えーと、フェアじゃないので。
今朝がた書いた「ひみつの日記」まるっと転載しますね。
自分が凹んだ話なんて、あまり公にしたいものじゃないしねぇ、
だから「一部公開」の形で書いたんですけれども。
興味を持ってあちらからこられるかたがもしおられるのなら、
誤解受けるのも本位じゃないモン。
以下。転載。一切加筆修正なしです。
ひみつ日記
某所で叱られちゃった。
流石に一瞬凹んだわ。
あれを面と向かっていう人間がいるかな?
相手の人格真っ向卑下するようなあれ。
文章だけで対峙しているからこそ、
言葉選びには慎重にならなくちゃいけないなぁ、って思っているけれど、
そう思っていてさえいても、間違っちゃうのに・・・。
まぁ、相手にとって私はどーでもいい存在だからこそ、そういう返答になったんでしょう。
相手が自分をどういう扱いしようと、相手の勝手っちゃぁそうだし、
ま、それならそれでよいのかな、と精神を立て直す(笑)
バーチャルな知り合いでも、その人の文章を長年読んでいれば
どんな考え方をする人かどんな生活なのか全く知らないわけじゃない。
もちろんリアルな知り合いとは異なるけれど、
それなりに人となりを想像できるし「親近感」とか持っていて接しているつもり。
その積み重ねを真っ向否定するんだなぁって。
一方通行って寂しいね。
でもね、バーチャルからリアルへのとても素敵な出会いをいくつかいただいた身としては
うーん、と思ったのです。
これもまた一種の「出会い」だと、やっぱりそこを否定はしたくない。
今ここでつながっている人たちの中にも、
直接お目にかかってお話し覗えたら、意見を交わしあえたら、
いっぱい何かを与えて下さるだろうなぁという素敵な人たちがいっぱい。
その方がどこか自分と違うご見識をお持ちだろうと、その気持ちは変わらない。
文は人を表すものだと思っているから。
違うよ、といえば、いや、そうじゃなくて、と返され
そうか、それならココはどうなの? それはこうだよ、と戻ってき
そうして自分が深まるっていうのは人付き合いの基本形。
その方の私にない考え方や、自分の考えで相手をバッサバッサと断ち切る潔さは面白いと思う、ブロガーとしての在り方は本文上にはなーんにも問題を感じない。
今回は意見の相違を感じたからコメで指摘した、そこにかなり私個人の感情が入ってはいるけれども、意見には個人差があるというのは当然のコトとサラリと流してほしかったなぁ。
本文のクレバーさと比べて、コメ欄のやりとりはまるで子どもの喧嘩状態。
人の意見もしっかり読んで理解しようよ?あんな面白い読書感想書ける人がどうして全文を読み取れないのかなぁ・・・不思議で仕方がない。
そして、すまん、私もみっともなかった、と後で反省しちゃった。よほど私の言い分が伝わりにくい文章だったんだな、ってことだ。(だって送信しちゃったら私から消すことできないんだもーん)
相手がこれで拒絶してリンク外したとしても、自分が面白いと思えば覗きに行くし、
ここダイアリィにおいてブログを「公開する」ということは訪問者の限定という拒否権を放棄しているのだから、それこそ私の勝手もまた認められるのね。
言葉を吐くと一方的に噛みつくのが前提の人だというなら吐かねばお互い問題なしってこと。
ま、一読者に戻りましょう。刺激しなけりゃお互い害なく面白い文が読めるのなら。
本日おもったこと。
「人のふり見て我がふり直せ」は金言、
ネチケット(死語?)だってやっぱり大切(苦笑)
今朝がた書いた「ひみつの日記」まるっと転載しますね。
自分が凹んだ話なんて、あまり公にしたいものじゃないしねぇ、
だから「一部公開」の形で書いたんですけれども。
興味を持ってあちらからこられるかたがもしおられるのなら、
誤解受けるのも本位じゃないモン。
以下。転載。一切加筆修正なしです。
ひみつ日記
某所で叱られちゃった。
流石に一瞬凹んだわ。
あれを面と向かっていう人間がいるかな?
