2020年、東京五輪
2013年9月8日 日常2020年、東京五輪決定おめでとうヽ(*´∀`)ノオメデト─ッ♪
うちの末っ子の『人生目標』?のひとつに、
「生でオリンピックが観たい」
というのがあったのですが。
7年後だよね?
だったら・・・もしかしたら見られるかもしれないな。
いや、しかしまだ一人で出かけて、というのはムリな年齢かな、17だもの。
それでも、全世界的に人が集まるのだとしたら、関東在住の方は色々と大変だったりするのでしょうか?
地方には関係ねぇ(^_^;
地方でも京都あたりだと、ついで観光で混んだりするのでしょうか。
友人のお子さんで、五輪を目指して頑張っているコがいます。
その子の場合は絵空事ではなく、今年に入ってからは元五輪代表の選手相手の試合で、
某大会で金星を上げたこともあり現在注目選手らしいです。
当然のように親元を離れて、そのスポーツで有名な学校に在籍して孤軍奮闘しているわけなのですが。
そんな子を身近に知っているだけに、天理大学柔道部の不祥事による活動停止は、なんだかなぁ・・・です。
暴力沙汰が当たり前という風潮はどうにか断ち切らなくてはならないことですけれども、所属している部員たちに、重い罪はあるのかなぁ、とか。。。
伝統的に暴力がなされていた場合、断ち切るのは部員ではなく、立ち会っている大人のほうが重責なはずなのに。
一番ワリを喰うのは部員たち。
小さいころからずっと頑張ってきた彼らに、何らかの救済があるよう願わずにはいられません。
それにしても・・・。
たまたま5時にTVの前にいたので、東京・マドリード・イスタンブールのプレゼンVTRを見たのですけれど、東京の映像、本当によかったです。
マドリードとイスタンブールのはなんていうか「観光案内」っぽかったけれど。
東京の映像だけは、「人と人との絆」が全面に押し出されていた感じでした。
人種も、年齢も、競技者も、観覧者も、健常者も、障害者も。
みんなが楽しみ、喜び、伝え合う五輪。
そんなイメージがして。
素敵でした。
五輪決定本当におめでとうございます。
前述の知人のお子さんは多分、現役としてピークは次の五輪あたりなので、
東京まで競技生活をしているかはわからないですが
(そう考えるとスポーツ選手の寿命って本当に短いですよね。
10代がピーク、なんて競技もザラですもんね)
共通の知人たちは、
「あのコの応援で東京五輪に行きたいよね!」
って盛り上がってます(笑)
うちの末っ子の『人生目標』?のひとつに、
「生でオリンピックが観たい」
というのがあったのですが。
7年後だよね?
だったら・・・もしかしたら見られるかもしれないな。
いや、しかしまだ一人で出かけて、というのはムリな年齢かな、17だもの。
それでも、全世界的に人が集まるのだとしたら、関東在住の方は色々と大変だったりするのでしょうか?
地方には関係ねぇ(^_^;
地方でも京都あたりだと、ついで観光で混んだりするのでしょうか。
友人のお子さんで、五輪を目指して頑張っているコがいます。
その子の場合は絵空事ではなく、今年に入ってからは元五輪代表の選手相手の試合で、
某大会で金星を上げたこともあり現在注目選手らしいです。
当然のように親元を離れて、そのスポーツで有名な学校に在籍して孤軍奮闘しているわけなのですが。
そんな子を身近に知っているだけに、天理大学柔道部の不祥事による活動停止は、なんだかなぁ・・・です。
暴力沙汰が当たり前という風潮はどうにか断ち切らなくてはならないことですけれども、所属している部員たちに、重い罪はあるのかなぁ、とか。。。
伝統的に暴力がなされていた場合、断ち切るのは部員ではなく、立ち会っている大人のほうが重責なはずなのに。
一番ワリを喰うのは部員たち。
小さいころからずっと頑張ってきた彼らに、何らかの救済があるよう願わずにはいられません。
それにしても・・・。
たまたま5時にTVの前にいたので、東京・マドリード・イスタンブールのプレゼンVTRを見たのですけれど、東京の映像、本当によかったです。
マドリードとイスタンブールのはなんていうか「観光案内」っぽかったけれど。
東京の映像だけは、「人と人との絆」が全面に押し出されていた感じでした。
人種も、年齢も、競技者も、観覧者も、健常者も、障害者も。
みんなが楽しみ、喜び、伝え合う五輪。
そんなイメージがして。
素敵でした。
五輪決定本当におめでとうございます。
前述の知人のお子さんは多分、現役としてピークは次の五輪あたりなので、
東京まで競技生活をしているかはわからないですが
(そう考えるとスポーツ選手の寿命って本当に短いですよね。
10代がピーク、なんて競技もザラですもんね)
共通の知人たちは、
「あのコの応援で東京五輪に行きたいよね!」
って盛り上がってます(笑)
ガマンすること、十数年。
とうとう。
初めて。
怒鳴ってやった>義母に。
あとで「すまなんだ」などと言ってきたから許すフリはしたが、
おそらく絶対一生涯私はコレを忘れないし、
忘れない間は、絶対許せないと思う。
事の次第はこんな感じ。
最近の高温多湿にもうバテバテ状態だった義父が昨晩から熱を出していた。
軟飯や、薄味の煮物を用意し、ゼリーやゲル状飲料など、
口にしやすそうなものを購入して差し入れたり、
私なりに対処をしていた・・・つもりだった。
夕方、部活が終わったという電話が真ん中からかかってきたので、
迎えにいこうとして車を出すとき、
義父の姿を見たので「晩ご飯食べたいものがありますか?」
って窓をあけて尋ねたら、できれば柔らかいもの、と云われて、
了解、と応じて外出したのだ。
・・・真ん中を学校のそばで車に載せたとき、携帯が鳴った。
発信元は義母から。
まんま書くと方言強いので、共通語っぽく書き直すと、
電話の中身は確かこんな感じ。
(丸カッコ内は私の頭の中のつぶやき)
「あのね、ごめん携帯の電池ないからあまり話せないんだけどね?
お義父さんが、熱高いんだけれど、
病院行くっていってるんだよ。
それがね、さっき軽トラを脱輪しちゃって。
(ん?脱輪?なに?)
いつも曲がってるとこなのに脱輪してね、
そんなんだから病院自分で行ったらダメって
それでアンタに電話してるの。
(?? なんかよーわからんなぁ。
軽トラは使用不能になったわけ?
だから私に病院に連れて行け、いうことやね、要するに)
それでさっき会った時に云えばよかったんだけど、
いいそびれちゃったから、
さっき出るときに一緒に載せてもらったらよかったんだけど
(いや、でも、主治医の病院とは方向90度違う場所に来てるんだけどね?今?
おまけに一緒に来たら、真ん中はどうするつもりなんだ?)
こんなん言ったら、また、アンタ怒るだろうからと思って言えなかったんだけど、
病院なぁ、遠いよねぇ?
また行くのはだめでしょ?
(はあ!!? ぶちっ##!)」
電池がないといいながら、
その訳のわからん脱輪話だとか、何なんでしょ?
私の理解力が足りないんだか、
まくし立てられて??となっているところに、
「アンタが怒るだろうから言えなかった」とはどういう意味なわけ?
その後も四の五の云ってたけど?
あぁ、なんか上手く書けないなぁ。
もっと、なんというか、心の中で黒板引っかかれたみたいな?
キシキシきしむ話し方をされた訳だ。
実は、今日のこの会話以前にも、このヒトの言葉に
はぁ?と思うことが数度重なっていたこともあって、
なんだか耐えられなくて。
気づいたら電話口に、静かに告げてた。
「あの。病人を送ってといわれて怒るという反応をする人間なのですね?私は」
同居させられてこっち、
40度以上の熱があろうが、ぎっくり腰になっていようが、
妊娠中で激しいつわりと戦っていようが、
ずっとあんたらのご飯を作ってあげたヒトはダレだか判ってんの?
そんな状態の私におさんどんをやらせて平気なヒトに、
そういうヤツだと思われている私って鬼畜以下ぢゃねぇかよ、おいっ。
・・・ふざけんな!
キレた。
ホンマに久しぶりにマジキレした。
「少なくとも私は今まで、そんな対応をしたつもりはありませんが?」
「え、いやでも、」
「でも、じゃないですよね?
そんな云われ方して、嬉しいと思う人間がどこにいます?
私は同じ家に住む人間が病気のときに
病院へ送っていくことさえ拒否するほど冷徹ですか?
そういう人間だと思われてるってことですよね?」
ほぉ。
そういう人間が、何十キロも子ども抱えて毎週のようにリハビリ通いするのかよ?
アンタの体調不良のとき、真夜中に30キロも先の病院に連れて行ったのは
一体ダレだったんでしょうね?
アンタのご主人が軽い心臓発作起こしたとき、やっぱり遠い総合病院まで
車走らせてあげたのはダレだったんでしょうね?
それもまだ小さい子どもを家においたまま、だよ?
翌日も仕事がある身で、だよ?
・・・一体この人は私という人間のどこを見ていたのだ、今まで。
「自分自身」に対して「何か」をしてくれないと
その人に対する「いい人メモリ」みたいなものがカウントされない仕様なんだね、きっと。
そして、ご飯つくってあげていてもそれは「当然」だから「いい人」じゃないわけだ。
あのすんごい面倒な好き嫌い大王の食事づくりをずっと肩代わりしてあげたのにね?
ほんの数秒で私の頭の中にはこのくらいの情報がずずんと流れて、
まだ、電話口で言い訳めいたことだか、電池がないだか
喚いている義母を無視してブチリと切ってやった。
本当は、真ん中と一緒に晩ご飯の買い物をしてから家に戻るつもりだったんだけど。
義父に罪はないから、そのまま家に戻った。
そしたら、義父は外に出てこちらの帰りを待ってた(笑)
面の皮厚いよね>義母
あれだけのことを言って、ブチ切りされたって
やるべきことはやりなさいよ、アンタ、ってところなのかな。
帰り道の車の中で、私の電話の剣幕にちょっと引いていた真ん中に、
「オマエサンに怒ってるわけじゃないわよ」
といっておくと、何があったん?と尋ねるので、
上記の会話内容を云えば、「はー?まったくもって、あの人は・・・」と苦笑してた。
彼は知ってるんだよねぇ。
前にもこんなモノ言いされたのよね。
「昨日の煮物(※注意「茄子の揚げ浸し」です)美味しかったわぁ」
・・・美味しかった、と云われたら、そうか、口にあったのならまた作りますね、と
返事しようと思うけれど。
ここまではいいさ。
その次の句を、普通はこんな風には云わない。
「でも私には油っこすぎて、あんまり食べられなかった」
ケンカ売ってるのか?って感じたのは私の心が狭いのかな?
キライなら食わなきゃいいし、
だったら私の作った晩ご飯など当てにしなければいいのだ。
多分、私の実母ならば、
「次は揚げずに炊いたのを食べたいわ」
程度のことで留めると思う。
もしくは、「油ちょっと切ってくれたら、もっと美味しかったと思うわ」とか。
言いそうになったんだ、その時も。
「そうですか、口に合わないのならもうご飯をお持ちするのはやめましょう」
って。
それでも、そういうヒトだと思ってるから堪えたけどね?
