問い合わせをしたとき、対応したおばちゃんの
あまりの気配りのなさにげんなりする。
うちの場合、働き盛りが亡くなったということで、
遺族基礎年金とやらが頂けるらしい。
これは亡くなった人が養っていた子どもに対して支払われる年金らしい。
それは、普通の子どもなら18歳まで、障害のある子どもなら20歳まで頂けるものらしい。
そこまでは判っていて、だから電話をしてみた。
対応した女性職員、手続きに必要な書式・・・住民票だの戸籍謄本だのだ、を教えてくれた、はいいけれど。
「障害児さんがいるのなら『診断書』もいりますね」
あまり不可思議にも思わず、ハイそうですか、と電話を切ったんです。
そしてかかりつけの病院に『診断書って来院しなくても書いてもらえましたかね?』って問い合わせをして、尋ね返された。
「一言で診断書って云われても・・・
提出書式だとか、どんな項目が必要だとか、そういうことは云われなかった?」
・・・ごもっともです・・・
そして再度、年金事務所に電話した今日。
今度の対応はまっとうだった。
「診断書が必要って云われましたが、それは書式があるのですか?」
「はい、規定の書式がありますよ」
・・・んなろ。前のオバサン、それが判ってたんなら、
それを取りに来てもらわないとダメくらいのことはいいやがれ。
「あぁ・・・わかりました、じゃ、取りに行きます・・・orz...」
「あぁ、そうですか。あー、でもね?大変ですよね?書式、郵送しましょうか?」
「いや、早く手続きしたいから、取りに行きます」
「えーと、それじゃぁね・・・」
今度の人は、他の書式が揃っているのなら、それを持って診断書の書式を取りに来て、と言ってくれた。
もしかしたら、診断書はあとで郵送でも他の書式を先に手続きできるかもしれないから、って。
あぁ、前と同じ人が対応に出なくてよかったぁ・・・。
ってか、前の対応した人の気配りのなさは、あまりにもヒドくね?
あまりの気配りのなさにげんなりする。
うちの場合、働き盛りが亡くなったということで、
遺族基礎年金とやらが頂けるらしい。
これは亡くなった人が養っていた子どもに対して支払われる年金らしい。
それは、普通の子どもなら18歳まで、障害のある子どもなら20歳まで頂けるものらしい。
そこまでは判っていて、だから電話をしてみた。
対応した女性職員、手続きに必要な書式・・・住民票だの戸籍謄本だのだ、を教えてくれた、はいいけれど。
「障害児さんがいるのなら『診断書』もいりますね」
あまり不可思議にも思わず、ハイそうですか、と電話を切ったんです。
そしてかかりつけの病院に『診断書って来院しなくても書いてもらえましたかね?』って問い合わせをして、尋ね返された。
「一言で診断書って云われても・・・
提出書式だとか、どんな項目が必要だとか、そういうことは云われなかった?」
・・・ごもっともです・・・
そして再度、年金事務所に電話した今日。
今度の対応はまっとうだった。
「診断書が必要って云われましたが、それは書式があるのですか?」
「はい、規定の書式がありますよ」
・・・んなろ。前のオバサン、それが判ってたんなら、
それを取りに来てもらわないとダメくらいのことはいいやがれ。
「あぁ・・・わかりました、じゃ、取りに行きます・・・orz...」
「あぁ、そうですか。あー、でもね?大変ですよね?書式、郵送しましょうか?」
「いや、早く手続きしたいから、取りに行きます」
「えーと、それじゃぁね・・・」
今度の人は、他の書式が揃っているのなら、それを持って診断書の書式を取りに来て、と言ってくれた。
もしかしたら、診断書はあとで郵送でも他の書式を先に手続きできるかもしれないから、って。
あぁ、前と同じ人が対応に出なくてよかったぁ・・・。
ってか、前の対応した人の気配りのなさは、あまりにもヒドくね?
児童手当受取人の変更は、
ダンナ→子ども→新受取人=私
なんだって。
・・・なんでいちいち子どもを間に挟むんだろ?
というわけで、子どもの口座が必要になりまして、銀行に行ってきたところ・・・
中学生以上が作る場合は、
口座開設の用紙、当人が記入しなくちゃいけないって!
知らなかったわー。
なんか今回、1度出て行って話しをきいて、
またもう一度出て行く、っていうことばっかり。
面倒だから、小学生の分までもうつくっておきました。
ダンナ→子ども→新受取人=私
なんだって。
・・・なんでいちいち子どもを間に挟むんだろ?
というわけで、子どもの口座が必要になりまして、銀行に行ってきたところ・・・
中学生以上が作る場合は、
口座開設の用紙、当人が記入しなくちゃいけないって!
知らなかったわー。
なんか今回、1度出て行って話しをきいて、
またもう一度出て行く、っていうことばっかり。
面倒だから、小学生の分までもうつくっておきました。
これは、比較的スムーズ。
支払先口座の変更と保護者名義の書き換えだけ。
まぁ、こんなのは、離婚したときだって発生するのだし、
ややこしくする必要もないよね。
長男のだけまだ書式が手元に届かないけれど、
どうせ授業料が落ちなくて支払いに出向かないといけないので、
その折に現地ですべて書き込みしちゃおう、そうしよう。
支払先口座の変更と保護者名義の書き換えだけ。
まぁ、こんなのは、離婚したときだって発生するのだし、
ややこしくする必要もないよね。
長男のだけまだ書式が手元に届かないけれど、
どうせ授業料が落ちなくて支払いに出向かないといけないので、
その折に現地ですべて書き込みしちゃおう、そうしよう。
親にははっきりと言いました。
障害児がいる、というだけで、普通の家庭よりは大変。
その上、片親世帯になった。
・・・そんな状況で、老人の介護なんてできるわけがありません。
できることはやるけれど、できないことはやりません。
私がムリをしたら困るのは子ども達だから、私にはできません。
私にとって最優先は長男の介護と、下2人を育て上げること。
それとぶつかったら、あなた方のことは二の次三の次になります。
できないことのほうが絶対に多いです。
普通のご家庭と同じようにできる、してもらえるだなんて思わないで下さい。
とりあえず、この発言以前に、
義弟がいるのだから私はここから出て、
義弟にここに戻ってきてもらったらどうか、という提案もした上で、のこと。
それは考えてない、アンタを追い出そうだなんて考えてもいない、って
義父母は言い切った、
対外的には聞こえがいいその言葉。
でもさ、それってつまり、
私に俺たちを看取れ、とそういうことでしょ?
