昨日、旧友方に招かれました。
あれこれ話しは盛り上がり、・・・なぜだか買い物カートの話になりました。
「重いもの手で持つと、腕が傷んでなかなか治らなくなってきちゃったわねー」
「そうそう。だからさ、あれ欲しいんだけど『カート』」
「でもさー、引っ張るヤツ?あれも肩とか腰とか痛くなるって母が」
「あー、体をぎゅってねじるからねぇ」
「車いすとかベビーカーみたいに前押しのが一番体によさそうよね」
「でもさ、そういう形のって、なんての?よっこいしょって座れる形の・・・」
「そう、あれは買うの躊躇しちゃうわよねぇ、これ使わなくちゃいけないほどバアさんじゃない、もう少し違う形のはないかって思っちゃう」
「旅行用のタイヤのついたスーツケースみたいなので前押し型があればいいかもねぇ」
ここで皆、珈琲を一口すすり、Sちゃんが再び開口。
「・・・いっそのことさぁ、自動でついてきてくれたら一番便利じゃない?」
「なるほど、リモコン持ってたらその人のあとをついていくみたいな?」
「そうそう、お掃除用のロボットがあるくらいだからさぁ、できるんじゃないかなぁ?」
「名前つけたりしてね?」
「ぽち、とか?」
女三人寄ると姦しいと申しますが、阿呆なアイデアも盛りだくさんでるもので。
・・・売れるかもしれませんぜ?リモコンで勝手についてくる買い物カートロボット。
どなたか開発してください、私も欲しいです(笑)
あれこれ話しは盛り上がり、・・・なぜだか買い物カートの話になりました。
「重いもの手で持つと、腕が傷んでなかなか治らなくなってきちゃったわねー」
「そうそう。だからさ、あれ欲しいんだけど『カート』」
「でもさー、引っ張るヤツ?あれも肩とか腰とか痛くなるって母が」
「あー、体をぎゅってねじるからねぇ」
「車いすとかベビーカーみたいに前押しのが一番体によさそうよね」
「でもさ、そういう形のって、なんての?よっこいしょって座れる形の・・・」
「そう、あれは買うの躊躇しちゃうわよねぇ、これ使わなくちゃいけないほどバアさんじゃない、もう少し違う形のはないかって思っちゃう」
「旅行用のタイヤのついたスーツケースみたいなので前押し型があればいいかもねぇ」
ここで皆、珈琲を一口すすり、Sちゃんが再び開口。
「・・・いっそのことさぁ、自動でついてきてくれたら一番便利じゃない?」
「なるほど、リモコン持ってたらその人のあとをついていくみたいな?」
「そうそう、お掃除用のロボットがあるくらいだからさぁ、できるんじゃないかなぁ?」
「名前つけたりしてね?」
「ぽち、とか?」
女三人寄ると姦しいと申しますが、阿呆なアイデアも盛りだくさんでるもので。
・・・売れるかもしれませんぜ?リモコンで勝手についてくる買い物カートロボット。
どなたか開発してください、私も欲しいです(笑)
コメント
買い物カートロボット、意外に売れる・・・かも(捕らぬ狸のなんとやら)
『ガイアの夜明け』という番組でした。
「アイデア」がお金になる、という発想は、普通の主婦にはなかなかないのですが、
ビジネスチャンスというのは意外と、そういうところにも転がっているのかもしれません。
とはいえ、AI内蔵のロボットを一介の主婦が作れるわけもなく。
誰か作ってぇ~とこんなところでボヤくのが関の山(^^;
ありすさま
「ついてくるスーツケース」、まさにそのまんまですね!
確かに技術的に「ついてくる」はあまり難しくなくて、
暴走というリスクをどう回避するのか、という「普通じゃない状態」の対応だけが壁なのかなぁ、って思います。
でも自動車の自動ブレーキ機能でさえも安全性を認められる時代ですし、こちらも技術的にはむつかしくなくなっているのではないかしら。
作ってほしいなぁ、まぁでもあまりお高いと買えないけれども。