そして、すぐ脇で聞いていた真ん中は賢いから、あとでそっと
「僕にはとっても美味だったけどなぁ?」
ってフォローしてくれたから癒やされちゃったしね?
その他にもいろいろ。
自分の不手際を棚に上げて、すべてを他人のしわざにするような
そんな物言いがやたら多いし、ホント、気に障る。
今までにこのブログには幾度か書いたから
もしかして覚えている方もおられるかもしれないけれど。
・・・ホント、怒らせるために喋ってるんだろうか?この人?って疑いたくなるくらい。
多分、悪気はないんだけれど、
しゃべり方や思いやり方を学ばないであのトシになっちゃったヒトなんだと思う。
あああ・・
なかなかガマンすべきところは抑えているつもりではあるけれど、
一度タガが外れたら、なかなか戻らないのが私というヤツなんですよね。
今後は、気に障る物言いされたら、都度修正を申し出てもいいですかね?
ってか、こういう話し方するヒトと、一緒に暮らすのは
もう精神的に苦痛だ、ヤだ、って言っちゃってもいいですかね?
とうとう。
初めて。
怒鳴ってやった>義母に。
あとで「すまなんだ」などと言ってきたから許すフリはしたが、
おそらく絶対一生涯私はコレを忘れないし、
忘れない間は、絶対許せないと思う。
事の次第はこんな感じ。
最近の高温多湿にもうバテバテ状態だった義父が昨晩から熱を出していた。
軟飯や、薄味の煮物を用意し、ゼリーやゲル状飲料など、
口にしやすそうなものを購入して差し入れたり、
私なりに対処をしていた・・・つもりだった。
夕方、部活が終わったという電話が真ん中からかかってきたので、
迎えにいこうとして車を出すとき、
義父の姿を見たので「晩ご飯食べたいものがありますか?」
って窓をあけて尋ねたら、できれば柔らかいもの、と云われて、
了解、と応じて外出したのだ。
・・・真ん中を学校のそばで車に載せたとき、携帯が鳴った。
発信元は義母から。
まんま書くと方言強いので、共通語っぽく書き直すと、
電話の中身は確かこんな感じ。
(丸カッコ内は私の頭の中のつぶやき)
「あのね、ごめん携帯の電池ないからあまり話せないんだけどね?
お義父さんが、熱高いんだけれど、
病院行くっていってるんだよ。
それがね、さっき軽トラを脱輪しちゃって。
(ん?脱輪?なに?)
いつも曲がってるとこなのに脱輪してね、
そんなんだから病院自分で行ったらダメって
それでアンタに電話してるの。
(?? なんかよーわからんなぁ。
軽トラは使用不能になったわけ?
だから私に病院に連れて行け、いうことやね、要するに)
それでさっき会った時に云えばよかったんだけど、
いいそびれちゃったから、
さっき出るときに一緒に載せてもらったらよかったんだけど
(いや、でも、主治医の病院とは方向90度違う場所に来てるんだけどね?今?
おまけに一緒に来たら、真ん中はどうするつもりなんだ?)
こんなん言ったら、また、アンタ怒るだろうからと思って言えなかったんだけど、
病院なぁ、遠いよねぇ?
また行くのはだめでしょ?
(はあ!!? ぶちっ##!)」
電池がないといいながら、
その訳のわからん脱輪話だとか、何なんでしょ?
私の理解力が足りないんだか、
まくし立てられて??となっているところに、
「アンタが怒るだろうから言えなかった」とはどういう意味なわけ?
その後も四の五の云ってたけど?
あぁ、なんか上手く書けないなぁ。
もっと、なんというか、心の中で黒板引っかかれたみたいな?
キシキシきしむ話し方をされた訳だ。
実は、今日のこの会話以前にも、このヒトの言葉に
はぁ?と思うことが数度重なっていたこともあって、
なんだか耐えられなくて。
気づいたら電話口に、静かに告げてた。
「あの。病人を送ってといわれて怒るという反応をする人間なのですね?私は」
同居させられてこっち、
40度以上の熱があろうが、ぎっくり腰になっていようが、
妊娠中で激しいつわりと戦っていようが、
ずっとあんたらのご飯を作ってあげたヒトはダレだか判ってんの?
そんな状態の私におさんどんをやらせて平気なヒトに、
そういうヤツだと思われている私って鬼畜以下ぢゃねぇかよ、おいっ。
・・・ふざけんな!
キレた。
ホンマに久しぶりにマジキレした。
「少なくとも私は今まで、そんな対応をしたつもりはありませんが?」
「え、いやでも、」
「でも、じゃないですよね?
そんな云われ方して、嬉しいと思う人間がどこにいます?
私は同じ家に住む人間が病気のときに
病院へ送っていくことさえ拒否するほど冷徹ですか?
そういう人間だと思われてるってことですよね?」
ほぉ。
そういう人間が、何十キロも子ども抱えて毎週のようにリハビリ通いするのかよ?
アンタの体調不良のとき、真夜中に30キロも先の病院に連れて行ったのは
一体ダレだったんでしょうね?
アンタのご主人が軽い心臓発作起こしたとき、やっぱり遠い総合病院まで
車走らせてあげたのはダレだったんでしょうね?
それもまだ小さい子どもを家においたまま、だよ?
翌日も仕事がある身で、だよ?
・・・一体この人は私という人間のどこを見ていたのだ、今まで。
「自分自身」に対して「何か」をしてくれないと
その人に対する「いい人メモリ」みたいなものがカウントされない仕様なんだね、きっと。
そして、ご飯つくってあげていてもそれは「当然」だから「いい人」じゃないわけだ。
あのすんごい面倒な好き嫌い大王の食事づくりをずっと肩代わりしてあげたのにね?
ほんの数秒で私の頭の中にはこのくらいの情報がずずんと流れて、
まだ、電話口で言い訳めいたことだか、電池がないだか
喚いている義母を無視してブチリと切ってやった。
本当は、真ん中と一緒に晩ご飯の買い物をしてから家に戻るつもりだったんだけど。
義父に罪はないから、そのまま家に戻った。
そしたら、義父は外に出てこちらの帰りを待ってた(笑)
面の皮厚いよね>義母
あれだけのことを言って、ブチ切りされたって
やるべきことはやりなさいよ、アンタ、ってところなのかな。
帰り道の車の中で、私の電話の剣幕にちょっと引いていた真ん中に、
「オマエサンに怒ってるわけじゃないわよ」
といっておくと、何があったん?と尋ねるので、
上記の会話内容を云えば、「はー?まったくもって、あの人は・・・」と苦笑してた。
彼は知ってるんだよねぇ。
前にもこんなモノ言いされたのよね。
「昨日の煮物(※注意「茄子の揚げ浸し」です)美味しかったわぁ」
・・・美味しかった、と云われたら、そうか、口にあったのならまた作りますね、と
返事しようと思うけれど。
ここまではいいさ。
その次の句を、普通はこんな風には云わない。
「でも私には油っこすぎて、あんまり食べられなかった」
ケンカ売ってるのか?って感じたのは私の心が狭いのかな?
キライなら食わなきゃいいし、
だったら私の作った晩ご飯など当てにしなければいいのだ。
多分、私の実母ならば、
「次は揚げずに炊いたのを食べたいわ」
程度のことで留めると思う。
もしくは、「油ちょっと切ってくれたら、もっと美味しかったと思うわ」とか。
言いそうになったんだ、その時も。
「そうですか、口に合わないのならもうご飯をお持ちするのはやめましょう」
って。
それでも、そういうヒトだと思ってるから堪えたけどね?
そして、すぐ脇で聞いていた真ん中は賢いから、あとでそっと
「僕にはとっても美味だったけどなぁ?」
ってフォローしてくれたから癒やされちゃったしね?
その他にもいろいろ。
自分の不手際を棚に上げて、すべてを他人のしわざにするような
そんな物言いがやたら多いし、ホント、気に障る。
今までにこのブログには幾度か書いたから
もしかして覚えている方もおられるかもしれないけれど。
・・・ホント、怒らせるために喋ってるんだろうか?この人?って疑いたくなるくらい。
多分、悪気はないんだけれど、
しゃべり方や思いやり方を学ばないであのトシになっちゃったヒトなんだと思う。
あああ・・
なかなかガマンすべきところは抑えているつもりではあるけれど、
一度タガが外れたら、なかなか戻らないのが私というヤツなんですよね。
今後は、気に障る物言いされたら、都度修正を申し出てもいいですかね?
ってか、こういう話し方するヒトと、一緒に暮らすのは
もう精神的に苦痛だ、ヤだ、って言っちゃってもいいですかね?