・・・なんだかなぁ。
だから暗に。
普通のご家庭=義弟の家族 がイザというときのうのうと何もしないのなら
私はキレるぞ、逃げるぞ、という意思も表示してやった。
介護したから遺産相続で配慮がなされるということはない。
その逆もしかり。
遺産放棄したからといって、介護義務から逃れられるということではないのだよ。
・・・むしろ、
介護義務が重いのは私ではなく、血の繋がった方々であるのは明白。
昨日、役所で「同居している人の名前」を列記していたとき、
「この親御さんは・・・あぁ、ご主人の。だったら扶養義務のない同居人ですね?」
って云われましたしねぇ?
一応納得した風ではいたけどね>義父母。
本当のホントに弱ったときに、あれこれ言ったって、私の意思は固いよ。
障害児がいる、というだけで、普通の家庭よりは大変。
その上、片親世帯になった。
・・・そんな状況で、老人の介護なんてできるわけがありません。
できることはやるけれど、できないことはやりません。
私がムリをしたら困るのは子ども達だから、私にはできません。
私にとって最優先は長男の介護と、下2人を育て上げること。
それとぶつかったら、あなた方のことは二の次三の次になります。
できないことのほうが絶対に多いです。
普通のご家庭と同じようにできる、してもらえるだなんて思わないで下さい。
とりあえず、この発言以前に、
義弟がいるのだから私はここから出て、
義弟にここに戻ってきてもらったらどうか、という提案もした上で、のこと。
それは考えてない、アンタを追い出そうだなんて考えてもいない、って
義父母は言い切った、
対外的には聞こえがいいその言葉。
でもさ、それってつまり、
私に俺たちを看取れ、とそういうことでしょ?
・・・なんだかなぁ。
だから暗に。
普通のご家庭=義弟の家族 がイザというときのうのうと何もしないのなら
私はキレるぞ、逃げるぞ、という意思も表示してやった。
介護したから遺産相続で配慮がなされるということはない。
その逆もしかり。
遺産放棄したからといって、介護義務から逃れられるということではないのだよ。
・・・むしろ、
介護義務が重いのは私ではなく、血の繋がった方々であるのは明白。
昨日、役所で「同居している人の名前」を列記していたとき、
「この親御さんは・・・あぁ、ご主人の。だったら扶養義務のない同居人ですね?」
って云われましたしねぇ?
一応納得した風ではいたけどね>義父母。
本当のホントに弱ったときに、あれこれ言ったって、私の意思は固いよ。
先週の今頃は間違いなく普通の「家族の団欒」してた。
それが、数時間後にこんな状況になるだなんて、
誰も思ってなかった。
そういや先週も、この番組みてたんだった、って気づいた瞬間、
・・・じんわりと、悲しくなった。
でも、子ども達は意外とcoolで、
笑いながらテレビみたりゲームしたりしてる。
肩に担いでいるのは、私だけなんだな。
でも頑張らなくちゃ。
この子たちが、このままちゃんと笑っていられるように。
それが、数時間後にこんな状況になるだなんて、
誰も思ってなかった。
そういや先週も、この番組みてたんだった、って気づいた瞬間、
・・・じんわりと、悲しくなった。
でも、子ども達は意外とcoolで、
笑いながらテレビみたりゲームしたりしてる。
肩に担いでいるのは、私だけなんだな。
でも頑張らなくちゃ。
この子たちが、このままちゃんと笑っていられるように。
うれしいんだか、かなしいんだか
2013年11月29日 日常愛用の黒ジーンズ。
握りこぶしを縦一個分、ウエストに余裕があるって。
ワンサイズ下を買っておくべきだろうか。
一時的なもんだったら勿体ないしなぁ。
握りこぶしを縦一個分、ウエストに余裕があるって。
ワンサイズ下を買っておくべきだろうか。
一時的なもんだったら勿体ないしなぁ。
お腹はすくし、
眠たくなるし、
服は汚れるし。
それはなんとかしなくちゃね?
・・・主婦業とはそういうもの。
って、私、「主婦」じゃなくなるんだっけ?
眠たくなるし、
服は汚れるし。
それはなんとかしなくちゃね?
・・・主婦業とはそういうもの。
って、私、「主婦」じゃなくなるんだっけ?
三度目の「ありえねぇ」!
2013年10月29日 日常二度あることは三度ある、なんていいますが・・・。
・・・どうなんだろ?
私のほうが気配りが足りないんだろうか、自分に自信がなくなってきた・・・。
運動会も終わり、音楽会が目前のこの時期。
PTA役員のする、最大・・・じゃないけれど、最高に気の重たい作業といえば。
「来年の役員選挙」の準備
そろそろ始めなくちゃね、というわけで、
「次期役員立候補者募集」の意向伺いのお手紙を作りました。
うちのPTAは普通の学校とは違って、小中で1つの役員会を形成しております。
で、
一家庭に1枚、プリントを配るわけ。
そのとき、兄弟が在籍しておられるご家庭は、下の学年のお子さんに渡します。
家庭数分きっちりと印刷し、すべてを封筒に入れて。
学校側PTA窓口である「中学校」教頭に持ち込みました。
いや・・・以前にも色々ありましたしね?
あまり信用できんな、この教頭。
(あ、小学校の教頭も、です。Wで期待できん)
というわけで、
その封筒を大きな茶封筒にまとめて、その茶封筒に直接書きましたよ。
・次期PTA役員選挙立候補確認の書類です
・家庭数配布でお願いします
・書類発行日付は明日で、返事の回収は金曜日です
・金曜日に学校行事で来校する●さんが代表として回答分を持ち帰って下さいます
これで十分だと思っていた、私は阿呆でした!!!
