そして、

素直になれば、私が一番腹黒なのかもしれないと思った(苦笑)


結論。

「どう生きたいか」以前の問題でしたね。

今の環境、
今の持ち家に5年後まで住み続けて
生活を維持できるだけの体力・気力・応用力が
私にはございません。

以上です。

「私が生きていくことが」能力的にムリ。
これ以上の理由はないし、覆しようもない。

あとは「私が」周囲のあれこれに絆されて、
「私の実力」を見極め誤らないようにする。
それだけなんでしょうね。

あぁ、ちょっとスッキリ。

それ以外のことは結局
「御託」でしかないのかな、と思えました。
こうやって「芯」を見つけた私がブレることはたぶんないです(笑)
いろいろとありがとうございます、みなさま。

そして、あちこちを納得させるためには
「御託」であっても
理由は多数あるほうがよいだろうとも。



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つまり、私が腹黒いのは、

現在のところそれなりに今までどおりやっていられている、
家賃も払わなくていいし
(そのために20年間地獄のローンを払い続ける努力をしたわけだもの
当然の権利ではあります)
それを手放すのはちょっともったいないかな

という、そこ、ですね。

それこそ小さな新築マンション買えるくらいのお金で建てたおうちを
打ち捨てて、毎月賃料を払う生活と引き換えるわけだから
まぁ、覚悟はいりますわな。

まして、行く先がホイホイと見つかるとは思えない要件が
たくさん重なっておりますので、
腰も重くなりますわな。


まぁ、でも。

できないものをできると請け合うことほど
バカがすることはない とも知っています。

あとは、いつ、どう山を乗り越えましょうか。
というタイミングですね。

・・・だから最初から同居なんてしていなければ、
こんな苦労はしなかったんだよ、と今更のことをボヤいてみたり(^_^;

もめ事は、キライなんだけどな。

けれども。
運命論者な私(笑)からいえば。

この状況が「必然」ならば、
山を越えるタイミングも、あるとき突然訪れる、

そんな気がするわけですね。
あとはチャンスに気づいて前髪をがっしりつかめ。
そこに集中、でしょうか。