彼女との付き合いは、もう長い。
なにしろ出会ったのは幼稚園のときだ。
私の住んでいた新興住宅街で、うちの近所で同じ学年の女子は、
彼女ともう一人だけだった。
大人しく病気がちのもう一人とは接点がなかったが、
元気がよく、母親同士の趣味も似通っていた彼女とは
同じ小学校に通うようになってからはほぼケンカすることもなく仲良く過ごしていた。
やっと授かった子だという彼女は両親の愛情を一身に浴びていて、
末子な私に比べれば格段にお金をかけてもらって育っていた。
ちょっとしたお出かけの時の服は、この辺りでは知らぬ人がいない
某宮内庁御用達?の子供服店のもの。
体格もよくて、どのクラスになってもいつも並べば一番後ろのほうにいた。
性格は明るくハキハキとしていて、生真面目で礼儀正しく、
「優等生」という言葉がよく似合う彼女は、
学年代表で挨拶をするようなカリスマ性を小さいころから持ちあわせていたように思う。
彼女には素晴らしい才能が秘められていて、その道のプロになった。
天賦の才以外にも、持ち前の真面目さでしっかりと努力したからこそ
スポットライトを浴びるに至ったのだと判っている。
けれど、同じ学年で近くにいた私には、まばゆくて、うらやましくて。
今は「ああいう幼なじみがいて誇らしい」という気持ちが強いけれど、
若気の優っていたころは、やっかみというか嫉妬心めいたものも沢山持っていた。
それは、その才能についての嫉妬ではなく。
なんで彼女はあんなに周囲に認められ愛されるんだろう。
という点において。
一つ秀でた才覚があれば、自信につながる。
自信にあふれた彼女は魅力的だったから、誰もが彼女と友人になりたがるんだろう、と。
何にもかににも、平均点そこそこの私にとって、
そんな彼女が傍にいることが苦痛だったことすらあった。
彼女はもし幼いころに近くに住んでいなければ、
ひょっとしたら交わることがなかったかもしれないタイプだと思う。
そして幼馴染だとはいえ、離れてそのままになっている人だって沢山いるというのに。
私の親の転勤、彼女の転学、いつも傍にいたわけではない。
なのに、何故か縁があった。
数年のブランクがあっても、ふとした時に交わることがあるのだ。
高校で同じクラスとなり、
大学は違っても通学経路がほぼおなじだったり、
ある知人がまったく違う方向でお互いそれぞれの知り合いだったり、
そうして、つかず離れずといった感じのまま、
何十年来の長きに渡って、連絡を取り続けて今に至る。
突然のその報告は、昼過ぎにメールで届いた。
「父が亡くなりました。とりあえずお知らせします」
仕事に情熱を傾けていたせいなのか、
モテないはずのない彼女はまだ独身で、
高齢となったお父様と二人暮らしをしていた。
・・・お母様が亡くなられたとき、事後報告だったのに。
娘の友だち、という立場の私は、お父様よりもずっとお母様とのほうが親しかったのに
その訃報が届いたのは葬式も終わった数日後だった。
物理的に遠いところにいる私には参列はムリという、
彼女なりの気遣いだったのかもしれない。
だから。
これは、悲鳴だと思った。
めったに晒さない、彼女の不安げな心の発信だと思った。
とりあえず段取りして斎場へと向かった。
親戚は遠いと聞いていたから、間に合わなかったのか、
家族葬だとはいえ席は空席が目立っていた。
そんな中。
最前列にひとり、彼女が座っていた。
酷暑のこの夏、高年齢者が多い居住地の田舎町でも葬式はいくつかあって、
ご近所付き合いから何度か参列したけれど。
最前列に一人きり、という光景を初めて見た。
舞台で。
あんなに光り輝いて、堂々と存在感を示す彼女なのに。
後ろからみたその喪装の彼女の肩がなんと薄く、
その背中がなんと儚げだったことか。
彼女とは。
ずっと前から、こんな約束をしている。
いつの日か「家族」という柵がなくなったとき。
ちょっとだけ気遣える、歩いて尋ねられるような距離に住んで
お互いに行き来できたらいいね、と。
多分、一緒に住んだら、ケンカになるけれど。
傍にいると心強いような、
家族じゃないけれど、生活の一部を共有する相手として
互いに認め合っている。
彼女のすべてを守ります、というのはとてもムリだけど。
少なくとも、数時間かけてでもSOSに飛んで行くだけの気概がある友人が
あなたの娘さんの傍に一人はいます、と
彼女を溺愛していたお父様にお伝えして静かに手を合わせる。
何もできっこないのかもしれなくとも。
存在しているだけで、何か気持ちが落ち着くものはあると思うんだ。
唯一の家族を失った彼女が、
両親の愛というかけがえのない、しかし呪縛でもあるものから解放された今、
どんな方向に飛んで行くのかは私にはわからないけれど。
来てくれてありがとう、と告げたその色のない唇が、
「先に庵結んで待ってるで」
と云ったので。
私は、ただ、了解、と返したのだった。
なにしろ出会ったのは幼稚園のときだ。
私の住んでいた新興住宅街で、うちの近所で同じ学年の女子は、
彼女ともう一人だけだった。
大人しく病気がちのもう一人とは接点がなかったが、
元気がよく、母親同士の趣味も似通っていた彼女とは
同じ小学校に通うようになってからはほぼケンカすることもなく仲良く過ごしていた。
やっと授かった子だという彼女は両親の愛情を一身に浴びていて、
末子な私に比べれば格段にお金をかけてもらって育っていた。
ちょっとしたお出かけの時の服は、この辺りでは知らぬ人がいない
某宮内庁御用達?の子供服店のもの。
体格もよくて、どのクラスになってもいつも並べば一番後ろのほうにいた。
性格は明るくハキハキとしていて、生真面目で礼儀正しく、
「優等生」という言葉がよく似合う彼女は、
学年代表で挨拶をするようなカリスマ性を小さいころから持ちあわせていたように思う。
彼女には素晴らしい才能が秘められていて、その道のプロになった。
天賦の才以外にも、持ち前の真面目さでしっかりと努力したからこそ
スポットライトを浴びるに至ったのだと判っている。
けれど、同じ学年で近くにいた私には、まばゆくて、うらやましくて。
今は「ああいう幼なじみがいて誇らしい」という気持ちが強いけれど、
若気の優っていたころは、やっかみというか嫉妬心めいたものも沢山持っていた。
それは、その才能についての嫉妬ではなく。
なんで彼女はあんなに周囲に認められ愛されるんだろう。
という点において。
一つ秀でた才覚があれば、自信につながる。
自信にあふれた彼女は魅力的だったから、誰もが彼女と友人になりたがるんだろう、と。
何にもかににも、平均点そこそこの私にとって、
そんな彼女が傍にいることが苦痛だったことすらあった。
彼女はもし幼いころに近くに住んでいなければ、
ひょっとしたら交わることがなかったかもしれないタイプだと思う。
そして幼馴染だとはいえ、離れてそのままになっている人だって沢山いるというのに。
私の親の転勤、彼女の転学、いつも傍にいたわけではない。
なのに、何故か縁があった。
数年のブランクがあっても、ふとした時に交わることがあるのだ。
高校で同じクラスとなり、
大学は違っても通学経路がほぼおなじだったり、
ある知人がまったく違う方向でお互いそれぞれの知り合いだったり、
そうして、つかず離れずといった感じのまま、
何十年来の長きに渡って、連絡を取り続けて今に至る。
突然のその報告は、昼過ぎにメールで届いた。
「父が亡くなりました。とりあえずお知らせします」
仕事に情熱を傾けていたせいなのか、
モテないはずのない彼女はまだ独身で、
高齢となったお父様と二人暮らしをしていた。
・・・お母様が亡くなられたとき、事後報告だったのに。
娘の友だち、という立場の私は、お父様よりもずっとお母様とのほうが親しかったのに
その訃報が届いたのは葬式も終わった数日後だった。
物理的に遠いところにいる私には参列はムリという、
彼女なりの気遣いだったのかもしれない。
だから。
これは、悲鳴だと思った。
めったに晒さない、彼女の不安げな心の発信だと思った。
とりあえず段取りして斎場へと向かった。
親戚は遠いと聞いていたから、間に合わなかったのか、
家族葬だとはいえ席は空席が目立っていた。
そんな中。
最前列にひとり、彼女が座っていた。
酷暑のこの夏、高年齢者が多い居住地の田舎町でも葬式はいくつかあって、
ご近所付き合いから何度か参列したけれど。
最前列に一人きり、という光景を初めて見た。
舞台で。
あんなに光り輝いて、堂々と存在感を示す彼女なのに。
後ろからみたその喪装の彼女の肩がなんと薄く、
その背中がなんと儚げだったことか。
彼女とは。
ずっと前から、こんな約束をしている。
いつの日か「家族」という柵がなくなったとき。
ちょっとだけ気遣える、歩いて尋ねられるような距離に住んで
お互いに行き来できたらいいね、と。
多分、一緒に住んだら、ケンカになるけれど。
傍にいると心強いような、
家族じゃないけれど、生活の一部を共有する相手として
互いに認め合っている。
彼女のすべてを守ります、というのはとてもムリだけど。
少なくとも、数時間かけてでもSOSに飛んで行くだけの気概がある友人が
あなたの娘さんの傍に一人はいます、と
彼女を溺愛していたお父様にお伝えして静かに手を合わせる。
何もできっこないのかもしれなくとも。
存在しているだけで、何か気持ちが落ち着くものはあると思うんだ。
唯一の家族を失った彼女が、
両親の愛というかけがえのない、しかし呪縛でもあるものから解放された今、
どんな方向に飛んで行くのかは私にはわからないけれど。
来てくれてありがとう、と告げたその色のない唇が、
「先に庵結んで待ってるで」
と云ったので。
私は、ただ、了解、と返したのだった。
お盆、です。
お香の香りはそんなにキライではないはずなのに、
やはり仏壇の線香とフレグランスとしてのお香は違うんだなぁ・・・。
しばらくはあちこちから抹香臭い煙が立ち上るのに、
少しだけげんなりとしています。
うちの地域では昨日13日は「ぼたもち」のお供えをする風習がありまして、
昨日は掌あんこだらけにして、このクソ暑いのにもち米蒸かして
なんていうのかもう、ホント、なんでお盆って8月なんだろ?です(苦笑)
そんなこんなで結構な田舎に暮らしておりますが、
いいところもあるんですよ、うん。
何がよいって・・・
ペルセウス座流星群のような天体ショーの観測にはもう、コレ以上ない!
ってトコです。
いや、本当よく流れました。
レジャーシート出してごろん、って寝転がったらもうそのまま頭の上には
天の川が見えるような環境ですんで!
昨日の早朝3時ごろから15分ほどの間に6つくらい大きな流星☆彡を見ました。
12月にあるふたご座流星群よりも寒くない分ラクに観測(苦笑)
・・・でも速すぎて、お願い3回も言えないんですよねぇ、いつも(^_^;;
(カネクレ・カネクレ・カネクレ、だったら言えるかしら?!)
残念ながら今年のふたご座流星群は今回のペルセウス座と比べたら
あまり観測状況がよくないと聞いていますが、
ベンチコート着込んで見ちゃうんだろうなー。
お香の香りはそんなにキライではないはずなのに、
やはり仏壇の線香とフレグランスとしてのお香は違うんだなぁ・・・。
しばらくはあちこちから抹香臭い煙が立ち上るのに、
少しだけげんなりとしています。
うちの地域では昨日13日は「ぼたもち」のお供えをする風習がありまして、
昨日は掌あんこだらけにして、このクソ暑いのにもち米蒸かして
なんていうのかもう、ホント、なんでお盆って8月なんだろ?です(苦笑)
そんなこんなで結構な田舎に暮らしておりますが、
いいところもあるんですよ、うん。
何がよいって・・・
ペルセウス座流星群のような天体ショーの観測にはもう、コレ以上ない!
ってトコです。
いや、本当よく流れました。
レジャーシート出してごろん、って寝転がったらもうそのまま頭の上には
天の川が見えるような環境ですんで!
昨日の早朝3時ごろから15分ほどの間に6つくらい大きな流星☆彡を見ました。
12月にあるふたご座流星群よりも寒くない分ラクに観測(苦笑)
・・・でも速すぎて、お願い3回も言えないんですよねぇ、いつも(^_^;;
(カネクレ・カネクレ・カネクレ、だったら言えるかしら?!)
残念ながら今年のふたご座流星群は今回のペルセウス座と比べたら
あまり観測状況がよくないと聞いていますが、
ベンチコート着込んで見ちゃうんだろうなー。
真ん中の学校は一応建前携帯電話禁止、である。
高校生たちは持っている(らしい)。
とはいえ、入学したての中坊は、とりあえず学校になれるまでは持たせない。
我が家はそういう方針にした。
取り敢えずメドは高校に入ったら与える、である。
ところが彼は自転車通学なのだ。
豪雨・雷の日など、自転車じゃ危ういという場合、自宅に電話をしなさい、と申し伝えてある。
また、警報が出た場合、自力での帰宅が難しい場合だってある。
学校の中には昔懐かしい?!緑色の公衆電話があった。
だから連絡用にと手持ちのテレフォンカードを持たせていた。
休み中は部活三昧。
朝が早いとき、遅いとき様々あって、自転車での登校が難しく送迎することも多い。
そして部活・・・終了時間があいまい。
というわけで、終わったよコールをするようになると、あっという間に
大昔の残量が減ってしまい、新たなカードを買い求めることになった。
我が家がよく使うスーパーのサービスコーナーの脇に公衆電話があったことを思い出し、
ならばおそらくそのサービスコーナーにはカードがあるだろうという予測は見事に当たった。
「テレカ下さい」というと、コーナーのお姉さんはカードフォルダを出してきて、
500円と千円のとあります、って、パカ、と開けたそのページには。
2色刷り、「Telephone card」の文字とラインのデザインのみの
いかにもシンプル、いかにも投げやり?なカードがずらり。
・・・あぁ、昔のように、景勝地やらイラストやらの美麗なものはもうないのだな、って思った。
図書カードでもピーターラビットなのにね?