念のために、口頭でも説明しました。
「次の役員選挙の立候補を問う書類ですので、
家庭数の配布ですが、中3には配布がありません」
「え?」
・・・理解できませんか?
中3で配布するご家庭は、中3以下のお子さんがおられないおうちでしょ?
来年はPTAにはいないから、立候補なんて絶対できないの、って、解らないかなー、もうっ。
この説明に5分かかった。
だからちょっと不安だったのですけれども。
私も(恐らく教頭も)クダクダと話をし続けるほどヒマ人ではありませんから。
じゃ、回収は金曜日です、
その日の相談会に出席される中学校の●さんが取りに来られますので
お渡しくださいね、と辞したわけです。
そして、回収日翌日の土曜日、
本部役員と役員選考委員が集まって立候補者開票作業をしようとしたら。
「え・・・?」
みんなで固まりました。
だってそこには・・・・。
「中学校の分」しか、お返事がなかったから。
お渡ししたのは全校分です。
それを回収してね、とお願いしたわけです。
・・・私の良識では、渡されたものと同じように全校分を回収しますが・・・?
これ、全校のものを集めておいてね?って云わなかった私のミスですか?
そこまで云わせますか?
アンタ、窓口やねんで?
全校の、窓口って立場やで?
こっちが学校内あちこち走り回って回収せなあかんのはおかしいやろ?
それやったら、統括窓口って何の意味もあれへんやろ?
ちょっとは自覚持ちなはれ。
はぁ・・・。
せっかく委員が沢山集まったのに開票作業ができません。
仕方がないので小学校校長に連絡しました。
たまたま翌日学校の関係する会議があって地域に来られることが判っていましたから。
その会議に校長は出席なさるとのことなので、日曜日、学校の鍵を開けてもらい、
教頭の机の上に放置されていた(!これもビックリ!)封筒を回収、
その場で開票作業をした、という・・・
何、この二度手間。
時間を返せ、といいたい。
全校回収をしなかった中学の教頭も、
期日なのに回収方法をまったく確認しもしなかった小学校教頭も。
・・・使えねぇっ!
確かに普通の学校と違うからやりにくい一面はあると思うけれど。
これまでの教頭でこんなミスをした人たちはおられなかったと思う。
(ってか、聞いたことないよ、こんなの)
「統括の窓口」という言葉に惑わされてはいけないってことね。
小学校にも中学校にも両方連絡して両方と同じ打ち合わせして、
両方から回収して?!
同じ場所にあるのにね?
一括のPTAなのにね?
はー。しんど。
上位団体の会長会や副会長会などの開催のお知らせ文書だって、
間違って配送することも幾度も起きていて、一度は大事な大会に出席しそびれた、
だからいつも自衛です。
文書が手元に来る度に、他の役員に確認が必須。
「今日さ?この書類きたけど、●さんちは来てます?」
「いや、来てへんで?」
「えーー?これ、●さんの担当会議ですよ、子ども経由で明日渡しますね」
これが茶飯事・・・いい加減うちのシステムを理解しろっつーの。
ってか、どの会議にどの役員が出るのか把握できないんだったら、
2枚くらいコピーして三役全員に渡せば済む話なんだけど?
妙なところでケチって、その分役員が動いてフォロー。
・・・ほんま、笑えるわ。
こっちの労力を換金したら、どんだけのことやと思うねん?
・・・いつかこの労力分、倍にして返して欲しいわ! ←
・・・どうなんだろ?
私のほうが気配りが足りないんだろうか、自分に自信がなくなってきた・・・。
運動会も終わり、音楽会が目前のこの時期。
PTA役員のする、最大・・・じゃないけれど、最高に気の重たい作業といえば。
「来年の役員選挙」の準備
そろそろ始めなくちゃね、というわけで、
「次期役員立候補者募集」の意向伺いのお手紙を作りました。
うちのPTAは普通の学校とは違って、小中で1つの役員会を形成しております。
で、
一家庭に1枚、プリントを配るわけ。
そのとき、兄弟が在籍しておられるご家庭は、下の学年のお子さんに渡します。
家庭数分きっちりと印刷し、すべてを封筒に入れて。
学校側PTA窓口である「中学校」教頭に持ち込みました。
いや・・・以前にも色々ありましたしね?
あまり信用できんな、この教頭。
(あ、小学校の教頭も、です。Wで期待できん)
というわけで、
その封筒を大きな茶封筒にまとめて、その茶封筒に直接書きましたよ。
・次期PTA役員選挙立候補確認の書類です
・家庭数配布でお願いします
・書類発行日付は明日で、返事の回収は金曜日です
・金曜日に学校行事で来校する●さんが代表として回答分を持ち帰って下さいます
これで十分だと思っていた、私は阿呆でした!!!
念のために、口頭でも説明しました。
「次の役員選挙の立候補を問う書類ですので、
家庭数の配布ですが、中3には配布がありません」
「え?」
・・・理解できませんか?
中3で配布するご家庭は、中3以下のお子さんがおられないおうちでしょ?
来年はPTAにはいないから、立候補なんて絶対できないの、って、解らないかなー、もうっ。
この説明に5分かかった。
だからちょっと不安だったのですけれども。
私も(恐らく教頭も)クダクダと話をし続けるほどヒマ人ではありませんから。
じゃ、回収は金曜日です、
その日の相談会に出席される中学校の●さんが取りに来られますので
お渡しくださいね、と辞したわけです。
そして、回収日翌日の土曜日、
本部役員と役員選考委員が集まって立候補者開票作業をしようとしたら。
「え・・・?」
みんなで固まりました。
だってそこには・・・・。
「中学校の分」しか、お返事がなかったから。
お渡ししたのは全校分です。
それを回収してね、とお願いしたわけです。
・・・私の良識では、渡されたものと同じように全校分を回収しますが・・・?
これ、全校のものを集めておいてね?って云わなかった私のミスですか?
そこまで云わせますか?
アンタ、窓口やねんで?