相手の人格真っ向卑下するようなあれ。
文章だけで対峙しているからこそ、
言葉選びには慎重にならなくちゃいけないなぁ、って思っているけれど、
そう思っていてさえいても、間違っちゃうのに・・・。
まぁ、相手にとって私はどーでもいい存在だからこそ、そういう返答になったんでしょう。
相手が自分をどういう扱いしようと、相手の勝手っちゃぁそうだし、
ま、それならそれでよいのかな、と精神を立て直す(笑)
バーチャルな知り合いでも、その人の文章を長年読んでいれば
どんな考え方をする人かどんな生活なのか全く知らないわけじゃない。
もちろんリアルな知り合いとは異なるけれど、
それなりに人となりを想像できるし「親近感」とか持っていて接しているつもり。
その積み重ねを真っ向否定するんだなぁって。
一方通行って寂しいね。
でもね、バーチャルからリアルへのとても素敵な出会いをいくつかいただいた身としては
うーん、と思ったのです。
これもまた一種の「出会い」だと、やっぱりそこを否定はしたくない。
今ここでつながっている人たちの中にも、
直接お目にかかってお話し覗えたら、意見を交わしあえたら、
いっぱい何かを与えて下さるだろうなぁという素敵な人たちがいっぱい。
その方がどこか自分と違うご見識をお持ちだろうと、その気持ちは変わらない。
文は人を表すものだと思っているから。
違うよ、といえば、いや、そうじゃなくて、と返され
そうか、それならココはどうなの? それはこうだよ、と戻ってき
そうして自分が深まるっていうのは人付き合いの基本形。
その方の私にない考え方や、自分の考えで相手をバッサバッサと断ち切る潔さは面白いと思う、ブロガーとしての在り方は本文上にはなーんにも問題を感じない。
今回は意見の相違を感じたからコメで指摘した、そこにかなり私個人の感情が入ってはいるけれども、意見には個人差があるというのは当然のコトとサラリと流してほしかったなぁ。
本文のクレバーさと比べて、コメ欄のやりとりはまるで子どもの喧嘩状態。
人の意見もしっかり読んで理解しようよ?あんな面白い読書感想書ける人がどうして全文を読み取れないのかなぁ・・・不思議で仕方がない。
そして、すまん、私もみっともなかった、と後で反省しちゃった。よほど私の言い分が伝わりにくい文章だったんだな、ってことだ。(だって送信しちゃったら私から消すことできないんだもーん)
相手がこれで拒絶してリンク外したとしても、自分が面白いと思えば覗きに行くし、
ここダイアリィにおいてブログを「公開する」ということは訪問者の限定という拒否権を放棄しているのだから、それこそ私の勝手もまた認められるのね。
言葉を吐くと一方的に噛みつくのが前提の人だというなら吐かねばお互い問題なしってこと。
ま、一読者に戻りましょう。刺激しなけりゃお互い害なく面白い文が読めるのなら。
本日おもったこと。
「人のふり見て我がふり直せ」は金言、
ネチケット(死語?)だってやっぱり大切(苦笑)
コメント
特定の人間の個人情報を、こちらのコメ欄ならともかく、
他人のブログにガンガン書かれちゃうのは
書かれたほうとしては、流石に気分よろしいものじゃない。
少なくとも、私はそういうこと、一切してきてない。
それはネットを愉しむマナーのうちの一つなんじゃ?と思ってきましたが。
面と向かってなら絶対言わない事や、言葉を書く。受け取る側も文字だけから受ける表現は意外と厳しい。冗談だか本音だか判別がつき難いこともある。
そして限定されているようでも、自分で把握していない人たちの目に触れる。
かつて痛い目に遭った経験から、手を広げないようにしています。
面倒な事もあるけど、ブログを通して実際のお付き合いに発展し(恋人じゃなく!)大切な友人となった方も数人います。大切な場所でもあります。
何事もルールを守ることが一番ですよね。
件の変な人のブログ、以前から怖いもの見たさでチラ見してましたが、今回はまぁひどいもんですね。。。
おそらくメンタル的な病を抱えていそうなので、気に入らないことがあればバッサリ切り捨ててリセットせずにはいられないんでしょう。
以前にも仕事が続かないことを匿名さんに貶されていたようですけど、仕事できない・社会に適応できない痛いところ突かれて発狂してるのはあのおばさんじゃん・・・っておもっちゃいました。ブーメラン投げてるって気づいてるんでしょうかね。。。
リアルでは友達どころか誰にも相手にされない可哀想な人なのは分かりますw
マダムもそのような経験を・・・って前も書かれていたなぁ・・・すみませんね、私のこの一件で不愉快な思いを思い返しておられなければよいのですが。
いやー、個人的なやり取りの中で、貴女の考え受け入れられないわっ、って離別した相手はいないわけじゃないです。私は「聖人君主」ではない。変わった人かもしれない、「私」を受け入れられない人がいても、それは当然のことだと思いますよ、でもねぇ・・・
公然と個人特定で面罵していい、という由縁はない。
ましてリアルならともかくバーチャルだけの私の情報で、罵倒する権利など毛頭ありません。
私だけじゃなく、どこのブロガーにもそうです。
罵倒する側にも、される側にもなってはいけないのです。
だから「やりかえす」とかそういうのはあり得ないけれど、やられてしまえば、ムカつく気持ちを持つのは当然のことです。
ブログでつながった人って、学校や職場とは違った、それこそ環境が全然違う人たちとの出会いとなって、そういうチャンスは楽しいです。
だからこそ、違う意見でも受け入れられる自分でありたい、
そのために「ルール」や「法」があるのに、それさえ理解できない人とはお付き合いしない、が無難なんだなぁと学習しました、ハイ。
うわぁ!コメントありがとうございます。
彼女のコトバによると
私のコメントは「不特定多数からの意見じゃない」から
理解するほど読み込む価値もない(あの文、そんなに理解できないヒドい文でした?)