使う人が減って、コストをかけていられなくなったのだろう。
盛衰とはこういうことなのだな、と妙に納得した。
高校生たちは持っている(らしい)。
とはいえ、入学したての中坊は、とりあえず学校になれるまでは持たせない。
我が家はそういう方針にした。
取り敢えずメドは高校に入ったら与える、である。
ところが彼は自転車通学なのだ。
豪雨・雷の日など、自転車じゃ危ういという場合、自宅に電話をしなさい、と申し伝えてある。
また、警報が出た場合、自力での帰宅が難しい場合だってある。
学校の中には昔懐かしい?!緑色の公衆電話があった。
だから連絡用にと手持ちのテレフォンカードを持たせていた。
休み中は部活三昧。
朝が早いとき、遅いとき様々あって、自転車での登校が難しく送迎することも多い。
そして部活・・・終了時間があいまい。
というわけで、終わったよコールをするようになると、あっという間に
大昔の残量が減ってしまい、新たなカードを買い求めることになった。
我が家がよく使うスーパーのサービスコーナーの脇に公衆電話があったことを思い出し、
ならばおそらくそのサービスコーナーにはカードがあるだろうという予測は見事に当たった。
「テレカ下さい」というと、コーナーのお姉さんはカードフォルダを出してきて、
500円と千円のとあります、って、パカ、と開けたそのページには。
2色刷り、「Telephone card」の文字とラインのデザインのみの
いかにもシンプル、いかにも投げやり?なカードがずらり。
・・・あぁ、昔のように、景勝地やらイラストやらの美麗なものはもうないのだな、って思った。
図書カードでもピーターラビットなのにね?
使う人が減って、コストをかけていられなくなったのだろう。
盛衰とはこういうことなのだな、と妙に納得した。
生徒手帳お洗濯 orz...
もう、阿呆ですか?
一度やったらどんだけ恥ずかしいか身にしみてわかるはずなのに!
・・・そして、そんなことはヤツの被る迷惑だからまだいいさ。
この洗濯機の中はどうしてくれようか!
あーもうっ、このクソ暑い中、洗濯機掃除かよ、まったく!
・・・ま、紙おむつ洗濯するよかましだと思おう、うん(^_^;
もう、阿呆ですか?
一度やったらどんだけ恥ずかしいか身にしみてわかるはずなのに!
・・・そして、そんなことはヤツの被る迷惑だからまだいいさ。
この洗濯機の中はどうしてくれようか!
あーもうっ、このクソ暑い中、洗濯機掃除かよ、まったく!
・・・ま、紙おむつ洗濯するよかましだと思おう、うん(^_^;
ふたたび「ありえねぇ」
2013年8月7日 日常 コメント (2)いや、もうねぇ、ホントこの方って教員なんですかね?
しかも「教頭」ってことは、ちゃんと試験に通って役職についたハズ、ですよね?
事の起こりは、5月半ばの役委員会で、校長が
「今年は開校◯周年記念になるので、記念品を作りたい」
と言い出したことだった。
いや、それはいい。
それはあることとして考慮されているし、
そのための予算は毎年積み立ててある。
けれど、校長が言い出した「それ」は、
超少人数校のウチが毎年積み上げ、蓄えている金額のほぼ2倍近い額面が必要だった。
児童生徒数が少ない=集まるPTA会費も少ない。
4月赴任の校長ならともかく、もう3年めにもなるこの校長が知らないわけはないのだが、
それを突然5月になってから「やる」と提示してきた。
・・・あのさー。
PTAだって一応ちゃんとした団体なわけ。
だから、経費の動きは予算を立てて動いている。
◯周年だということに気づかなかった役員もボケているといえばそうだけれど、
毎年顔ぶれが変わるのにそんなところまで気づくかいっ!
総会において、その予算は会員に提示されていない。
百歩譲って、その利用額が積立額と同じか低いのならば、
「◯周年記念用特別資金」の名目でずっと積み上げているのだから、と
押し通すこともできるけれど、倍近い額面となると・・・。
この金額を、PTAから出せという校長。
5月半ばの時点では、自治会や有志にも声をかけ寄付金を集めるとか云っていたはずなのに
そんなものは影も形もなくて、
結局全額PTAで払えという。
6月の末に役員で集まって話をした時に初めて、全額PTAで負担ということを知った。
その時点で、全校総会を開催するのは(夏休みもあるし)かなり難しい状況な上に、
記念品を運動会で配布したい、ついてはお金は8月半ばには欲しいって・・・。
・・・その支出を、役員だけで判断しろと?
なんだよ、それっ(怒) できるわけねぇだろって!
半分冗談で、むりっ、とヒトコトいってやれば、といったのは私だけれど ←www
まぁそういう訳にもいかんでしょ、というのが大半の意見で、
けれど、数千円程度ならともかく予算の倍額を
別の費目から引っ張り出さないと仕方がないわけだから。
会員に事前連絡なし、というわけにはいかんでしょ、というのは本部役員の統一見解となった。
・・・ここまでが序章(長くてスミマセン)
で。
それ、どうやって広報するよ、というのが問題で。
無理難題を押し付けたのは学校だから、学校に説明させるべき、というのも
満場一致の意見となったのでした。
そりゃそうでしょ、頭悩ませたのは学校のゴリ押しのせい。
◯周年だっていうのは校長は去年から把握していたはずだし、
そうであれば予算組みのときにヒトコトあれば、
こちらとて、予算を考え捻出して、総会に提示できていて、何も問題なかったハズだもの。
と、いうわけで・・・。
学校に電話をしたわけです。
このお金を予算に挙げていなかったけれど使いますよ、的な
広報文書を作ってくれ、と。
でねー、戻ってきたんですが、その素案が、昨日。
・・・あのさー。
もう、記念品作ること、決まってるんでしょ?
なのに、
「記念品を作ろうと考えております」
って〜と考えております、〜と思いますのオンパレードな文書って何?
その上こちらが、「利用費目についてばできるだけボカしてくださいね」と念押ししたにも関わらず、
「◯万円は特別予算から支出いたします。◯万円にさせていただいた理由は
◯周年のためだけに全額を支出することは、これからの事業行事のことを考えると
ムリだと思われるためです」
・・・なんですか?これは?
いや、これ、ほぼ原文ママでっせ?
「〜の理由は〜とおもわれるためです」なんて、保護者向けの文書に使うコトバですか?
しかも、最初の時節挨拶はすんごく堅い文書で、
あぁ、ワードの文書文例からひっぱったな、というのがまるわかりで、
それ以降の文書が・・・
大変失礼ながら、小学生の読書感想文ですか?程度の文だと、
全体的に素晴らしくチグハグなのですが??
本部としては、予算枠の◯万円はもちろんそこから出すけれど、
はみ出た分は他の費目と調整の上、特別予算枠の余剰金からも
幾分かは出さなくてはならないだろうと考えていたからこそ、
「ボカしてくださいね」
と云っておいたハズなんですけれども・・・。
(だって、どう配分するかはこれから考えるんだもの!)
あーー、もう、私が30分以上かけて電話で懇切丁寧に
(それこそ新入社員に語るかのように)
説明したのは一体何だったのでしょうか?
・・・いかにも、片手間?
・・・いかにも、やりたくなかった作業?
それにしたって、センスねぇよ、あんた。
それでよく管理職になれたよねぇ・・・
ホント、学校って職場は・・・以下自粛。
(いや、もちろん実際は素晴らしい先生方が大半だと思うんですけどね)
しかも「教頭」ってことは、ちゃんと試験に通って役職についたハズ、ですよね?
事の起こりは、5月半ばの役委員会で、校長が
「今年は開校◯周年記念になるので、記念品を作りたい」
と言い出したことだった。
いや、それはいい。
それはあることとして考慮されているし、
そのための予算は毎年積み立ててある。
けれど、校長が言い出した「それ」は、
超少人数校のウチが毎年積み上げ、蓄えている金額のほぼ2倍近い額面が必要だった。
児童生徒数が少ない=集まるPTA会費も少ない。
4月赴任の校長ならともかく、もう3年めにもなるこの校長が知らないわけはないのだが、
それを突然5月になってから「やる」と提示してきた。
・・・あのさー。
PTAだって一応ちゃんとした団体なわけ。
だから、経費の動きは予算を立てて動いている。
◯周年だということに気づかなかった役員もボケているといえばそうだけれど、
毎年顔ぶれが変わるのにそんなところまで気づくかいっ!
総会において、その予算は会員に提示されていない。
百歩譲って、その利用額が積立額と同じか低いのならば、
「◯周年記念用特別資金」の名目でずっと積み上げているのだから、と
押し通すこともできるけれど、倍近い額面となると・・・。
この金額を、PTAから出せという校長。
5月半ばの時点では、自治会や有志にも声をかけ寄付金を集めるとか云っていたはずなのに
そんなものは影も形もなくて、
結局全額PTAで払えという。
6月の末に役員で集まって話をした時に初めて、全額PTAで負担ということを知った。
その時点で、全校総会を開催するのは(夏休みもあるし)かなり難しい状況な上に、
記念品を運動会で配布したい、ついてはお金は8月半ばには欲しいって・・・。
・・・その支出を、役員だけで判断しろと?
なんだよ、それっ(怒) できるわけねぇだろって!
半分冗談で、むりっ、とヒトコトいってやれば、といったのは私だけれど ←www
まぁそういう訳にもいかんでしょ、というのが大半の意見で、
けれど、数千円程度ならともかく予算の倍額を
別の費目から引っ張り出さないと仕方がないわけだから。
会員に事前連絡なし、というわけにはいかんでしょ、というのは本部役員の統一見解となった。
・・・ここまでが序章(長くてスミマセン)
で。
それ、どうやって広報するよ、というのが問題で。
無理難題を押し付けたのは学校だから、学校に説明させるべき、というのも
満場一致の意見となったのでした。
そりゃそうでしょ、頭悩ませたのは学校のゴリ押しのせい。
◯周年だっていうのは校長は去年から把握していたはずだし、
そうであれば予算組みのときにヒトコトあれば、
こちらとて、予算を考え捻出して、総会に提示できていて、何も問題なかったハズだもの。
と、いうわけで・・・。
学校に電話をしたわけです。
このお金を予算に挙げていなかったけれど使いますよ、的な
広報文書を作ってくれ、と。
でねー、戻ってきたんですが、その素案が、昨日。
・・・あのさー。
もう、記念品作ること、決まってるんでしょ?
なのに、
「記念品を作ろうと考えております」
って〜と考えております、〜と思いますのオンパレードな文書って何?
その上こちらが、「利用費目についてばできるだけボカしてくださいね」と念押ししたにも関わらず、
「◯万円は特別予算から支出いたします。◯万円にさせていただいた理由は
◯周年のためだけに全額を支出することは、これからの事業行事のことを考えると
ムリだと思われるためです」
・・・なんですか?これは?
いや、これ、ほぼ原文ママでっせ?
「〜の理由は〜とおもわれるためです」なんて、保護者向けの文書に使うコトバですか?