全校の、窓口って立場やで?
こっちが学校内あちこち走り回って回収せなあかんのはおかしいやろ?
それやったら、統括窓口って何の意味もあれへんやろ?
ちょっとは自覚持ちなはれ。
はぁ・・・。
せっかく委員が沢山集まったのに開票作業ができません。
仕方がないので小学校校長に連絡しました。
たまたま翌日学校の関係する会議があって地域に来られることが判っていましたから。
その会議に校長は出席なさるとのことなので、日曜日、学校の鍵を開けてもらい、
教頭の机の上に放置されていた(!これもビックリ!)封筒を回収、
その場で開票作業をした、という・・・
何、この二度手間。
時間を返せ、といいたい。
全校回収をしなかった中学の教頭も、
期日なのに回収方法をまったく確認しもしなかった小学校教頭も。
・・・使えねぇっ!
確かに普通の学校と違うからやりにくい一面はあると思うけれど。
これまでの教頭でこんなミスをした人たちはおられなかったと思う。
(ってか、聞いたことないよ、こんなの)
「統括の窓口」という言葉に惑わされてはいけないってことね。
小学校にも中学校にも両方連絡して両方と同じ打ち合わせして、
両方から回収して?!
同じ場所にあるのにね?
一括のPTAなのにね?
はー。しんど。
上位団体の会長会や副会長会などの開催のお知らせ文書だって、
間違って配送することも幾度も起きていて、一度は大事な大会に出席しそびれた、
だからいつも自衛です。
文書が手元に来る度に、他の役員に確認が必須。
「今日さ?この書類きたけど、●さんちは来てます?」
「いや、来てへんで?」
「えーー?これ、●さんの担当会議ですよ、子ども経由で明日渡しますね」
これが茶飯事・・・いい加減うちのシステムを理解しろっつーの。
ってか、どの会議にどの役員が出るのか把握できないんだったら、
2枚くらいコピーして三役全員に渡せば済む話なんだけど?
妙なところでケチって、その分役員が動いてフォロー。
・・・ほんま、笑えるわ。
こっちの労力を換金したら、どんだけのことやと思うねん?
・・・いつかこの労力分、倍にして返して欲しいわ! ←
介護離職率が増えてるって・・・ある意味当然かも。
介護に関する社会保障なんて、本当いい加減で、実情にそぐっていないことばっかりのように思えるから。
たとえば・・・
うちの実家には、独身の兄が同居しています。
そうなるとね。
・・・介護保険がほぼ使えないそうです。
兄は成人男性で、会社員です。
日中、介護なんて何もできないんだよ?
帰ってくるのはいつも10時だと早い方。
自宅にはほぼ寝に帰るだけの日々。
ニッポンのサラリーマンはそういう人多いし、
そういう人に経済が支えられているんでしょ?
けれど、
自宅に成人が同居しているのだから、介護できるでしょ?
と行政は判断するわけね。
会社員で日勤している人が、毎週のようにお休みとって病院通院の介助なんてできると思っておられるわけだ、行政は。
できるわけねーだろ!(怒)
心優しい嫁サンがいれば、多少は家事の介助を期待できるのかもね?
ゴハンを作ってもらったりさー←それは私(苦笑)
でもそうじゃない場合だって沢山あるはず。
「同居してれば介護はできるだろ?」
そういう観点でしか判断できないんだから、保障なんてもらえると思わないほうがいい。
実家の親はそういって苦笑する。
そして、独居老人ならば当たり前のように使える権利を、
お金を支払ってお願いして介助サービスを利用して通院や買い物、家事介助を受けることになる。
だからさ。
うちの場合はまったくの、払い損ってことだ>介護保険。
だって実家はその状態だし、ダンナ親は私が同居して「あげている」わけだし。
じゃぁ、何だ?
兄が出て行って別住所になれば、金銭的には行政保護を多少は受けれるわけだよ。
実家近くのアパート借りて一人暮らしをしたところで、今とたいして変わらないはず。
近くで何かあったらスグに駆けつけてくれるのなら心強いし、
もともと家事援助ができるような男ではないのだから。
けどさ。
そうやって、単独居住老人を増やすことがいいことだとも思えない。
けれど、この制度はそういう風に生活を変更せよ、と言っているように見えて仕方がない。
確かに介護者用の手当なんていう制度もあるんだけれど、
介護を専門にやっている方で、ステイの利用が年間8日以下だとか、
そんなんじゃ範囲外の方ばかりじゃないのかな?
(あ、どこでもあるのか、どこでもそういう条件なのかは知らないです。行政単位で違うかも)
なんだかなー。不公平感でいっぱい。
介護に関する社会保障なんて、本当いい加減で、実情にそぐっていないことばっかりのように思えるから。
たとえば・・・
うちの実家には、独身の兄が同居しています。
そうなるとね。
・・・介護保険がほぼ使えないそうです。
兄は成人男性で、会社員です。
日中、介護なんて何もできないんだよ?
帰ってくるのはいつも10時だと早い方。
自宅にはほぼ寝に帰るだけの日々。
ニッポンのサラリーマンはそういう人多いし、
そういう人に経済が支えられているんでしょ?
けれど、
自宅に成人が同居しているのだから、介護できるでしょ?
と行政は判断するわけね。
会社員で日勤している人が、毎週のようにお休みとって病院通院の介助なんてできると思っておられるわけだ、行政は。
できるわけねーだろ!(怒)
心優しい嫁サンがいれば、多少は家事の介助を期待できるのかもね?
ゴハンを作ってもらったりさー←それは私(苦笑)
でもそうじゃない場合だって沢山あるはず。
「同居してれば介護はできるだろ?」
そういう観点でしか判断できないんだから、保障なんてもらえると思わないほうがいい。
実家の親はそういって苦笑する。
そして、独居老人ならば当たり前のように使える権利を、
お金を支払ってお願いして介助サービスを利用して通院や買い物、家事介助を受けることになる。
だからさ。
うちの場合はまったくの、払い損ってことだ>介護保険。
だって実家はその状態だし、ダンナ親は私が同居して「あげている」わけだし。
じゃぁ、何だ?
