけれど)
ここで生きていけるのかな>私。
かといって都会回帰しようとしても、もう戻る場所もなさそうに思ったり。
まぁ・・・
なるようにしかならない、かな。
実家母の体調が悪くて、さ来週から一週間入院の予定。
家を出てしまって、
動けない子どもがいて、
おまけに「なさぬ仲」と同居していて(さらにそのなさぬ仲もヨボヨボで)
実家までの距離1時間は遠いほうじゃない。
なのに、何も役に立ってない私は一体ナニなんだろ。
正直
同じくらいの時間を同居していても
実家親のほうが恩義が多い。
返したいのに。
なにもできないようで。
ジレる。
家を出てしまって、
動けない子どもがいて、
おまけに「なさぬ仲」と同居していて(さらにそのなさぬ仲もヨボヨボで)
実家までの距離1時間は遠いほうじゃない。
なのに、何も役に立ってない私は一体ナニなんだろ。
正直
同じくらいの時間を同居していても
実家親のほうが恩義が多い。
返したいのに。
なにもできないようで。
ジレる。
最近の政治関係のニュースを見ていて・・・
野田総理・・・上島 竜兵
細野氏・・・石田 靖
赤松氏・・・小松政夫
谷垣氏・・・田代まさし
石原氏・・・文楽人形
に見えてくる、ねこっては目医者に行くべきでしょうか?
(本当はもっと沢山あったんだけど、忘れちゃったよ・・・)
野田総理・・・上島 竜兵
細野氏・・・石田 靖
赤松氏・・・小松政夫
谷垣氏・・・田代まさし
石原氏・・・文楽人形
に見えてくる、ねこっては目医者に行くべきでしょうか?
(本当はもっと沢山あったんだけど、忘れちゃったよ・・・)