しかも、最初の時節挨拶はすんごく堅い文書で、
あぁ、ワードの文書文例からひっぱったな、というのがまるわかりで、
それ以降の文書が・・・
大変失礼ながら、小学生の読書感想文ですか?程度の文だと、
全体的に素晴らしくチグハグなのですが??
本部としては、予算枠の◯万円はもちろんそこから出すけれど、
はみ出た分は他の費目と調整の上、特別予算枠の余剰金からも
幾分かは出さなくてはならないだろうと考えていたからこそ、
「ボカしてくださいね」
と云っておいたハズなんですけれども・・・。
(だって、どう配分するかはこれから考えるんだもの!)
あーー、もう、私が30分以上かけて電話で懇切丁寧に
(それこそ新入社員に語るかのように)
説明したのは一体何だったのでしょうか?
・・・いかにも、片手間?
・・・いかにも、やりたくなかった作業?
それにしたって、センスねぇよ、あんた。
それでよく管理職になれたよねぇ・・・
ホント、学校って職場は・・・以下自粛。
(いや、もちろん実際は素晴らしい先生方が大半だと思うんですけどね)
とんでもないような夕立に見まわれちゃったよ・・・。
末っ子が習い事をしている間、私は買い物&フリータイム。
買い物は大抵30分かからずに終了する私。
小遣いに余裕があれば、ショップでコーヒー飲むし、
手持ちが少なければMacかサイゼ◯アでコーヒー飲むし、
(どっちにしてもコーヒーを飲むわけだ(笑))
のんびりした自分の時間を愉しむ待ち時間、なのですが。
スーパーから一歩外に出たら、とんでもない豪雨だった。
末っ子の習い事は青天の下で動きまわる運動系。
当然雨が降ったら中止になります。
大慌てで待ち合わせ場所に行ったら、
かなり濡れネズミな末っ子ちゃんがポツンと椅子に座ってました。
仕方がないからTシャツ買って着替えさせて、
ついでにそういやダンナが折り畳み傘がないといっていたなぁと思いだし、
紳士用の折り畳み傘を買って帰って来ました。
・・・取り込んでいた洗濯物。
軒下のカゴにいれていたら、吹き込んでいたらしくてアウトだった・・・
ちぇ、怠慢せずに家の中にカゴを持ち込めばよかった。
おまけに、雨が降ったからちっとは涼しくなるかしら、と思ったのに
なんだか蒸し暑くなっただけだなんて。
なんだか降られ損した感じがするなぁ(^^;
末っ子が習い事をしている間、私は買い物&フリータイム。
買い物は大抵30分かからずに終了する私。
小遣いに余裕があれば、ショップでコーヒー飲むし、
手持ちが少なければMacかサイゼ◯アでコーヒー飲むし、
(どっちにしてもコーヒーを飲むわけだ(笑))
のんびりした自分の時間を愉しむ待ち時間、なのですが。
スーパーから一歩外に出たら、とんでもない豪雨だった。
末っ子の習い事は青天の下で動きまわる運動系。
当然雨が降ったら中止になります。
大慌てで待ち合わせ場所に行ったら、
かなり濡れネズミな末っ子ちゃんがポツンと椅子に座ってました。
仕方がないからTシャツ買って着替えさせて、
ついでにそういやダンナが折り畳み傘がないといっていたなぁと思いだし、
紳士用の折り畳み傘を買って帰って来ました。
・・・取り込んでいた洗濯物。
軒下のカゴにいれていたら、吹き込んでいたらしくてアウトだった・・・
ちぇ、怠慢せずに家の中にカゴを持ち込めばよかった。
おまけに、雨が降ったからちっとは涼しくなるかしら、と思ったのに
なんだか蒸し暑くなっただけだなんて。
なんだか降られ損した感じがするなぁ(^^;
PTAの役員をやっております。
夏休み中に行事が1つありまして。
枚数にして3枚のプリントの配布を学校に委託しました。
1枚めはある行事の案内。
2枚めは1枚めの行事の参加申し込み票と、1枚めに収まらなかった注意事項。
3枚めは別の行事(だけれど、同じ日にやる)の案内。
もし私が配布するのなら、3枚とも片面印刷にする。
だって「参加申し込み票」というのは手元に残らないものだから。
そして、学校のプリントって、議事録なんかじゃないかぎり、
大抵片面印刷だと思っていたのですが、私。
子どもの持って帰ってきたプリントは。
あろうことか、
1枚め・・・片面の印刷。
2枚め-3枚め・・・両面印刷。
しかも。
2枚め-3枚めの印刷物を持って帰ってきた翌日に、1枚めを持って帰ってきた。
・・・・ありえねぇ。
当然のように、参加者票の提出率、悪いわるい!
そりゃそうだよ、どこにそれ書くのか、わからないってば。
同じ紙でもない、違う日に配られてるって!(しかも裏紙だし!)
表裏内容が繋がっていない印刷物の配布。
それがヘーキという感覚がわからん。
今までも参加必須だったはずの会議の連絡を渡してくれなかったり、
困ったことがたくさんあったんですよねぇ。
大きい声ではいえないけれど。
ホントに今年の教頭、使えないヤツ。
事務員たる自分、他山の石以って我磨くべし?!
夏休み中に行事が1つありまして。
枚数にして3枚のプリントの配布を学校に委託しました。
1枚めはある行事の案内。
2枚めは1枚めの行事の参加申し込み票と、1枚めに収まらなかった注意事項。
3枚めは別の行事(だけれど、同じ日にやる)の案内。
もし私が配布するのなら、3枚とも片面印刷にする。
だって「参加申し込み票」というのは手元に残らないものだから。
そして、学校のプリントって、議事録なんかじゃないかぎり、
大抵片面印刷だと思っていたのですが、私。
子どもの持って帰ってきたプリントは。
あろうことか、
1枚め・・・片面の印刷。
2枚め-3枚め・・・両面印刷。
しかも。
2枚め-3枚めの印刷物を持って帰ってきた翌日に、1枚めを持って帰ってきた。
・・・・ありえねぇ。
当然のように、参加者票の提出率、悪いわるい!
そりゃそうだよ、どこにそれ書くのか、わからないってば。
同じ紙でもない、違う日に配られてるって!(しかも裏紙だし!)
表裏内容が繋がっていない印刷物の配布。
それがヘーキという感覚がわからん。
今までも参加必須だったはずの会議の連絡を渡してくれなかったり、
困ったことがたくさんあったんですよねぇ。
大きい声ではいえないけれど。
ホントに今年の教頭、使えないヤツ。
事務員たる自分、他山の石以って我磨くべし?!
じぇじぇじぇ?!もつい使ってしまうのですが。
あまちゃんファンな私&真ん中が最近使ってしまうのが・・・
ちゃんちゃらおかしいわ
薬師丸ひろ子さんってそんなに上手い役者さんだと思っていなかったんです、今まで。
あまちゃん見てから、いや、違う、この人スゴイと感じております。
失礼致しました、本当に。
表情だけで演技してるよね。
それが、中学生でもちゃんと伝わってる。
スゴい。
あまちゃんファンな私&真ん中が最近使ってしまうのが・・・
ちゃんちゃらおかしいわ
薬師丸ひろ子さんってそんなに上手い役者さんだと思っていなかったんです、今まで。
あまちゃん見てから、いや、違う、この人スゴイと感じております。
失礼致しました、本当に。
表情だけで演技してるよね。
それが、中学生でもちゃんと伝わってる。
スゴい。
毎朝3時ごろに起きて、1時間半程度アルバイトに行っています、
と言ったら、みんなビックリするけれど、
慣れればどっていうことはないですヨ(笑)
ただし。
午前様になりがちなダンナが帰宅するまで起きていることが多いので、
夜の睡眠時間が3時間ならいいほう、ヘタしたら1時間半、
これは相当にキツいです(苦笑)
というわけで、お昼寝必須な今日このごろ。
そして、子どもが中学生になって、
大嫌いなお弁当作りが必須になってしまった・・・orz...
週末には、バイトは必ずシフトが入っているし、
だから4月からこちら、バイトかお弁当かどっちかが絶対毎日あって、
要するに朝寝坊ってできない生活がもう何ヶ月?
いや、頑張ってるわ、私、うん。←自分で褒めてやらないとやっていられない。
で・・・
もうすーーーっかりと忘れておりましたが、
中学生って定期テストがあって、その期間って半日で帰ってくるんですねぇ。
・・・となると!弁当ないじゃないかっ!やったぁ!!
あぁ、なんてラクなんだろう。
ビバ、定期テスト!
・・・なんですが、
真ん中は中間テストで「ヤバ・・・」と自覚する点数を取ってきてしまいました。
この母は「やーい、そんなん当たり前じゃ」と笑い飛ばしてやった。
だって労せず入学試験を突破してしまったもんね。
試験の点数の取り方とか、全然わかってないコと、
「試験」のための勉強を何年もやったコとでは差はでるでしょ?
「順位はねー、もういいや。
だってみんなが100点とっている中で99点とったら、
学年最下位になっちゃうよね?
でもさぁ・・・点数はもう少し取りなさい。
平均点が20点のテストだったら50点とっていたらかなり上位になれるだろうけれど、
それって結局、授業半分わかってないってことだよ?
99点と50点だったらやっぱり99点のほうがエラいと思う。
だって授業理解できてるってことだから」
そこそこデキる子ばかり選抜された集団で、
多少頑張った所でそんなに順位が変わるとも思えないもんね。
でも、授業を理解する、ってことは、
真面目に受けていればできなくちゃいけないことだもの。
さ、この発破は何か効果を及ぼしたかな?
それとも、起死回生逆転ホームランを打つ気持ちにはならなかったかな?
期末の結果はもうすぐ発表。
地理と歴史がホンマあかんわ、と本人の弁だけれど、
理数は結構デキタ、って
・・・アンタ、一体誰のコやねん?!
(私もダンナも文系一直線なのに(笑))
と言ったら、みんなビックリするけれど、
慣れればどっていうことはないですヨ(笑)
ただし。
午前様になりがちなダンナが帰宅するまで起きていることが多いので、
夜の睡眠時間が3時間ならいいほう、ヘタしたら1時間半、
これは相当にキツいです(苦笑)
というわけで、お昼寝必須な今日このごろ。
そして、子どもが中学生になって、
大嫌いなお弁当作りが必須になってしまった・・・orz...
週末には、バイトは必ずシフトが入っているし、
だから4月からこちら、バイトかお弁当かどっちかが絶対毎日あって、
要するに朝寝坊ってできない生活がもう何ヶ月?
いや、頑張ってるわ、私、うん。←自分で褒めてやらないとやっていられない。
で・・・
もうすーーーっかりと忘れておりましたが、
中学生って定期テストがあって、その期間って半日で帰ってくるんですねぇ。
・・・となると!弁当ないじゃないかっ!やったぁ!!
あぁ、なんてラクなんだろう。
ビバ、定期テスト!
・・・なんですが、
真ん中は中間テストで「ヤバ・・・」と自覚する点数を取ってきてしまいました。
この母は「やーい、そんなん当たり前じゃ」と笑い飛ばしてやった。
だって労せず入学試験を突破してしまったもんね。
試験の点数の取り方とか、全然わかってないコと、
「試験」のための勉強を何年もやったコとでは差はでるでしょ?
「順位はねー、もういいや。
だってみんなが100点とっている中で99点とったら、
学年最下位になっちゃうよね?