兄が出て行って別住所になれば、金銭的には行政保護を多少は受けれるわけだよ。
実家近くのアパート借りて一人暮らしをしたところで、今とたいして変わらないはず。
近くで何かあったらスグに駆けつけてくれるのなら心強いし、
もともと家事援助ができるような男ではないのだから。
けどさ。
そうやって、単独居住老人を増やすことがいいことだとも思えない。
けれど、この制度はそういう風に生活を変更せよ、と言っているように見えて仕方がない。
確かに介護者用の手当なんていう制度もあるんだけれど、
介護を専門にやっている方で、ステイの利用が年間8日以下だとか、
そんなんじゃ範囲外の方ばかりじゃないのかな?
(あ、どこでもあるのか、どこでもそういう条件なのかは知らないです。行政単位で違うかも)
なんだかなー。不公平感でいっぱい。
君、死にたまふことなかれ
2013年10月9日 日常 コメント (2)踏切で倒れた人を救出するために命を落とした女性のことが美談として伝えられる。
その志の高潔さ、素晴らしいと思う。
思う、けど。
・・・敢えて書く。
死んでは、いけなかったんだよ。
同じ状況に自分が立ったとして、そういう行動に出れるかといえば、
絶対に 否 だ。
私に何かがあったら子どもたちはどうなる?なんて気がするだろうし、
何より私は痛いのがキライだ。
もしも、が起こることをどうしても想定して、動けなくなるだろう。
だからそんな人間がこんな批判的なことを書いてはいけないのだろうけれど。
そして、そういうことができる人間を素直にスゴイと思っているのだけれど。
奇しくも近い日に亡くなった、桜塚やっくんのお父様が云った台詞。
「息子の死は仕方がない。自分で事故をしたのだから。
けれど同乗したマネージャーさんが亡くなったことがとても悔やまれる」
そう、亡くなった方に過失があるのなら、
そこを拠り所にして、失ったことを納得することができるんだよね。
そういう意味では、この女性のご家族もそうなのかもしれないけれど。
でも、「マネージャーさんが亡くなったこと」は悔やんでしまうのが日本人の普通の感覚なのでは?
自分より年若い未来ある方の人生を、自分の過失・・・(体調管理が行き届かないのであっても過失のひとつであろう)で奪ってしまった、
その悔やむに悔やまれない気持ちは、どうすれば昇華できるんだろう?
助けられたというご老人は、意識レベルがどのような方かは知らないけれど、
もし明瞭な精神を持っておられたら?
ご当人がそうでなかったとしても、良心のある介護者がいたとしたら?
彼らの心には大きな重しがのしかかっているに違いないと思う。
そしてそれは、彼らの精神が死ぬまで続くんだよ?
もしも彼らにとても能力とか地位があって、
人一人の人生と天秤に測れるほどの何かを成し遂げれたのだとすれば、
「◯◯さん、貴女が私の命を救ってくれたからこんなことができました」
と納得できるのかもしれないけれど、
そんなことをできる人間など、ほんの一握りもいるかいないか、じゃないの?
だから。
身を挺して弱者を守ることは素晴らしい行動だと思うし、
表彰モノだというのも判る。
そこを批判などしない。
けれど。
君、死にたまふことなかれ。
その廉潔なる精神のもと、もっと人生を謳歌すべきだった。
人を守るのなら、まず、自分を護ることを最重要視すべきだった。
もったいない方が亡くなってしまったのだと思う。
そして、かの方が身を持って護った方のために、もうそっとしておいてあげてほしい。
どうぞ安らかにお休み下さい。
その志の高潔さ、素晴らしいと思う。
思う、けど。
・・・敢えて書く。
死んでは、いけなかったんだよ。
同じ状況に自分が立ったとして、そういう行動に出れるかといえば、
絶対に 否 だ。
私に何かがあったら子どもたちはどうなる?なんて気がするだろうし、
何より私は痛いのがキライだ。
もしも、が起こることをどうしても想定して、動けなくなるだろう。
だからそんな人間がこんな批判的なことを書いてはいけないのだろうけれど。
そして、そういうことができる人間を素直にスゴイと思っているのだけれど。
奇しくも近い日に亡くなった、桜塚やっくんのお父様が云った台詞。
「息子の死は仕方がない。自分で事故をしたのだから。
けれど同乗したマネージャーさんが亡くなったことがとても悔やまれる」
そう、亡くなった方に過失があるのなら、
そこを拠り所にして、失ったことを納得することができるんだよね。
そういう意味では、この女性のご家族もそうなのかもしれないけれど。
でも、「マネージャーさんが亡くなったこと」は悔やんでしまうのが日本人の普通の感覚なのでは?
自分より年若い未来ある方の人生を、自分の過失・・・(体調管理が行き届かないのであっても過失のひとつであろう)で奪ってしまった、
その悔やむに悔やまれない気持ちは、どうすれば昇華できるんだろう?
助けられたというご老人は、意識レベルがどのような方かは知らないけれど、
もし明瞭な精神を持っておられたら?
ご当人がそうでなかったとしても、良心のある介護者がいたとしたら?
彼らの心には大きな重しがのしかかっているに違いないと思う。
そしてそれは、彼らの精神が死ぬまで続くんだよ?
もしも彼らにとても能力とか地位があって、
人一人の人生と天秤に測れるほどの何かを成し遂げれたのだとすれば、
「◯◯さん、貴女が私の命を救ってくれたからこんなことができました」
と納得できるのかもしれないけれど、
そんなことをできる人間など、ほんの一握りもいるかいないか、じゃないの?
