この言葉。本来の意味はどっちかというと「一寸の虫にも五分の魂」的な意味でしたっけ?(あまりにも意訳しすぎかしら 汗)
しかし今日のは、悪い方の意味。
一定数おられますね、困ったちゃん。
「薬が欲しい」はわかるけど、
「馬鹿につける薬はねぇな」と
真っ黒思考の中「申し訳ありません」と口にする私。
まぁ、顧客対応上手なほうじゃない、慣れてないし。
それは認める。
でもヤツ当たりされてもねー。
こっちも生身の人間で感情もあるものだから、なんか凹むのが癪に障るわ。
なんでこっちが苦い思いをしなくちゃならないんだよって(苦笑)
今後はもうちょっと「断定的」に「一方的」に通告するようにしようっと。
だって、決定権は私にはないの。
決められたことをお知らせするしか対応はできないの、BOTと同じなのよ。
どうして、自分は大丈夫だとそんなに自信が持てるんだか
理解に苦しむわぁ。
まぁ、こうやってちょっとずつ対応が上達すればそれでいいかー。
勉強させて頂きましたわ。
素晴らしいことに、私の周りにはこういうタイプの人、あまりいないもんで(笑)
しかし今日のは、悪い方の意味。
一定数おられますね、困ったちゃん。
「薬が欲しい」はわかるけど、
「馬鹿につける薬はねぇな」と
真っ黒思考の中「申し訳ありません」と口にする私。
まぁ、顧客対応上手なほうじゃない、慣れてないし。
それは認める。
でもヤツ当たりされてもねー。
こっちも生身の人間で感情もあるものだから、なんか凹むのが癪に障るわ。
なんでこっちが苦い思いをしなくちゃならないんだよって(苦笑)
今後はもうちょっと「断定的」に「一方的」に通告するようにしようっと。
だって、決定権は私にはないの。
決められたことをお知らせするしか対応はできないの、BOTと同じなのよ。
どうして、自分は大丈夫だとそんなに自信が持てるんだか
理解に苦しむわぁ。
まぁ、こうやってちょっとずつ対応が上達すればそれでいいかー。
勉強させて頂きましたわ。
素晴らしいことに、私の周りにはこういうタイプの人、あまりいないもんで(笑)
コメント
「無症状で終了する」→抗体を持つ、ではないかしら? 抗体検査をしたら意外と無症状で抗体が、というケースが多いらしいですよ。どの程度抗体が有効かはまだ不明らしいけど、知らない内に抗体を持てたらいいなぁ。
お仕事とは言え…心中お察しします。
そのようなお人はにはまさにつける薬ありませんね。(私の弟もですが…)
簡易式なキッドに発売がニュースになりましたけど。それも自分で検体を採取するのは難しそうな…。そうなれば医療崩壊しそうですよね??ー
そう言う方って自分が世界の中心だと思っているのでしょうね。困ったものですね。
ワクチンや特効薬ができれば良いんですよね…。
ここは世界が一つになって開発し、日本の様に臨床認可までの時間を短縮すると言う超法規的な措置絵も必要な気がします。
げんこつくれてやろう案を通しましょうそうしましょう( `ー´)ノ
そうですよね~大変ですよね~ って相手の言うことを復唱する
のらりくらり対応をしていたような、遥か遠くの記憶の中に…(笑)
どんなに丁寧にご説明しても、納得なんかしないからなあ…
自分の我が通そう、通ればラッキー!くらいに思うから喧々と噛みついてきて…
あーあー大変だそりゃ大変だまったくだそりゃポストも赤くなるわ!
くらいにこちらも思考したり受け止めたりしちゃだめだと思うの!(笑)
そうそう、無自覚で感染して抗体を得る、それが最高のシチュエーションですよねぇ。
そのためには免疫力ですから、こういう輩にぷんすかしているのは馬鹿らしいことですよね。
切り替えます!ありがとうございます。
まるこさま
(まるかっこ)中の文言に苦笑です。ご苦労なさいますよねぇ。
鼻の穴の奥の方に綿棒ツッこむっていうの、結構恐怖だと思います。
息子が障害もちなので、鼻からチューブを突っ込んで胃に入れるという普通は看護婦さんしかしない作業の練習をしたことがあるのですが・・・間違いなく、痛いです(苦笑)
自分以外の目線で物を考えることができないという人がいるっていうのは(義母で)体験ずみですが、普段の日常なら苦笑で済ませられます。
でもこういう時期の他者へも悪い影響がある場合は、ホントどうしたらよいのでしょうか、困ります。
まぁ多分、次に逢うことがあっても数か月後なんじゃないかと思う患者さんなので、どーでもいいや、って忘れることにします。
恐らく相手は私に暴言吐いたことなんて、すでに忘れているんじゃないかと思いますし(笑)
みいちゃん
そっか、みいちゃんもこっち系の仕事してらしたのでしたよねー。
まぁお体不調のときに遅い時間まで待たされたらイヤよね。
気持ちはわからないでもないから、はいスミマセンといいますけどね。
しかし医師の診察の折には(スタッフ受付でも位置によっては会話が聞こえる)すっごい猫なで声だったんだよー、もうね、何枚のネコ被ってるのかしらね、って感じで、女子力高いんでしょうね(イヤミ (笑))。
んで「言ったもん勝ち」、そして「オバチャンなんて下だもの、何を言っても問題なし」的な、完全上から目線があったかなぁ(というのは偏見かもしれないけど!)
事務服脱いだら別にへーこらする必要など何一つない相手ですわ。
ポストのほうがずっと役に立ってます←暴言失礼(笑)
ありすさま
えっとね、うちも玄関自動ドア空いたところに映画ポスターサイズの紙で
「熱のある方、ノド・呼吸器不調の方は入らないで外からお電話ください!」
「診察は最後の時間になります」
ってイーゼルにたてて置いているのです。
「待合室に入らないで」とも色を変えて書いています。
でも、入って来ちゃうんですよ・・・そしてお外に出て頂いてお話しして、その状況だという。
待合から追い出されてムカついたとかですかしら?
まさか「呼吸器」という意味がお分かりではなかった、ってことはないと思うんですけどねー。
みかりんさま
本性!
そうですね、まさにこういうときに、人間性が見えるってことですよね。
遠慮しすぎるのはよくないけれども、相手への思いやりっていうのも大切だなぁって思います。てか、みかりん様は気を付けずとも十分に気配りできておられる方じゃないですか♪
こんな私でも、患者サマに腹を立てることって普段はほとんどないですよ。
だからこそ今回はちょっとビックリしちゃった&そんなに酷い接客しちゃったのかな、って落ち込んじゃったってわけなのです。