でもさぁ・・・点数はもう少し取りなさい。
平均点が20点のテストだったら50点とっていたらかなり上位になれるだろうけれど、
それって結局、授業半分わかってないってことだよ?
99点と50点だったらやっぱり99点のほうがエラいと思う。
だって授業理解できてるってことだから」
そこそこデキる子ばかり選抜された集団で、
多少頑張った所でそんなに順位が変わるとも思えないもんね。
でも、授業を理解する、ってことは、
真面目に受けていればできなくちゃいけないことだもの。
さ、この発破は何か効果を及ぼしたかな?
それとも、起死回生逆転ホームランを打つ気持ちにはならなかったかな?
期末の結果はもうすぐ発表。
地理と歴史がホンマあかんわ、と本人の弁だけれど、
理数は結構デキタ、って
・・・アンタ、一体誰のコやねん?!
(私もダンナも文系一直線なのに(笑))
今我が家のTVは某歌番組がついています。
基本的にどんな歌でも音楽でも好きなので、
家人が他の番組を見たいといわなければ、歌番組あったらチャンネル合わす私。
でも・・・正直云って、カラオケ以下のレベルの人の歌は聞きたくない。
(除、「のど自慢」素人が歌うことが前提だから、ギャラが発生していないから許せる)
これを公共の放送で流すってどうよ?・・・バラエティなんだか許すべきなの?
いや、しかし「音楽番組」を謳うんなら違うだろ、って思っちゃう。
そりゃジャ◯ーズの人だって上手くない人いるけど。
踊りがうまけりゃそれはエンターテナーでしょ?
けど・・・芸人さんはダメだよ(いっちゃった・・・)
芸人さんでも上手な人は、お、意外じゃん、っていう驚きとともに受け入れるけど。
歌以外に出すべき芸がない場で、仮にも、「歌番組」で歌うのであれば、
カラオケの採点で80点以下の人は放送で流さないで。
そして、音響技術の人が下手くそ。
いくらLiveだからっていって、ヴォーカルの聞こえない演奏ってどうなの?
ヴォーカリストはすんごい上手にシャウトしているのに拾わないなんて・・・。
ううう・・・ストレス溜まるなぁ。
基本的にどんな歌でも音楽でも好きなので、
家人が他の番組を見たいといわなければ、歌番組あったらチャンネル合わす私。
でも・・・正直云って、カラオケ以下のレベルの人の歌は聞きたくない。
(除、「のど自慢」素人が歌うことが前提だから、ギャラが発生していないから許せる)
これを公共の放送で流すってどうよ?・・・バラエティなんだか許すべきなの?
いや、しかし「音楽番組」を謳うんなら違うだろ、って思っちゃう。
そりゃジャ◯ーズの人だって上手くない人いるけど。
踊りがうまけりゃそれはエンターテナーでしょ?
けど・・・芸人さんはダメだよ(いっちゃった・・・)
芸人さんでも上手な人は、お、意外じゃん、っていう驚きとともに受け入れるけど。
歌以外に出すべき芸がない場で、仮にも、「歌番組」で歌うのであれば、
カラオケの採点で80点以下の人は放送で流さないで。
そして、音響技術の人が下手くそ。
いくらLiveだからっていって、ヴォーカルの聞こえない演奏ってどうなの?
ヴォーカリストはすんごい上手にシャウトしているのに拾わないなんて・・・。
ううう・・・ストレス溜まるなぁ。
もうさぁ・・・どうしたらいいのかわからんわ。
フツーの生活をしたいだけなのに。
誰が頑張らなあかんと思ってんの?
せなあかんことは何なのか、わからないの?
ええトシまで生きてて。
あぁ、もう、不幸だ。
誰が、て、
こんな阿呆に突き合わされている私達が、でしょうよ?
一家支えられずに怒鳴るんじゃねえ、たわけ。
怒鳴る権利は私と子どもにしかあれへんわ。
フツーの生活をしたいだけなのに。
誰が頑張らなあかんと思ってんの?
せなあかんことは何なのか、わからないの?
ええトシまで生きてて。
あぁ、もう、不幸だ。
誰が、て、
こんな阿呆に突き合わされている私達が、でしょうよ?
一家支えられずに怒鳴るんじゃねえ、たわけ。
怒鳴る権利は私と子どもにしかあれへんわ。
夏風邪ひいた・・・。
鼻水が出るわけでも、ものすごくノドが痛い訳ではないけれど、
時折思い出したように激しい咳がでて、
その咳と一緒に痰が出る。
まだ色のない痰だから、膿んではいないのかなぁ・・・。
熱もでないけれど・・・腹筋が痛いぃ!
とりあえず麦門冬湯飲んで様子みてます。
さて・・・
プロフの写真にしている猫が、妊猫になり、最近出産いたしまして。
なんと5匹も生まれてた!
このコが生まれた時は3匹だったからそんなもんなのかな、って思っていたら
想定外の5匹!
ってかひょっとすると、人前に出す前に数匹亡くなってたのかもしれない。
偶然見つけた仔猫たちはまだ目もしっかりと開いていなくて、
掌と同じか少し小さいくらいのサイズで、なんとも・・・かわいい・・・
けど、こんだけは飼えねぇな。5匹+親で6匹。
ということで、里親探しを開始してます。
とりあえず2軒は見つかったのでほっとしております。
そして授乳期が終わったら三毛猫ちゃんも避妊手術を考えなくちゃ。
鼻水が出るわけでも、ものすごくノドが痛い訳ではないけれど、
時折思い出したように激しい咳がでて、
その咳と一緒に痰が出る。
まだ色のない痰だから、膿んではいないのかなぁ・・・。
熱もでないけれど・・・腹筋が痛いぃ!
とりあえず麦門冬湯飲んで様子みてます。
さて・・・
プロフの写真にしている猫が、妊猫になり、最近出産いたしまして。
なんと5匹も生まれてた!
このコが生まれた時は3匹だったからそんなもんなのかな、って思っていたら
想定外の5匹!
ってかひょっとすると、人前に出す前に数匹亡くなってたのかもしれない。
偶然見つけた仔猫たちはまだ目もしっかりと開いていなくて、
掌と同じか少し小さいくらいのサイズで、なんとも・・・かわいい・・・
けど、こんだけは飼えねぇな。5匹+親で6匹。
ということで、里親探しを開始してます。
とりあえず2軒は見つかったのでほっとしております。
そして授乳期が終わったら三毛猫ちゃんも避妊手術を考えなくちゃ。
三人目に愛の手を?!
2013年6月8日 日常 コメント (3)三人目の幼児教育を軽減、なんて政策が打ち出されている。
三人いるのにもうはや恩恵に預かれないから云うわけじゃないけどさぁ・・・。
それで「少子化」が収まるとは思えないのよねぇ。
本当に少子化を止めたいのなら、
既に子どものいる家庭に更に産めよ増やせよ、というのではなく、
子どものいない家庭が「子ども、産んでみようか」と思える環境を作るべきなんじゃないかなぁ?
だってね?
そりゃ幼児期は安く上がって、よかったよかった、かもしれないけれど、
本当にお金が要るのって、中学以降だったりするわけで、
けれども産んでしまったからには「出せません」とも言えないわけで?
そうなることが見えていればやはり、
幼児教育がタダらしいから産んじゃおうか、三人目、
なんて気分にはとてもならないと思います。
産後休暇3年、って話だって、現場が見えてないと思う。
実際のところ、私の職場は既に、産後休暇を3年取得できるけれど、
去年出産した仲の良い同僚は、やっぱり1年か1年半で復帰しようかな、って云ってる。
そっちの気持ちのほうが、分かるんです。
だって、同じ職場に連続して勤務することのメリットって何?
仕事の内容が判っているから、自分の実力を発揮しやすい、とか。
仕事の関連でお目にかかる相手との信頼関係がすでに出来上がっているから、とか。
それがあるから「続けたい」って気持ちになるのではないかなぁ。
「だって現場離れてたらわからないことがどんどんと増えちゃうものね?
そうしたら復帰したとき、現場になれるのに時間がかかっちゃう」
総務系の彼女でさえもそう云うのだったら、
技術を扱っている女子ならばいわんや、でしょう。
出産は命がけの死闘(だったのよ、私は)なのだから
その死闘をくぐり抜けなくてはならない女子と、男性とを全く同じにするのはナンセンスですけれど。
いっそのこと、出産したパートナーのいる男子が確実に育児休暇をとって、
パートナーの職場復帰に手を貸すことを必須とするとか。
職場か、自宅から徒歩○分圏内の保育園には必ず入所できるという取り決めにする、とか。
もっと実践的な何かってあるんじゃないかな?
現時点の子育て世代からの意見ってちゃんと聞いていて、
それでこの結果なんでしょうかねぇ? うーん?
三人いるのにもうはや恩恵に預かれないから云うわけじゃないけどさぁ・・・。
それで「少子化」が収まるとは思えないのよねぇ。
本当に少子化を止めたいのなら、
既に子どものいる家庭に更に産めよ増やせよ、というのではなく、
子どものいない家庭が「子ども、産んでみようか」と思える環境を作るべきなんじゃないかなぁ?
だってね?
そりゃ幼児期は安く上がって、よかったよかった、かもしれないけれど、
本当にお金が要るのって、中学以降だったりするわけで、
けれども産んでしまったからには「出せません」とも言えないわけで?
そうなることが見えていればやはり、
幼児教育がタダらしいから産んじゃおうか、三人目、
なんて気分にはとてもならないと思います。
産後休暇3年、って話だって、現場が見えてないと思う。
実際のところ、私の職場は既に、産後休暇を3年取得できるけれど、
去年出産した仲の良い同僚は、やっぱり1年か1年半で復帰しようかな、って云ってる。
そっちの気持ちのほうが、分かるんです。
だって、同じ職場に連続して勤務することのメリットって何?
仕事の内容が判っているから、自分の実力を発揮しやすい、とか。
仕事の関連でお目にかかる相手との信頼関係がすでに出来上がっているから、とか。
それがあるから「続けたい」って気持ちになるのではないかなぁ。
「だって現場離れてたらわからないことがどんどんと増えちゃうものね?
そうしたら復帰したとき、現場になれるのに時間がかかっちゃう」
総務系の彼女でさえもそう云うのだったら、
技術を扱っている女子ならばいわんや、でしょう。
出産は命がけの死闘(だったのよ、私は)なのだから
その死闘をくぐり抜けなくてはならない女子と、男性とを全く同じにするのはナンセンスですけれど。
いっそのこと、出産したパートナーのいる男子が確実に育児休暇をとって、
パートナーの職場復帰に手を貸すことを必須とするとか。
職場か、自宅から徒歩○分圏内の保育園には必ず入所できるという取り決めにする、とか。
もっと実践的な何かってあるんじゃないかな?
現時点の子育て世代からの意見ってちゃんと聞いていて、
それでこの結果なんでしょうかねぇ? うーん?