だから。
身を挺して弱者を守ることは素晴らしい行動だと思うし、
表彰モノだというのも判る。
そこを批判などしない。
けれど。
君、死にたまふことなかれ。
その廉潔なる精神のもと、もっと人生を謳歌すべきだった。
人を守るのなら、まず、自分を護ることを最重要視すべきだった。
もったいない方が亡くなってしまったのだと思う。
そして、かの方が身を持って護った方のために、もうそっとしておいてあげてほしい。
どうぞ安らかにお休み下さい。
うー、もやもやする。
朝、長男を学校バスへと送っていく車にて、
前を走る車が右折するのにウインカーを出さない。
「アブナイなー」って思いつつそのまま後に続くと、また次の辻でもノーウィンカー。
けれど・・・よく見ると、ドア横のライトはピカピカ点滅しているのです。
・・・後ろのウインカーだけ、電球切れかも?
これ、なかなか気づかないのよ。
ブレーキランプは判りやすいんだけれど、ウィンカーまで調べる人って・・・
みんなちゃんとやっているのかしら?
信号で止まったら、運転席から降りて伝えに行けるかな?とも考えたのですが
あいにく信号にはひっかからず・・・。
無情にもバス停についてしまい、その車はそのまま行ってしまいました。
あぁ、あの車、事故起こしたりしないでね?
こういうときってみなさんどうしているのかなぁ。
どうするのが一番よかったんだろ?
朝、長男を学校バスへと送っていく車にて、
前を走る車が右折するのにウインカーを出さない。
「アブナイなー」って思いつつそのまま後に続くと、また次の辻でもノーウィンカー。
けれど・・・よく見ると、ドア横のライトはピカピカ点滅しているのです。
・・・後ろのウインカーだけ、電球切れかも?
これ、なかなか気づかないのよ。
ブレーキランプは判りやすいんだけれど、ウィンカーまで調べる人って・・・
みんなちゃんとやっているのかしら?
信号で止まったら、運転席から降りて伝えに行けるかな?とも考えたのですが
あいにく信号にはひっかからず・・・。
無情にもバス停についてしまい、その車はそのまま行ってしまいました。
あぁ、あの車、事故起こしたりしないでね?
こういうときってみなさんどうしているのかなぁ。
どうするのが一番よかったんだろ?
本日、真ん中が学外へ依頼演奏だというので、見に行ってきました。
バリアフリーが判っている場所だったので長男と2人で。
マーチングをしない真ん中のバンドは座って演奏です。
最前列に陣取れたらよかったのですが、少し出かけるのが遅かったので、
もうすでに二重くらいの人垣ができていました。
まぁ、それでも、演奏が聞けて、人と人との合間から真ん中の表情がチラリと見られればそれで十分だからと、
その人垣から一歩下がった、植え込みのすぐ脇に車椅子を留め、私はその後ろでスタンバイ。
位置としては丁度指揮者の真後ろくらいでした。
人垣と、車椅子の間には、人が少し余裕を持って通れるくらいの合間。
そこに立ち止まろうとする人もいました。
けれど、後ろに車椅子があることをみると、すっと脇へ避けて下さる方がほとんど。
だから演奏が始まっても、真ん中が一生懸命頑張っている姿はちゃんと観ることができました。
ところが演奏途中で、なんだか場にそぐわない派手目なミニ丈ワンピースを着た4人組の若い女の子が車椅子の前に陣取って中を覗き込み始めました。
ちぇ、見えなくなっちゃった
と私は思いましたが、まぁそれは仕方がないですよね。
指定席制じゃないんだから。
ここまで十分見られたし、まぁいいか、って思ったんです。
けれど・・・あれ?なんか違う・・・と判ったのは。
その「彼女たち」、互いでしゃべっている言葉が・・・日本語じゃなかった。
そして、2~4分経ったら、興味は満たされたとばかりとっとと別の所に行っちゃった。
それで、逆になんだか心がほっこりとしました。
あぁ。これが、文化の違いなんだな、って。
先着で見ている車椅子とその介助者のことを無意識のうちに慮ることができる人種って、素敵じゃないですか?
まぁ、勘違いミニ集団のお嬢さんたちは日本に観光旅行で来ているんだろうし、そうできるくらいの富裕層だから、下々なんてどーでもいいという特殊階級なのかもしれないですけれどもね?
・・・ただ・・・
その後、長男の車椅子の前に割り込む人間が3人ほどおられまして。
お一人は初老の男性で、連れの女性がすぐ袖口をひっぱって別の場所へと移動なさいました。
あと二人は、小さな子供を肩車した男性。
肩車って普通に後ろで見ている人にさえも少々鬱陶しいですし、これだけ混んでいたら、普段しなれない高い位置に重量のあるバランス状態で歩きまわるのはアブナイんじゃないかって気がします。
小さいお子さんが前が見えないといっても、普通の抱っこで目線の高さは大人並みなのだから十分見えるはずですもんね?
なんか悪いけど、その方たちが会社員だとしたら、気配りできてない人なんだろうなぁ、なんて想像してしまい、ついクスリと笑ってしまいました。
あぁ、それとも、自分の気になること=愛児がちゃんと兄弟(がいるのかなぁバンドの中に・・・)を見つけることさえできれば他のことはどうでもいい、というゴリ押しができる無頼さ?は営業職としてはとてもよい資質なのかな、とも。
とはいえ、肩車パパたちは子どもの興味が一番大事なので、ほんのちょっとそこに立ち止まっただけで、すぐに去ってくれたから、私の鑑賞にはそう邪魔にもならず。
車椅子と歩くと、いろんなことに気付かされます。
結果として。
本当、日本人は根本の感覚が優しいのだと実感した時間でした。
バリアフリーが判っている場所だったので長男と2人で。
マーチングをしない真ん中のバンドは座って演奏です。
最前列に陣取れたらよかったのですが、少し出かけるのが遅かったので、
もうすでに二重くらいの人垣ができていました。
まぁ、それでも、演奏が聞けて、人と人との合間から真ん中の表情がチラリと見られればそれで十分だからと、
その人垣から一歩下がった、植え込みのすぐ脇に車椅子を留め、私はその後ろでスタンバイ。
位置としては丁度指揮者の真後ろくらいでした。
人垣と、車椅子の間には、人が少し余裕を持って通れるくらいの合間。
そこに立ち止まろうとする人もいました。
けれど、後ろに車椅子があることをみると、すっと脇へ避けて下さる方がほとんど。
だから演奏が始まっても、真ん中が一生懸命頑張っている姿はちゃんと観ることができました。
ところが演奏途中で、なんだか場にそぐわない派手目なミニ丈ワンピースを着た4人組の若い女の子が車椅子の前に陣取って中を覗き込み始めました。
ちぇ、見えなくなっちゃった
と私は思いましたが、まぁそれは仕方がないですよね。
指定席制じゃないんだから。
ここまで十分見られたし、まぁいいか、って思ったんです。
けれど・・・あれ?なんか違う・・・と判ったのは。
その「彼女たち」、互いでしゃべっている言葉が・・・日本語じゃなかった。
そして、2~4分経ったら、興味は満たされたとばかりとっとと別の所に行っちゃった。
それで、逆になんだか心がほっこりとしました。
あぁ。これが、文化の違いなんだな、って。
先着で見ている車椅子とその介助者のことを無意識のうちに慮ることができる人種って、素敵じゃないですか?
