祥月命日

そうでしたか…
改めてご主人様のご冥福を謹んでお祈り申し上げます。
ねこってさん。ねこってさんのそのポジティブな生き様。いつも頭が下がります。
見習わないとです。私もへこたれていられないぞって気分になります。
ねこってさんに感謝です。ありがとうございます。

月日の経つのは早いものですね。
天国からお子様方の成長にビックリしながら、応援されている事でしょう。
美味しい物を食べて故人を偲ぶのは良いことだと思います、だって仏様は良い匂いがお好きなんですって（笑）
来年もまた皆さん元気にお肉を食べられますように！

皆様のお元気な姿、きっと、見守ってくれてることでしょう！

特別なことしなくても、いつも、心に思っていればよい…と、母の祥月命日なのに、お墓参りは息子夫婦に頼んじゃいました。(笑)
「痛いよ！　痛いよ！　早く、直してよ！」と、この年になっても、まだ、母に甘えてます。(笑)
願い事するばかりで、きっと、呆れているでしょうね～。

まるこさま
ポジティブというと聞こえがよいですねぇ、ありがとうございます♪
しかし見習うようなことではないのかもしれません、だって悪友たちは私のことをこう呼びますもの。
「能天気娘」って。

なんというのか、結婚してから今まで沈んでもどうしようもないことばかりが起こったので、だったら発想を転換しちゃおうじゃないのよ、っていう開き直りが今の姿を作りました。
でも、前向きに考えているほうが、物事の先行きがよいほうに転がっているようですよ。
笑う門には福がくる、ってホントかも♪


マダムＭさま
仏さまは匂いだけで満足なさるのですね？
うちのダンナの生前を想えば、食欲煽りやがって、って不満がよけいに溜まっていそうです(笑)

なんか童話にありましたよね？
お隣が美味しい食堂でその香りをおかずにして食べていた主人公に食堂の主人が
「うちの匂いだから金払え！」っていったら「わかりました」って
チャリチャリと金貨の音だけ聞かせた、なんて話(苦笑)

今年は真ん中と２人で墓参り、来年は私ひとりかもしれません・・・
独りだったらお肉よりも美味な和菓子がよいかもー(あ、それだと匂いがないや！笑)


アミさま
「親」は、どんな場所にいたって頼り、頼られるものなのかもしれません。
しかし、忘れられていないことが、一番うれしいことなんじゃ？と思っています♪
アミさまのお母さまもきっと微笑みつつ見守っておられるのでは？
いつまで経っても子どもは子ども、っていいますもの！
我が家もダンナに長男や末っ子の生活の無事、真ん中の受験、いろいろお願いしていますから「こっちに来てまで働かせすぎやで、オイ」って天国で苦笑しているのじゃないかしら。

デジャヴ…( ﾟДﾟ)?　何か、この感じは記憶が…
ってんで確認したところ、去年の同じ日の日記に
「そんなに経ってた?!」というコメント残してたわ、私(笑)
ええ、今年も日記を読んで思いましたよ、「そんなに経ったかね?!」

いつかご挨拶に伺える機会があるといいなぁって思います。
何をお土産にしましょうかね～。
匂いがあっておいしいもの?　カニとかにする?(笑)

みいちゃん
あはは、私自身も毎年同じことを書いていて同じように感じているのかも。
見返してないからわからないけど(^_^;

カニか～！そちらだと毛ガニ？
一度お土産って生きたの頂いて「こんなのどうやって調理するのよーーー」って涙目になった思い出があります(苦笑)
こっちはこれから松葉が旬だわぁ♪