肉食系女子のミステイク
2013年5月26日 日常 コメント (2)いや別に矢口某という低身長のタレントさんを擁護するつもりはサラサラないのですが。
(・・・似たような書き出しで別の件を書いたけれど、
一応消しました。なんとなく、ああいうのは残さないほうがいいような気がして)
まぁ、普通はさ、自宅にお持ち帰りはないわ。
たとえ、ダンナと鉢合わせするスケジュールじゃなかったとしても、
相手を尊重していれば、そこは最後のラインかと。
ってことは、矢口某にとって、自宅という場所は、
「ダンナとの」場所ではなく、あくまでも「自分の」自宅。
自分本位で思い通りになる場所だった、ってこと。
その認識でいる限り、中村某という戸籍上のダンナさんとは
それ以前から普通の夫婦関係じゃなかったんだろうなぁ。
矢口サンの意識下では。
けどね?
なーんかひっかかるなぁ、と思ったら、コレだわ。
中村某の発言
「アイツ、料理とかしない」
・・・えーとね?
10代初めからずっとアイドル張って忙しく働いてきた女子ですよね?
それも、トップアイドル。
アイドル後もタレントとしてそこそこ需要があって、
それは結婚後にそうなったのではなく、その状況だと知っていての婚姻。
・・・料理、求めるほうがおかしいんじゃ?
っていう私の考えは歪んでます?
そんなに料理して欲しい、尽くしてほしい、みたいな感覚あるのなら、
普通のお嬢さんと恋愛して、ヨメに来てもらえばよかったんじゃ?
それだけの高身長とルックスがあれば、寄ってくる女子、沢山いたでしょうに?
自分以上に売れっ子で忙しい女子をわざわざ選んでヨメに貰っておいて、
そこは納得ずく、じゃないのか、普通。
矢口某が求めていたのは「ミセスと名乗れる自分」
身長差は自分の好み&話題づくりにもってこいだったから
2年前に愛情はあったかもしれないけれど、
打算もあったんだろうなぁ・・・。
気づいてなかったんだろうか?
芸能界がフツーの人ではしのげない場所なんだとしたら。
いっそのこと間男されたことをネタにして、
いや、それでも僕はもっとビッグになって妻をもう一度振り向かせます、くらいのことを言ってのけ、
仮面夫婦でもいいからやり過ごすだけの根性がお互いにあったなら、
格差がなくなったかもしれないけれど、
・・・結局はそのくらいの器だって露見しちゃったよね。
こちらは「格差」だとは全く思わないけれども、例えば、
「僕がドラマ何本も出て稼ぐお金を、CM1本だけひょいとでて稼いできちゃうヨメは凄いと誇りに思う」
ってサラリと嫁賛美しちゃう唐沢某は
ウソ臭いけれど、まぁ、そういうのアリよね、って思わせるもん。
売れてるヨメを持った身であればこのくらいの余裕か開き直りがないとね?
まぁ、一番の被害者は間男と後ろ指指されることになったモデルU氏ですよね。
有名雑誌に出れるくらいのモデルになって、
有名なタレントさんに選んでお持ち帰りされる程度には目立つ容姿に恵まれて、
人生これから輝くぞ、って思っていただろうに。
・・・ま、こちらも、即座にブログ閉鎖って逃げ腰するくらいじゃ、
こういう修羅場を無事に乗り越えて大きくなれる器じゃない、ってことなんだろうなぁ。
でも、この人は救われるといいなぁ。
まぁ、人妻と知っていてのアバンチュールはよくないとはいえ。
それこそ格差ある女王サマに誘われたらイヤとは云えなかったでしょ、20代そこそこの男子とすれば。しかも、酒の席のあとだったというし。
矢口某も、生真面目な俳優さんなどをダンナにせず、
お笑い系のダンナだったらこんな目にはならなかったんじゃ?
今回の話しだって、ネタとしたら最高だもんね?高い値がついたかも。
彼女は計算高い女子だという話しだけれど、こんな基本的な部分での計算ミスは致命的。
(・・・似たような書き出しで別の件を書いたけれど、
一応消しました。なんとなく、ああいうのは残さないほうがいいような気がして)
まぁ、普通はさ、自宅にお持ち帰りはないわ。
たとえ、ダンナと鉢合わせするスケジュールじゃなかったとしても、
相手を尊重していれば、そこは最後のラインかと。
ってことは、矢口某にとって、自宅という場所は、
「ダンナとの」場所ではなく、あくまでも「自分の」自宅。
自分本位で思い通りになる場所だった、ってこと。
その認識でいる限り、中村某という戸籍上のダンナさんとは
それ以前から普通の夫婦関係じゃなかったんだろうなぁ。
矢口サンの意識下では。
けどね?
なーんかひっかかるなぁ、と思ったら、コレだわ。
中村某の発言
「アイツ、料理とかしない」
・・・えーとね?
10代初めからずっとアイドル張って忙しく働いてきた女子ですよね?
それも、トップアイドル。
アイドル後もタレントとしてそこそこ需要があって、
それは結婚後にそうなったのではなく、その状況だと知っていての婚姻。
・・・料理、求めるほうがおかしいんじゃ?
っていう私の考えは歪んでます?
そんなに料理して欲しい、尽くしてほしい、みたいな感覚あるのなら、
普通のお嬢さんと恋愛して、ヨメに来てもらえばよかったんじゃ?
それだけの高身長とルックスがあれば、寄ってくる女子、沢山いたでしょうに?
自分以上に売れっ子で忙しい女子をわざわざ選んでヨメに貰っておいて、
そこは納得ずく、じゃないのか、普通。
矢口某が求めていたのは「ミセスと名乗れる自分」
身長差は自分の好み&話題づくりにもってこいだったから
2年前に愛情はあったかもしれないけれど、
打算もあったんだろうなぁ・・・。
気づいてなかったんだろうか?
芸能界がフツーの人ではしのげない場所なんだとしたら。
いっそのこと間男されたことをネタにして、
いや、それでも僕はもっとビッグになって妻をもう一度振り向かせます、くらいのことを言ってのけ、
仮面夫婦でもいいからやり過ごすだけの根性がお互いにあったなら、
格差がなくなったかもしれないけれど、
・・・結局はそのくらいの器だって露見しちゃったよね。
こちらは「格差」だとは全く思わないけれども、例えば、
「僕がドラマ何本も出て稼ぐお金を、CM1本だけひょいとでて稼いできちゃうヨメは凄いと誇りに思う」
ってサラリと嫁賛美しちゃう唐沢某は
ウソ臭いけれど、まぁ、そういうのアリよね、って思わせるもん。
売れてるヨメを持った身であればこのくらいの余裕か開き直りがないとね?
まぁ、一番の被害者は間男と後ろ指指されることになったモデルU氏ですよね。
有名雑誌に出れるくらいのモデルになって、
有名なタレントさんに選んでお持ち帰りされる程度には目立つ容姿に恵まれて、
人生これから輝くぞ、って思っていただろうに。
・・・ま、こちらも、即座にブログ閉鎖って逃げ腰するくらいじゃ、
こういう修羅場を無事に乗り越えて大きくなれる器じゃない、ってことなんだろうなぁ。
でも、この人は救われるといいなぁ。
まぁ、人妻と知っていてのアバンチュールはよくないとはいえ。
それこそ格差ある女王サマに誘われたらイヤとは云えなかったでしょ、20代そこそこの男子とすれば。しかも、酒の席のあとだったというし。
矢口某も、生真面目な俳優さんなどをダンナにせず、
お笑い系のダンナだったらこんな目にはならなかったんじゃ?
今回の話しだって、ネタとしたら最高だもんね?高い値がついたかも。
彼女は計算高い女子だという話しだけれど、こんな基本的な部分での計算ミスは致命的。
初めてのチュウ・・・間テスト(笑)
2013年5月19日 日常 コメント (6)艶っぽい話を期待した方、ごめんなさい
真ん中。
生まれて初めての中間テストに取り組み中。
とはいえ、4月に入学して、入学後合宿もあって、
1ヶ月程度の授業での進度だなんて大したことないだろ?って
鷹揚に見ておりましたら。
いきなり聞こえてきたのが、いわゆる「水兵さんの恋人」
・・・そう、元素記号周期表を覚えるアレですよ、すいへーりーべーぼくのふね・・・
げ!
あれ、中学校理科の範疇だっけか?
「カルシウム」くらいまでを覚えてこい、というのがテスト範囲らしい。
で・・・ノートを見せてもらったら、
結合図(だっけ?)もどきが一面に書き散らかしてあって、
ふーん!
って感じでした。
理数が強めの学校だと聞いてはいましたが、
中1、5月の時点でこういう勉強をしているのならば、なるほどな、と頷けます。
かと思うと、英語はアルファベット大文字小文字でAからZまで全部書け、というのが
テスト範囲だったりして
(そして噂によると英語は弱いらしい、この学校(笑))
こんな些細なことでも興味を持てば、
方向性って見えるもんだなぁ、と妙に納得。
・・・そして、中間テスト期間初体験は私も一緒で。
そうだ!弁当ないじゃん! と一瞬喜び、
そうか、お昼ゴハンがいるんじゃん、とヌカに変えるという(笑)
でも、味噌汁とご飯と、納豆を置いておいてくれたら別にええで、という
真ん中のありがたーーい言葉に、
いつもどおりの出勤をしている。
(いやしかし、なんかすごくオッサンな昼ごはんですわね。
可哀想だから出汁巻き風の厚焼き玉子はつけますが ←)
ホンマ、子どもに助けられてるな、私。
そしてそんな真ん中は、
テストといっても何も身構えず自然体・・・ええんか?
何より早く終わってくれたら部活が始まる、と
そればっかりを楽しみにしている様子。
ま。いいよ。
せいぜい楽しめ、青少年。
真ん中。
生まれて初めての中間テストに取り組み中。
とはいえ、4月に入学して、入学後合宿もあって、
1ヶ月程度の授業での進度だなんて大したことないだろ?って
鷹揚に見ておりましたら。
いきなり聞こえてきたのが、いわゆる「水兵さんの恋人」
・・・そう、元素記号周期表を覚えるアレですよ、すいへーりーべーぼくのふね・・・
げ!
あれ、中学校理科の範疇だっけか?
「カルシウム」くらいまでを覚えてこい、というのがテスト範囲らしい。
で・・・ノートを見せてもらったら、
結合図(だっけ?)もどきが一面に書き散らかしてあって、
ふーん!
って感じでした。
理数が強めの学校だと聞いてはいましたが、
中1、5月の時点でこういう勉強をしているのならば、なるほどな、と頷けます。
かと思うと、英語はアルファベット大文字小文字でAからZまで全部書け、というのが
テスト範囲だったりして
(そして噂によると英語は弱いらしい、この学校(笑))
こんな些細なことでも興味を持てば、
方向性って見えるもんだなぁ、と妙に納得。
・・・そして、中間テスト期間初体験は私も一緒で。
そうだ!弁当ないじゃん! と一瞬喜び、
そうか、お昼ゴハンがいるんじゃん、とヌカに変えるという(笑)
でも、味噌汁とご飯と、納豆を置いておいてくれたら別にええで、という
真ん中のありがたーーい言葉に、
いつもどおりの出勤をしている。
(いやしかし、なんかすごくオッサンな昼ごはんですわね。
可哀想だから出汁巻き風の厚焼き玉子はつけますが ←)
ホンマ、子どもに助けられてるな、私。
そしてそんな真ん中は、
テストといっても何も身構えず自然体・・・ええんか?
