風水では玄関から幸福が入るから玄関は美麗に、モノ少なく、という話を聞き。
・・・すんません、玄関はすっかりと車いす置き場になってます(^_^;
でも絶対に必要なもんだから、神様も許してくれないかなー、とか。
靴と違って靴箱におけませんしねぇ・・・。
そして私、今、すっごい勢いでゴミ捨てに励んでます。
今まで躊躇していたものを一気に。
ダンナが「あれは?」と思い出したように過去のものを取り出す人だったから
捨てかねていたものがあったのを、
今は自分の判断でどうこうしても、
何かあっても後悔するのは自分しかいないからと割り切れるようになった
っていうのが大きいのかな。
でもまず手を出したのがダンナ所有のモノだというのが
我ながら俗物だなぁと思いますが(^_^;
この春まで私自身にまったく余裕がなくて
(毎日朝夕送迎で2時間40kmを運転する生活はやめてみればやはり相当に大変だったんだなぁとやっと実感)
必要最低限のことだけはやって、
そのまま置いておいても支障がないことは見て見ぬふりをしてきていた。
やっと。
今の私の状態って、そういう言葉が一番似合うかも。
PCや古い家電(大学時代のまである!)も
どんどんとリサイクルに回しています。
処分にお金がかかるものもあるけれど、
それでも片付いていく爽快感ときたら!
あとはバーコードさえない古本をどうするかだわ。
思い切って捨て去るのか、
とりあえず取っておくのか、
いわゆる昔ながらの古本屋を探すべきなのか。
年末、やることあり過ぎだから大掃除をまとめてするつもりはないのですが、
それでも、空間ができてきた部屋を眺めてにんまりしています。
・・・すんません、玄関はすっかりと車いす置き場になってます(^_^;
でも絶対に必要なもんだから、神様も許してくれないかなー、とか。
靴と違って靴箱におけませんしねぇ・・・。
そして私、今、すっごい勢いでゴミ捨てに励んでます。
今まで躊躇していたものを一気に。
ダンナが「あれは?」と思い出したように過去のものを取り出す人だったから
捨てかねていたものがあったのを、
今は自分の判断でどうこうしても、
何かあっても後悔するのは自分しかいないからと割り切れるようになった
っていうのが大きいのかな。
でもまず手を出したのがダンナ所有のモノだというのが
我ながら俗物だなぁと思いますが(^_^;
この春まで私自身にまったく余裕がなくて
(毎日朝夕送迎で2時間40kmを運転する生活はやめてみればやはり相当に大変だったんだなぁとやっと実感)
必要最低限のことだけはやって、
そのまま置いておいても支障がないことは見て見ぬふりをしてきていた。
やっと。
今の私の状態って、そういう言葉が一番似合うかも。
PCや古い家電(大学時代のまである!)も
どんどんとリサイクルに回しています。
処分にお金がかかるものもあるけれど、
それでも片付いていく爽快感ときたら!
あとはバーコードさえない古本をどうするかだわ。
思い切って捨て去るのか、
とりあえず取っておくのか、
いわゆる昔ながらの古本屋を探すべきなのか。
年末、やることあり過ぎだから大掃除をまとめてするつもりはないのですが、
それでも、空間ができてきた部屋を眺めてにんまりしています。
コメント
問題だと思いますが、一台だとそれは彼の「靴」なので問題ないと思います。
それより他の人の靴が何足も出ているのは問題ですが。
バーコードの無い本は本屋を捜すのが手間な割に引き取り金額と見合わない
場合は絶対に繰り返し読まないだろうと思う本は処分でいいのでは?
初版本その他もろもろ「これは絶対に価値がある!」タイプは引き取ってもらう
価値があるかもしれませんんが…
うちの母親は「大学の先生に引き取ってもらった(当然、無料で)」と
言ってました。
本はねぇ、我が家は引き取りに来てくれるのですが、実家の方は同じ店の系列なのに「着払い」で送れと言います。1箱なら兎も角なまじの量ではないので、たぶん廃棄しかないと思います。あと、池袋の地下鉄駅では貸出文庫があるので、寄付と言う道もあります・・・
玄関に、お花を飾るとより効果があるとか(^O^)
かたづかなーーーい!!
靴はあまり出てない、一人2足あるかないかくらい。
でもその他がありますねぇ、傘とか、ネコ餌とか。
そうそう希少価値もないのかな、って思うから
やはり紙系のリサイクルボックスに入れてくるのが相応なのかも、って思っています。
でもねー、やっぱり「もう一度読みたい、かも」って思っちゃうんですよね、
特に明らかに絶版してるよね、この本って、っていうものについては。
玄関にお花! 優雅だわぁ。憧れますがなかなか手を入れられません。
独身の頃の実家では母と一緒によく飾ってたのですけれどねぇ・・・。
あ、でも鉢植えは一つ置いてあります。墨田の花火です。
緑があると落ち着く気がして。
本、廃棄するのも重たいんですよねぇ。でも「本を捨てる」っていうこと自体に罪悪感があるんですよね、何故だか。
「さる」はさぁ、来年正月になったらきっとみいちゃんちに行くと思うわ、なんといっても申年だし(笑)
ごくたまーに来られますよね「片付けち魔王」様とか「捨て猿」様とか。