一刀両断に罵倒するもの、と読めたので、
私一人じゃないご意見をお持ちだという人が他にもいらして、ホッとしました。
何人の方が「違うよ、読み取り方が」と指摘して差し上げたら、
違う意見もあるんだ、ってことをお認めになるつもりなのでしょうか。
(彼女の意見を彼女が翻意する必要さえもないです、のレベルで申します)
てか、不特定多数。。。あそこに何人の人が訪れて、
何人がコメ残す価値を見出すのでしょうか?
(ご自身で気に喰わなきゃスルーすりゃいいんだよ、って仰ってるしww)
私も見ず知らずの人だったらまるっとスルーしたと思います。
それこそ、リンクしている人だからこそ、苦言を呈した、
その考え方が真逆だったとは・・・!
リアルのことは知らないので何とも申し上げられませんが、
リアルのことを知らないくせにあれだけ「想像で人のことを下げつらう感性」は
品性よろしくないなぁという感想を持ちました。
ただ「引っ越ししたら挨拶は当然」というコメントを
このブログ中で、いの一番に入れてくるような「常識のある」様子の方でしてね、
そんな方だとも思えなかったんです。
長らくリンクしておりましたしね。
なんと、このリンクしていたひとは、ご自身を賛美するひとでないとダメという
考え方の方だったのですねぇ。。。
ブーメラン、まさしくその通りです。
私の文章が「まったく理解できなかった」らしいです。
そりゃ、「本を出版する」方のレベルの文章が書けているとも思いませんが。
でも、そんな方が「読書感想文」を、しかも、著者を否定するもの多数のものをUPしておられるのか・・・。
そして本当に最後まで全然わかっていなかったですよね、
「後天的障害」を起こす「病気」にかかるのは「悪いことしてる・変な人だから」
だから「ヘン」だと自認している自分は大きな病気にかかる覚悟ですって
大見得切っておられる。
ホント、わかってないことが丸わかりの結論文、お見事と拍手しそうになりました。
・・・いや、実は、、
「病気は罪ではない」という私の持論を傷つけるために
イヤミでわざとあんな風に書いたんでしょうか?
うーん、それこそ、理解できない。
まぁ、理解できなくても、しようとしなくても、よいですよね?
コメント、ありがとうございました♪
損害賠償請求したいわ、ぷんぷん!
彼女の罪はそれだけではございません。
彼女は、私が訴えれば、正真正銘の犯罪者になるかもしれません。
人を公の場で侮辱し、傷つける事は「侮辱罪」にあたります。
「子どもが障害を持ったのは、貴女がヘンな人だから」と断じたことも、
人のことを「邪悪過ぎるほど邪悪」と断定して糾弾するのも、侮辱相当です。
まして、その記事の中で、リアルおよびバーチャルにつながりがある人が
その文章を読むことをご存じであると自分で仰ってます。
匿名であってもそれが「ねこって」という個人を指していることも、明らかです。
それを全世界に公開しているブログで発信しているのだから。
一応、スクリーンショットと、本文内容のコピーを取りました。
証拠ばっちり。
でも、リアルで関わるなんて面倒すぎるからしないですよ。
悪口をいってあげるほどの関心さえもないです。
あんな言葉を投げつけておいて、悪口を言ってもらえるほどのお付き合いだと思っているそこにも唖然と致します。
てか、私、悪口なんて一言もいってないし?違うかな?
「悪口」のカテゴリー分けが違うのだったらもう仕方がないか。
更にいえば、
だいありぃノートの利用規約には「第三者を誹謗中傷する行為はNG」とあります。
本の著者は公人に値するので大丈夫だと思いますが、私は単なる一般人ですから・・・ひっかかってますよ。
「私、あんなこと言われてイラついちゃったわ、慰めて」という意味で、
この記事とコメントをUP致しました。
それから、第三者的立場の方に、私の側に直すべき部分があるのならご指摘頂いて、
反省材料にしたいな、という目論見もございます。
不愉快な思いをなさった方がおられましたら、申し訳ございませんでした。
ながながと、すみません。
あちらの書かれている内容、喧嘩腰でツンツン棘が出てますね。
実際のところ、リアルに付き合ってもきっとご自分の考えが明確で、考え方の違う人の意見を鷹揚に受け入れるタイプではなさそう(苦笑)
こういうやり取りは必要以上に腹が立つし、傷つきますが、こんなことで貴重な時間を費やすのは無駄です。
そうそう裏庭(?)の壺に〇〇のバカヤロー!!って叫んで、〇〇の代わりにボールを蹴飛ばし、針でチクチク刺してやって忘れましょ!!
なんと!わざわざあちらまでお出かけ下さったのですか?
いや、でも・・・「子どもの喧嘩みたい」と書いた理由、分かって頂けたでしょうか?
(たぶん、その言葉に過剰反応しておられると思われますが・・・)
はい。
素晴らしい「忘れ方」のご提示をありがとうございます(笑)
でも今日ね、とても素敵なことがあったので、もうすっかりとゴキゲンに戻りました♪
いろいろとありがとうございます。
マダムやアミ様と出会えたブログには、感謝しています♪