何より早く終わってくれたら部活が始まる、と
そればっかりを楽しみにしている様子。
ま。いいよ。
せいぜい楽しめ、青少年。
なんでそういう言い方するかなぁ・・・
義父、左膝が痛いという。
歩くのもシンドイ。
だから、ずっと通っている指圧治療院でまず診て貰いたい、らしい。
丁度、今月の治療予約は明日、だしね?
けれど・・・治療院までの距離40キロくらいあるのかな?
いつもは軽トラ自力運転して通っている。
そんな状況での運転は、いくらオートマでもムリだろうなぁ?って思ってた。
そんな中、義母が私のところまできて、
「明日、(ダンナが)送ってくれへんやろか、聞いといて?」
と云う。
いや、それは別に言ってもいいんですけどさー。
でもね?
農業関係のことだの、ご町内のことなどについて私に云うことなんて滅多にないのにね?
こういうときだけ、私を経由してダンナに伝えようとするのはなぜ?
・・・結局。
今、超忙しいダンナは毎日午前様にならなければ戻らない。
↓
そんなに忙しいなら、送迎などやってくれないに違いない
↓
ならば、この愛想のないヨメがやってくれんかな?
・・・ってトコじゃないのか、と穿つ私。
こんな風に感じるから素直に優しくなんて反応してやれないわけ。←子どもだなー。
「いや、伝えるだけ伝えますけどね?
すっごく忙しいから明日出勤の可能性は大ですよ?」
「・・・そぉかぁ・・・(寂しそうに)
いやでもな、めっちゃ痛そうにしてて、歩かれへんねんで?
病院かて明日土曜日やしなぁ・・・?」
・・・だから、何?
ごめんなさい、優しくないヨメは、この言葉にイライラする。
だって、貴女が「送って欲しい」と指名した相手は貴女の息子であって私じゃない。
そして彼はすっごく忙しくしている、というのは客観的に事実。
私はそこを指摘しただけ。
「歩かれへん」とか「病院が明日は開いてない」なんて判ってるよ?
だから?
だから「私は」どうせぇといいたいんや、あんたは?
こういう、「判ってよ、察してよ」っていう話の仕方をする人間はキライだ。
「すまん!頼ってええか?」って、悪いな、ってスッパリ委託するのなら、それでええのに、って思う。
「そうなんだ・・・じゃ、しょうがないからやってあげるよ」
とどうしてこちらから云ってあげないといけないの?
結局、「自分がお願いしたんじゃない」ってスタイルに持って行きたいのかな。
それが何か、彼女の中では利益だとかアドバンテージになるんだろう、って思うと、
持ち前の天邪鬼がムクリと顔を起こすわけ。
誰がいってやるもんか、みたいな。
まして、ダンナはひょっとしたら速攻オッケーっていうかもしれないのにさ?
親の窮状を見れば、そういう可能性は高い。
(そのくせ子育ては放ったらしだから、いつも私の逆鱗に触れるんだけどねwww)
いけるか、行けないかの判断なんて、この時点で私ができるわけでもない。
なのに、なぜ私に対してソレを言うかな?くだくだと。
・・・大層、ムダだと思いますが。
そうして更に輪をかけて。
対ねこってさん発言として最大の地雷を踏む義母。
曰く、
「お父さん倒れたら、困るん、(ダンナ)なんやけどなぁ・・・」
バカですか?
あのね?それって。その言い方って。
貴女のココロが透けてませんか?
私たちが親孝行だとか、家族間、友人との間での助け合いの中で、
自分が「困る」だとか「儲かる」だとか、そういう損得勘定がないと動かないヤツだと思ってるってことですよね?
普通、親相手にそんなソロバン出しませんけどね?
そういう生き方していないの、こんな何年も一緒に生活していてわからんのか。
なるほどね。
・・・ってことは、ナニだ。
貴女ご自身も、そういう損得がないと手を伸ばすことをしない、ってことなのかもね。
そういえば、私が40度以上の熱を出していても、
ぎっくり腰でヘロヘロになっていても、
ご飯を作るのはいつもヨメで、厨房ごとの手伝いもしない方ですものね。
全く、残念な人だ。
違うのかな。間違ってるのかな。
私の受け止め方。
それにさー。
私、今、毎朝3時起きでバイトしてるわけ。
ダンナは日付変わってから家に戻ってくるわけ。
何時伝えるの?「明日送って欲しいって云ってる」って。
3時におきる私に、1時過ぎまで起きておいて伝言しろと?
・・・ご自分でなさいませよ?
こうやって今、私に告げたのと同じようにやってきて息子に話をすればいいじゃないか。
ともあれ、義母はいつもこういう話し方で。
人間的には素晴らしいところが沢山ある方だと尊敬もするが、
こういう話の持って行き方をされると、
素直に思いやってあげることなどできない。
義父、左膝が痛いという。
歩くのもシンドイ。
だから、ずっと通っている指圧治療院でまず診て貰いたい、らしい。
丁度、今月の治療予約は明日、だしね?
けれど・・・治療院までの距離40キロくらいあるのかな?
いつもは軽トラ自力運転して通っている。
そんな状況での運転は、いくらオートマでもムリだろうなぁ?って思ってた。
そんな中、義母が私のところまできて、
「明日、(ダンナが)送ってくれへんやろか、聞いといて?」
と云う。
いや、それは別に言ってもいいんですけどさー。
でもね?
農業関係のことだの、ご町内のことなどについて私に云うことなんて滅多にないのにね?
こういうときだけ、私を経由してダンナに伝えようとするのはなぜ?
・・・結局。
今、超忙しいダンナは毎日午前様にならなければ戻らない。
↓
そんなに忙しいなら、送迎などやってくれないに違いない
↓
ならば、この愛想のないヨメがやってくれんかな?
・・・ってトコじゃないのか、と穿つ私。
こんな風に感じるから素直に優しくなんて反応してやれないわけ。←子どもだなー。
「いや、伝えるだけ伝えますけどね?
すっごく忙しいから明日出勤の可能性は大ですよ?」
「・・・そぉかぁ・・・(寂しそうに)
いやでもな、めっちゃ痛そうにしてて、歩かれへんねんで?
病院かて明日土曜日やしなぁ・・・?」
・・・だから、何?
ごめんなさい、優しくないヨメは、この言葉にイライラする。
だって、貴女が「送って欲しい」と指名した相手は貴女の息子であって私じゃない。
そして彼はすっごく忙しくしている、というのは客観的に事実。
私はそこを指摘しただけ。
「歩かれへん」とか「病院が明日は開いてない」なんて判ってるよ?
だから?
だから「私は」どうせぇといいたいんや、あんたは?
こういう、「判ってよ、察してよ」っていう話の仕方をする人間はキライだ。
「すまん!頼ってええか?」って、悪いな、ってスッパリ委託するのなら、それでええのに、って思う。
「そうなんだ・・・じゃ、しょうがないからやってあげるよ」
とどうしてこちらから云ってあげないといけないの?
結局、「自分がお願いしたんじゃない」ってスタイルに持って行きたいのかな。
それが何か、彼女の中では利益だとかアドバンテージになるんだろう、って思うと、
持ち前の天邪鬼がムクリと顔を起こすわけ。
誰がいってやるもんか、みたいな。
まして、ダンナはひょっとしたら速攻オッケーっていうかもしれないのにさ?
親の窮状を見れば、そういう可能性は高い。
(そのくせ子育ては放ったらしだから、いつも私の逆鱗に触れるんだけどねwww)
いけるか、行けないかの判断なんて、この時点で私ができるわけでもない。
なのに、なぜ私に対してソレを言うかな?くだくだと。
・・・大層、ムダだと思いますが。
そうして更に輪をかけて。
対ねこってさん発言として最大の地雷を踏む義母。
曰く、
「お父さん倒れたら、困るん、(ダンナ)なんやけどなぁ・・・」
バカですか?
あのね?それって。その言い方って。
貴女のココロが透けてませんか?
私たちが親孝行だとか、家族間、友人との間での助け合いの中で、
自分が「困る」だとか「儲かる」だとか、そういう損得勘定がないと動かないヤツだと思ってるってことですよね?
普通、親相手にそんなソロバン出しませんけどね?
そういう生き方していないの、こんな何年も一緒に生活していてわからんのか。
なるほどね。
・・・ってことは、ナニだ。
貴女ご自身も、そういう損得がないと手を伸ばすことをしない、ってことなのかもね。
そういえば、私が40度以上の熱を出していても、
ぎっくり腰でヘロヘロになっていても、
ご飯を作るのはいつもヨメで、厨房ごとの手伝いもしない方ですものね。
全く、残念な人だ。
違うのかな。間違ってるのかな。
私の受け止め方。
それにさー。
私、今、毎朝3時起きでバイトしてるわけ。
ダンナは日付変わってから家に戻ってくるわけ。
何時伝えるの?「明日送って欲しいって云ってる」って。
3時におきる私に、1時過ぎまで起きておいて伝言しろと?
・・・ご自分でなさいませよ?
こうやって今、私に告げたのと同じようにやってきて息子に話をすればいいじゃないか。
ともあれ、義母はいつもこういう話し方で。
人間的には素晴らしいところが沢山ある方だと尊敬もするが、
こういう話の持って行き方をされると、
素直に思いやってあげることなどできない。
マルちゃん正麺「冷麺」っていうのをつい手にとって・・・
そういえば、インスタントで冷麺って今迄なかったよね?
あったのかなぁ?私は気づいたことがなかった。
ラーメンよりも冷麺の方が好きな私。
買ってみて、食しました。
・・・うん、冷麺だ。以上終わり(笑)
いやしかし、生麺を買ってこないとダメって思っていた「冷麺」というメニューが、
インスタントという長期保存品で実現できるのであれば、
これ、きっと夏休みには常備しちゃうと思う。
そして冷麺にはやっぱりトマトとキュウリがないとイヤだ。
この夏は畑にトマトとキュウリを植えよう ←自給自足。
・・・韓国風冷麺も大好きなのですが、
どうも自分で作るとうまくできないんですよね。
コツがあるのかな。
そういえば、インスタントで冷麺って今迄なかったよね?
あったのかなぁ?私は気づいたことがなかった。
ラーメンよりも冷麺の方が好きな私。
買ってみて、食しました。
・・・うん、冷麺だ。以上終わり(笑)
いやしかし、生麺を買ってこないとダメって思っていた「冷麺」というメニューが、
インスタントという長期保存品で実現できるのであれば、
これ、きっと夏休みには常備しちゃうと思う。
そして冷麺にはやっぱりトマトとキュウリがないとイヤだ。
この夏は畑にトマトとキュウリを植えよう ←自給自足。
・・・韓国風冷麺も大好きなのですが、
どうも自分で作るとうまくできないんですよね。
コツがあるのかな。
朝早くに汗をかく作業をする。
そのまま汗だけ拭って着替えて、
弁当作って、中学生を送り出す。
長男と末っ子も出て行ってからようやくお風呂に入る。
このひとときがホント嬉しい。
・・・庄助サンは寝所を潰したってことになっているけれど、
「朝寝」「朝酒」はしてないから大丈夫だよね?(笑)
そのまま汗だけ拭って着替えて、
弁当作って、中学生を送り出す。
長男と末っ子も出て行ってからようやくお風呂に入る。
このひとときがホント嬉しい。
・・・庄助サンは寝所を潰したってことになっているけれど、
「朝寝」「朝酒」はしてないから大丈夫だよね?(笑)