まぁ、勘違いミニ集団のお嬢さんたちは日本に観光旅行で来ているんだろうし、そうできるくらいの富裕層だから、下々なんてどーでもいいという特殊階級なのかもしれないですけれどもね?
・・・ただ・・・
その後、長男の車椅子の前に割り込む人間が3人ほどおられまして。
お一人は初老の男性で、連れの女性がすぐ袖口をひっぱって別の場所へと移動なさいました。
あと二人は、小さな子供を肩車した男性。
肩車って普通に後ろで見ている人にさえも少々鬱陶しいですし、これだけ混んでいたら、普段しなれない高い位置に重量のあるバランス状態で歩きまわるのはアブナイんじゃないかって気がします。
小さいお子さんが前が見えないといっても、普通の抱っこで目線の高さは大人並みなのだから十分見えるはずですもんね?
なんか悪いけど、その方たちが会社員だとしたら、気配りできてない人なんだろうなぁ、なんて想像してしまい、ついクスリと笑ってしまいました。
あぁ、それとも、自分の気になること=愛児がちゃんと兄弟(がいるのかなぁバンドの中に・・・)を見つけることさえできれば他のことはどうでもいい、というゴリ押しができる無頼さ?は営業職としてはとてもよい資質なのかな、とも。
とはいえ、肩車パパたちは子どもの興味が一番大事なので、ほんのちょっとそこに立ち止まっただけで、すぐに去ってくれたから、私の鑑賞にはそう邪魔にもならず。
車椅子と歩くと、いろんなことに気付かされます。
結果として。
本当、日本人は根本の感覚が優しいのだと実感した時間でした。
少し前の話になるけれど。
真ん中が工作に使いたいというので、トイレットペーパーの芯を捨てずに集めたことがあった。
色の白いの、生成り、ダンボール色など、メーカーが違うと結構いろいろあるんだな、なんて思いながら眺めていると、ある一群だけ背丈が違う。
多分、3~4ミリ、といったところ、低い。
・・・うーん?
少し考えてみてふと気づく。
そういえば、いつも買うスーパーではなくて、ディスカウントショップで買った一袋が混じっていたはず。
いつものよりかなり安くて、ふーん、ここで買うほうが得だなぁ、なんて思ったんだった。
その安さの原因は、ひょっとして、ココ?
いやしかし、1つにつき4ミリ幅が狭かったとして。
JIS規格では114mm、3m20の長いロールを切ったとすると、28コの商品ができるハズなのだけれど、そこを110mmとすれば29コの商品ができることになる。
・・・確かにコストダウンなのかなぁ。
跳ね上げ型のホルダーでちゃんと外れずにセットさえできれば、いうほど苦情も出ないだろうし(実際我が家では問題なく使用できたわけだし)
うーん、努力してるなぁ。
ってか、少し騙された気もするけどさ。
たかが4ミリのことなんだけれど、勉強した気分デス。
真ん中が工作に使いたいというので、トイレットペーパーの芯を捨てずに集めたことがあった。
色の白いの、生成り、ダンボール色など、メーカーが違うと結構いろいろあるんだな、なんて思いながら眺めていると、ある一群だけ背丈が違う。
多分、3~4ミリ、といったところ、低い。
・・・うーん?
少し考えてみてふと気づく。
そういえば、いつも買うスーパーではなくて、ディスカウントショップで買った一袋が混じっていたはず。
いつものよりかなり安くて、ふーん、ここで買うほうが得だなぁ、なんて思ったんだった。
その安さの原因は、ひょっとして、ココ?
いやしかし、1つにつき4ミリ幅が狭かったとして。
JIS規格では114mm、3m20の長いロールを切ったとすると、28コの商品ができるハズなのだけれど、そこを110mmとすれば29コの商品ができることになる。
・・・確かにコストダウンなのかなぁ。
跳ね上げ型のホルダーでちゃんと外れずにセットさえできれば、いうほど苦情も出ないだろうし(実際我が家では問題なく使用できたわけだし)
うーん、努力してるなぁ。
ってか、少し騙された気もするけどさ。
たかが4ミリのことなんだけれど、勉強した気分デス。
真ん中、修造化する。
2013年9月16日 日常台風一過・・・
もうすぐ真ん中の学校で運動会があります。
今まで、小中合同運動会をずっと見てきたのだけれど、
中高だと迫力が違うんだろうなぁ、
なんか面白そうだから見に行こうと思います。
で。。。
真ん中。
なんでもリレーに2つも出るのだとか。
予選落ちする予定だったのについ熱くなって、
どっちも本線通過してもた、そうです(^_^;
ってかさ?
アンタ、文化部やのに、なんで運動部員に華持たせてあげへんのん?
と言うと、
誰も出たがらへんから、なかなか決まらなくて時間ばっかたって。
もう、早く部活行きたいし、面倒やなー、って思って
お前走れ、と云われて、しゃーないな、と受けた
んだそうです。
バッカだなー。
学年10人未満の小学校の頃は早い方だったけれど、
そんだけの人数がいれば普通だよね、程度の記録しか持っていないくせに。
しかも2つもって。
ま、ええやん、文化部に誰も期待なんてせぇへんて?
