しこうふいっち

他人事なのに、私だって、憤慨します！
何様だと思っているんでしょう。
助けにならないばかりか、マイナスになってる。
ねこってさんの優しさに、胡坐をかきっぱなし。
突き放しては…。
でも、優しいあなたにはできそうにないか…。
じれったいです。

美味しそうじゃないですか！！なに贅沢言ってんの！
私が代わりに食べに行きます！！！
ってほとんどの人が思ったはずの豪華なメニュー！！

魚が嫌ならそこだけ初めに「これ、誰か食べて」と言えばいいのでは？
（外食時に私がそうやって旦那の皿に移動させてます＝太る）

嫌味全開でカレー⇔ハンバーグを一週間繰り返すのってどう？？笑
肉を牛、豚、鳥と変化つけるぐらいでちょっとだけ目先を変えて。
息子君たちには協力して貰えたらぜひ！！！笑

豪華でおいしそう！！なのに・・・・使用人扱いではないですか・・・・！作っていただいている、って気持ちがすこしでもあれば・・・・。

みなさま、コメありがとうございます。
正確に書くと、「今日はワシの食えるもんないんか」と云われたわけです。

我が家において、一汁三菜はわりと豪勢な部類で、
食卓に並べて、おぉ！今晩は華やかやんけ、って嬉しかったので、
なんだかその台詞に、あまりだぁ、とガックシ＆憤慨してしまったのでした。
別に普通に喰えるやんねぇ？このメニュー。

アミさま
突き放す用意・・・実はお引越し準備はほんの少しずつですが始めてます・・・。
長男関係の福祉相談員さん曰く、「お年寄りにしているのは食事だけなんでしょ？そこはヘルパーさん頼めば何も問題ないんじゃない」
まさにその通りで、それを云われて目からウロコが落ちました。
そうだよ、私いなくても問題ないんだよ、ってことです。
あとは自分の身の丈にあった物件が出てくるのを待つばかり、かもしれません。

私、より、孫、が近くからいなくなることのほうが堪えるでしょうね。


涼女サマ
せっかくのご提案ですが、それ・・・逆に喜びそうです（＾＾；
要するに食に対するこだわりはないんです、ただ好き嫌いは激しいから、好きなものがでてくるのなら、毎日同じでもまったく問題がないんだと思います。
だからそんなことをしたら一番に音を上げるのは、私自身かと（笑）

どうせイヤミやるのなら毎日、大嫌いな鶏肉料理っていうのがいいかなー。
毎日違った風味の料理にすれば、私は全然飽きないわ。
味付けも特に選ばないし、煮るのも炊くのも焼くのも蒸すのも、美味だもんね、鶏肉♪
しかも安価だし、いうことなし！


みかりんさま
子どもがいなければ、あちらにあわせるばかりもありかと思いますが、
食育を考えると、魚料理も時折出したいんですよねぇ。
（そしてうちの子どもたちは魚、まったくＯＫに育ってくれました。
　末っ子なんて好物と言い切ります）

だから、イヤなら私ではない人に要望して作ってもらったら、問題ないってことなんじゃ、
という結論に至る・・・

私的には完璧な献立(^^♪　
作って貰って感謝しないのはね・・・
長年一緒に食事されているのに、余程腹に据えかねる仕打ちをされたのでしょうね。好き嫌いは十分承知され、きっとお子様方より気を遣った献立を作っていらっしゃると思いますよ。
野菜などに名前を書いて（つもり、ネ！）高温の油で揚げる、っていうストレス発散法を読んだことがあります(^O^)

マダムさま
どうなのかな・・・主人を亡くしてしまって、義父母に対して少々ぞんざいになっている部分はあるのかもしれません。
顔を立てるべき主人はもういないのだし、食べられるものを出しているのだからいいじゃない？みたいに開き直っているかのような。

このメニューにしても、以前の私なら、鮭の代わりに豚の生姜焼きくらい準備していましたが、もう、それが金銭的にも時間的にもシンドイのです。
今、以前より自宅仕事を増やしていますし（そうでないと食べていけない）だから家事にあまり時間をかけられないという事情もあって。
そこまで気を遣うのは当たり前なのだろうか、という、それはずっと感じていましたし、我が家の状態もこれまでとは違いますから、変化があって当然でしょ、という思いがあります。
でも、70代後半に変化の受け入れは難しいのでしょうね。とはいえ・・・

揚げ物！すごいなぁ、それはやったことないなぁ。
しかしながら、そういうことをやって、後で罪悪感を感じるのもイヤかなぁ（＾＾；
私はこちらのような「愚痴る場所」があるから、それで発散できていると思います♪