内憂外患

周りに、諭してくれる人、居なかったのでしょうか…。
娘を持ったことないけれど、私なら、絶対に、いやだな…。
姉妹でも、反対してると思います。

お友達大変ですね。
どうか術後の予後が良く、お早いご回復なさると良いですね。
突然のお知らせだと動揺しますよね。
大丈夫！！きっと全て上手く行きますって。微力ながら私もお祈りしていますね。

この度の「御慶事」私も思うところは満載ですが…
そうまでしてご結婚なさったからにはそれ相当の御覚悟がおありでしょう。
意地でも幸せになってご覧なさいな！とそう申し上げたいのが本音です。

今はお見舞いもなかなか自由にならないので、心配は尽きないとは思いますが、
手術も済んだのであれば、あとは回復待ちだー。早くお友達のお顔見れたらいいねー。

どこかのニュースサイトだったと思うんですが、
発表されたご病名であれば、ビザの取得に影響するのではないかと
考察されていたのだけれど、どうなんでしょうね?

こういう生まれ・お家柄だから反対されているわけではなく、
こんなに諸問題を抱えている相手であれば、
親なら誰でも反対するんだわっ!って理解していない気がするのよねぇ。
親どころか、友達だって説教する話よね（笑）

アミさま　まるこさま　みいさま
以下、すべて個人の感想、憶測だとご承知おき下さいませ。

基本はまるこさんのご意見にまるっと同意で、
「意地でも幸せになって頂きたい」派です。

大変不敬な発言ですが。
精神コントロールができず暴言や反抗的振舞いを行う娘を親がどうサポートしてきたのか。「刃向かう」もののいない立場の親御様が戸惑ったことは想像に難くなく、、、だからさせたいようにさせましょう、それが彼女のため、になってしまったのかしら、と感じます。

諸問題のうち発端は親の借金だの違法行為ですよね。
これは本人のやらかしではないので（自分の身近の相手なら反対しますが）まあ、置いておくとします。
そうすると他の問題って何ですっけ。
誇大な肩書きを吹聴したとかは宜しくないですが、彼本人が仕組んだことかは正しく分かり得ないので、これも置いておきましょう。
あきらかに思いつくのは高額所得の職についておらず、実家も裕福ではない若者が
年単位の留学をあっという間にできるものかということでしょうか。
ここは何か疑惑ありげ。
ただ、あのまま国内にいても普通の生活が送れたかというと多分そうはいかなかっただろうお気の毒な面もあったとも思っていて、「彼の立場を救済したい。人道的に。だってあれは私のせいだから」と彼女の側の希望ならば無茶も通すよね、です。（この行いが憲法違反という説の人もいます。そこはよく分からない　汗）

だから気になるのは「結婚は生きるための必要」と何度もある発言なんですよ。
「互いが中傷の被害者」として絆を深め、中傷から逃れる手段として結婚が最適、という意味を含むのであれば、見方を変えると夫側だって「普通の方との結婚」ならばここまでのハラスメントはあり得ずだったのです。
なので夫が「被害者意識」を強く持った時、その場合の加害者は彼女です。そして生まれは変えられません。もう逃げ場はないですよね。
精神疾患は自分でコントロールできないから病であり、サポート側の理解は必至ですから、今後圧倒的に立場が弱いのは嫁側ではないかと思えて仕方ないのです。

まあ、こうなったらこんな妄想の予測はことごとく外れて
穏やかにお幸せになって頂きたいものですよ。
そのためにも夫サマのご成功をお祈りしますわ。

友人の手術は無事終わったと連絡がありました。
今後どうなるかまではまだ聞いておらずですが、
半世紀の付き合いの友なので
できるお手伝いがあるなら駆けつけようと思っています。
思い遣り、感謝いたしております。

ご友人の手術が終了とのこと。
よかったですね。
うまくいくことをお祈りしてます♪

ねこってさん、はじめまして。
長年の大切なお友だちの手術、うまく行ってよかったですね。
ところで、弁護士試験にまさかの不合格というニュースに驚いて腰砕け、
ますます「何とかして幸せになってくれ！」という気持ちになってる１人です。
お名前、何度も見かけていたので、お近づきにリンクさせていただきます。

アミさま
優しいお言葉をありがとうございます。
小学校以前からずっとお友だち、なんて人はほぼ彼女しかおりません。
私にとってはかけがえない友人です。
順調に回復しているみたいですが、一人暮らしなので退院後が心配。
「手伝わせてもらえる幸せ」をちょうだいな、なんてLINEしています。

ポピーさま
無言で読みに行かせて頂いていて、すみませんでしたm(_ _)m
実はご子息の病のすぐあとごろに甥が同じ感じで頑張っていて、
でもこちらには情報なかなか送られて来ず、つい読みながらガンバレーと。
リンク嬉しいです。ありがとうございます♪

病って病名が同じでも人それぞれではありますが、
秘密に書いた件もあって。
どうなのかな、むしろ、「支えてあげた、もらった」ということはむしろ
このお二人にとっていい方向に向かうのかもしれません。
若い頃の苦労はなんとやら、とも申しますし。

と、なんでも基本、ポジティブに考えることにしています。
ほんと、幸せになって頂きたいですよね。