負けても「文化部やしー」って言い訳できるもんな?
・・・ってソコ狙いかよ?!
目立って叩かれるなよ?
って、けどもうきっとそういう性格は変えられないもんね?
いっそ開き直って、修造キャラとなって乗り切りなはれ。
もうすぐ真ん中の学校で運動会があります。
今まで、小中合同運動会をずっと見てきたのだけれど、
中高だと迫力が違うんだろうなぁ、
なんか面白そうだから見に行こうと思います。
で。。。
真ん中。
なんでもリレーに2つも出るのだとか。
予選落ちする予定だったのについ熱くなって、
どっちも本線通過してもた、そうです(^_^;
ってかさ?
アンタ、文化部やのに、なんで運動部員に華持たせてあげへんのん?
と言うと、
誰も出たがらへんから、なかなか決まらなくて時間ばっかたって。
もう、早く部活行きたいし、面倒やなー、って思って
お前走れ、と云われて、しゃーないな、と受けた
んだそうです。
バッカだなー。
学年10人未満の小学校の頃は早い方だったけれど、
そんだけの人数がいれば普通だよね、程度の記録しか持っていないくせに。
しかも2つもって。
ま、ええやん、文化部に誰も期待なんてせぇへんて?
負けても「文化部やしー」って言い訳できるもんな?
・・・ってソコ狙いかよ?!
目立って叩かれるなよ?
って、けどもうきっとそういう性格は変えられないもんね?
いっそ開き直って、修造キャラとなって乗り切りなはれ。
んなろ、テメェ、絶対ブッ殺す!
・・・とか、ホンキで云ってるもんなぁ・・・
って、モチロン相手は人類ではゴザイマセン。
この季節、朝な夕なに忽然と現れる、その名は・・・蚊!
昔「蚊に刺される」といえば夏休み中のこと。
縁側の陶器のブタさんの口から立ち昇る蚊取り線香の煙だとか、蚊帳だとか、
なんだか由緒正しい昭和の夏休みの図、って感じの中、
ぶーーん、って羽音が聞こえるだけでむず痒くて、
暑いのに首を縮こめてタオルケットに潜り込んだりして。
秋が来たらもう蚊の季節は終わって、あの痒みからは解放される、って
そんな印象があったんです。
なのに・・・きっと猛暑のせいだよね?
猛暑で、水たまりなんかが干上がってしまって、
ボウフラちゃんたちも羽化できなくて、
・・・だから、ようやく一雨降って涼しくなった今!
スゴいコトになってる。
ヤツらだって種を残そうと必死だし。
でもさ、こっちだってヤツらに献血する気は全然ないわけ。
献血ルームだってオレンジジュースくれるのにさー、
もらうのが痒みだけだなんて、やっぱ、許せんってば。
かくして。
目の前をフワフワとあのにっくき黒い点が通過すると、
メガネの奥の私の瞳はギラリと輝き、そして・・・
・・・うっしゃ
なんてガッツポーズ取ったりするわけです。
・・・年甲斐もなく・・・。
ううう・・・客観的に見たら、ちょっと恥ずかしいよね、これって?
蚊以外にも、もうちょっと季節違うデショといいたくなるのが、朝顔。
今、本当に満開です。
うちの朝顔は毎年「蒔かぬ種」の芽吹いた、もう半ノラな代物なのですが、
お盆のあたりには殆ど咲いていなかったのでした。
だから今年は朝顔はナシだな、と思っていたのに。
ここへきて、毎日いくつ咲き乱れることか!
大昔から小学校1年生の夏休みの宿題といえば
「朝顔の観察」
だったけれど、
これからはそれ、そぐわなくなっちゃうんじゃないかなぁ?!
もう小1なんて孫の世代になるまで縁がなさそうだけれど、
なんだか心配になります。
・・・とか、ホンキで云ってるもんなぁ・・・
って、モチロン相手は人類ではゴザイマセン。
この季節、朝な夕なに忽然と現れる、その名は・・・蚊!
昔「蚊に刺される」といえば夏休み中のこと。
縁側の陶器のブタさんの口から立ち昇る蚊取り線香の煙だとか、蚊帳だとか、
なんだか由緒正しい昭和の夏休みの図、って感じの中、
ぶーーん、って羽音が聞こえるだけでむず痒くて、
暑いのに首を縮こめてタオルケットに潜り込んだりして。
秋が来たらもう蚊の季節は終わって、あの痒みからは解放される、って
そんな印象があったんです。
なのに・・・きっと猛暑のせいだよね?
猛暑で、水たまりなんかが干上がってしまって、
ボウフラちゃんたちも羽化できなくて、
・・・だから、ようやく一雨降って涼しくなった今!
スゴいコトになってる。
ヤツらだって種を残そうと必死だし。
でもさ、こっちだってヤツらに献血する気は全然ないわけ。
献血ルームだってオレンジジュースくれるのにさー、
もらうのが痒みだけだなんて、やっぱ、許せんってば。
かくして。
目の前をフワフワとあのにっくき黒い点が通過すると、
メガネの奥の私の瞳はギラリと輝き、そして・・・
・・・うっしゃ
なんてガッツポーズ取ったりするわけです。
・・・年甲斐もなく・・・。
ううう・・・客観的に見たら、ちょっと恥ずかしいよね、これって?
蚊以外にも、もうちょっと季節違うデショといいたくなるのが、朝顔。
今、本当に満開です。
うちの朝顔は毎年「蒔かぬ種」の芽吹いた、もう半ノラな代物なのですが、
お盆のあたりには殆ど咲いていなかったのでした。
だから今年は朝顔はナシだな、と思っていたのに。
ここへきて、毎日いくつ咲き乱れることか!
大昔から小学校1年生の夏休みの宿題といえば
「朝顔の観察」
だったけれど、
これからはそれ、そぐわなくなっちゃうんじゃないかなぁ?!
もう小1なんて孫の世代になるまで縁がなさそうだけれど、
なんだか心配になります。