ははのひ（秘密、やや毒、注意）

ねこってさん！

一杯、毒、吐いて！！
私も、お嫁さん時代合ったから、今でも小姑沢山いるから、そのお気持ち、
よ～く分かります！！(笑)
この頃ね～。　私、言葉が少なくなりました。　内にこもるようになってきて…。
家族から、小ばかにされてる…って、感じてきたから。
老人の僻みかな…。
DNで、毒でも吐かなくちゃ…。(笑)

ねこってさんはよくやってる！
いつも、感心してます。

おはようございます。
私のおば友のグループでのランチは「小姑」の愚痴りが、メインテーマでした。
今は親御さんたちが他界され、小姑さんたちと縁が切れたようで穏やかなものです（苦笑）
ウチに込めるのは自分自身にとっても損な感情だから、裏庭に壺を埋め
　　「王様の耳はロバの耳！」
このアイデアはボツかしら？

DNでドンドン毒出しなさいませ！

私もね初めの頃は「母の日」「誕生日」とまめにプレゼントしてました。
あ、「歳暮」もね。
ところがある時気が付きました。
うちの夫には誕生日プレゼントと称して「一万円」の現金を渡すのに
私には２００円や３００円程度の靴下とか家に余っていた物ぽいもの
そして最悪は「義姉とお揃い」の小物とかが渡され、今では「何も無し」ですよ。
去年はホームセンターで買ったカーネーションの鉢植えを持っていきましたが
それに対するお礼とか誕生日に一万円とか無かったな、と今思いだいました！笑

「気持ち」なんでね。別にもういいですよ、って感じ。

そうそうバレンタインもちゃんとチョコ渡していたけど一回として
Ｗ．Ｄのお返し貰ったことなかったっけ…
くれるものと言えば仏さんに供えていた腐りかけの果物とか
賞味期限が大幅に過ぎた生菓子＆和菓子をそれはそれは御大層に
「持って帰り～」とくださいますけど、子どもには「ここで食べるな！
家に帰って賞味期限を見てから食べろ！」が合言葉になったなんて言いません。

そんなことをされていい関係を築ける方が奇跡だよね。

えー、離れて暮らすようになってからなんて、贈り物しなくていいと思うの。
むしろ縁も切れちゃったらすっきりなんだろうけど、そこまではｻｯﾊﾟﾘしないかーw

しゃーないよ。「母」と呼ぶ実子がすでにいない長男家庭なんだもん。
どうしても何かしてほしいなら、敬老の日まで待たせればいいんだよ、うんw

アミさま
わ、そうでした。ここに先輩がおられました♪
私よりアミさんのほうが大変そうです。うちの実家に小姑はいないので（＾＾；　

人に対してエラソーにすることでストレス発散する人っていませんか？
ご家族は、小ばか、じゃなくて、甘えていらっしゃるんじゃ？
この人なら少々キツいことをいっても鷹揚に受け止めてくれるって。
「いじられキャラ」なんて言葉がありますが、
そこでキレたりヒステリー起こす人にはそういうこと安心してできないし・・・

もっと若いころには、比較されている気がして、
すごくイヤだったのですが、もうそろそろそこは通り越したようです。

ふーん、って感じしかしないのですが、
ただ、「バッグ」ねぇ・・・先日旅行行って、義母の状態を知っているハズなのになぁ、
それを知ってて、あまりにも古い型のバッグだったから、って理由なら
それは素敵な話なのですが、そうでないなら、
すっごくイヤミなのか、よほど関心がないのか、無邪気なのか（いや、これはないな）
どういう人間かを見ておかないと、付き合う際に自分も傷つくので、
観察はかかさないことにしています（笑）



マダムＭさま
私の周囲は、
「小姑の動きと、それに関する姑の動向について」←論文になりそう（笑
を見聞きする立場の方がおられないのです。

義親と同居の友人は何故だか、ダンナ様が一人っ子の方ばかりで。

だから「小姑ネタ」で溜飲下げる、っていうランチもなく、
ただ一人悶々と・・・（笑）

そうですね、親が存命だから関連がある。
実はうちの場合、大姑もいたので（今もご存命で施設におられますが　A^_^;）
叔父・叔母やその関連とのかかわりも大変で、
「お盆・正月はホント、もう、よく頑張ったね、私」って自分で褒めたくなるくらい（笑）
（あ、このときも、義妹は「こない」か「完全なお客サマ役」のどちらかでしたね、
　と今思い出しました。
　同じ「嫁」なのに、ずいぶんと扱いが違うものだ、と、イラついたことも過去の話です）

少しずついろんなご縁は途切れてゆくと、少しずつラクになっていってます。
・・・頑張るのもあと少しでしょうか？

田舎のことで、周囲は田畑だらけ。
ロバの耳入れを置く場所には事欠きませんし、壺に隠す必要さえもないかもしれません（＾＾；

涼女サマ
「初めのころ」はね、相手のことこれから知るから、
お互い（じゃないかww）様子をみてる、ってトコロがありますよねー。

私も「初めのころ」はね、共働き会社員だったしね、
日常着れそうなポロシャツとか買ってきてあげたり
イベント日でなくてもね、そういう気を回していましたが、
長男の病気で会社を辞めて、あっちこっちの病院走り回って、
そんな生活してりゃ、経済も体力も気力も余裕ないしね、
すっかりしなくなった。でもそれって、そっちのほうが普通だよね、生活第一。

いやしかし・・・
涼女サンちは廃品処理班か？
その扱いは怒ってよい。離縁してもよいレベルだ←（違
てか、それが「贈り物」に相当するものだと思っているのか
イヤミなのかどっち？って考えちゃいますね、私なら。

けれど、振り返って考えれば、
うちの実家、私の誕生日に私に小遣いくれるけど、
ダンナの誕生日に何かってしてくれたっけか？（苦笑）
・・・と思うとお互いさまなのかもねー、うちの場合は。



みいちゃん
縁切り・・・仏壇とお墓と法事の問題があるからなー（＾＾；
でも、そこだけかもね。
完全に袂を分かって、あっちとこっち両方で法事やったら、
ダンナは目を回すかしらね（笑）


先日長男の関係で、福祉の相談員の方とお話をしていて、

「あら、ねこってさんはご両親の食事作りなんてやめちゃって、
　介護保険でヘルパーに来てもらったらいいんじゃないの？
　まだ認定下りないレベル？」

って言われて。
あ！その手がありましたがな、と思いました（笑

というわけで、私が出ていっても、義両親が困ることはないんだー、って一安心。
これで心の重荷が一つ減ったので、
ますます方向性のベクトルが強まってきた感。

・・・あとの問題は、
「引っ越し」という重労働を一人で行うのがめんどー、という感覚と
家探し、もしくは、賃貸探しができるだけの経済的状況のソロバンが正確かを見極める、
この２点だわ。

なにせ、死ぬまでは生きなくてはなりませんし、
あと20年は生きていたいので、それにかかわる貯金はキープしなくちゃね。