とあるSNSでの親しい方のつぶやきに、あー、それ、私もわからん、って思ったこと。
「バツn」の人は「既婚者」なのか「未婚者」なのか
そういえば今までそんな記入欄あったかなぁ、とあまり覚えがないけれど
でもそんな欄に出会ったら私はどう記入すればいいのかな?
役所関係の欄は大抵、
「配偶者の有無」
なので、ここは「無」です、間違いなく。
でも「未婚者」の意味には
「一度も結婚したことがない人」
もある。
だから、その対比としての「既婚者」は
「一度でも結婚したことがある人」
になっちゃうわけで。
バツnの方も、私のような人も、こっちの括りに入ってしまいます。
だから迷う。
「すでに結婚している状態である」が「既婚」であるなら、
現在配偶者のいない私は「未婚」なんですけどね。
日本語、難しいある・・・。
ちなみに国勢調査は、既婚・未婚・死別・離別の4種類に分かれてた。
うん、わかりやすい、間違いようがないよね。
どれもこれも、そういう項目に統一してください(笑)
そういや
「母子家庭」
のキーワードがあるニュースに対するコメントをちらりと見ると、
殆どが「離別家庭」を前提としていて、それ以外想定していないみたい。
そういう時代なのね・・・。
ちゃうって、私は「添い遂げた」んやって!
って言いたくなるけどさぁ、
今住んでいる土地はほとんどみんな顔見知りみたいな田舎だから
私がそうではないと知られているだろうけれど、
よそに行けばそう見られるんでしょうね、きっと。
・・・てなことを考えつつ、
昨日今日のニュースでは、北斗晶サン、川島なお美さんとガンねたが満載。
ガンじゃなくとも、今私が病をもったなら、どうなるんだろ。
10代男子に背負わせるにはあまりも重い現実ならば
自分一人で耐えることを選ぶほうがラクだ。
支えてくれる人なしでたった独りで乗り切らないといけないんだなぁ、と、
そう思うと、配偶者あり、の人がやっぱりちょっとうらやましい。
心がヘタっているときに、遠慮なく甘えられる、支えてくれる相手がいるといないじゃ、やっぱり違うんだろうな。
なくしてから気づく(苦笑)
まぁ、自分が見送る立場になれば、結局今の私と同じ、
自分のことは自分でガンバルしかなくなるわけだ。
逝ったもんがち?
とはいえ。
気ままに過ごしても誰かの目を気にすることがない自由さは素敵。
どっちをとるか、といえば
本心はどっちもとりたい ←w
「バツn」の人は「既婚者」なのか「未婚者」なのか
そういえば今までそんな記入欄あったかなぁ、とあまり覚えがないけれど
でもそんな欄に出会ったら私はどう記入すればいいのかな?
役所関係の欄は大抵、
「配偶者の有無」
なので、ここは「無」です、間違いなく。
でも「未婚者」の意味には
「一度も結婚したことがない人」
もある。
だから、その対比としての「既婚者」は
「一度でも結婚したことがある人」
になっちゃうわけで。
バツnの方も、私のような人も、こっちの括りに入ってしまいます。
だから迷う。
「すでに結婚している状態である」が「既婚」であるなら、
現在配偶者のいない私は「未婚」なんですけどね。
日本語、難しいある・・・。
ちなみに国勢調査は、既婚・未婚・死別・離別の4種類に分かれてた。
うん、わかりやすい、間違いようがないよね。
どれもこれも、そういう項目に統一してください(笑)
そういや
「母子家庭」
のキーワードがあるニュースに対するコメントをちらりと見ると、
殆どが「離別家庭」を前提としていて、それ以外想定していないみたい。
そういう時代なのね・・・。
ちゃうって、私は「添い遂げた」んやって!
って言いたくなるけどさぁ、
今住んでいる土地はほとんどみんな顔見知りみたいな田舎だから
私がそうではないと知られているだろうけれど、
よそに行けばそう見られるんでしょうね、きっと。
・・・てなことを考えつつ、
昨日今日のニュースでは、北斗晶サン、川島なお美さんとガンねたが満載。
ガンじゃなくとも、今私が病をもったなら、どうなるんだろ。
10代男子に背負わせるにはあまりも重い現実ならば
自分一人で耐えることを選ぶほうがラクだ。
支えてくれる人なしでたった独りで乗り切らないといけないんだなぁ、と、
そう思うと、配偶者あり、の人がやっぱりちょっとうらやましい。
心がヘタっているときに、遠慮なく甘えられる、支えてくれる相手がいるといないじゃ、やっぱり違うんだろうな。
なくしてから気づく(苦笑)
まぁ、自分が見送る立場になれば、結局今の私と同じ、
自分のことは自分でガンバルしかなくなるわけだ。
逝ったもんがち?
とはいえ。
気ままに過ごしても誰かの目を気にすることがない自由さは素敵。
どっちをとるか、といえば
本心はどっちもとりたい ←w
コメント
いいから吐けよ、弱音をドンドコよ!!と言いたい気分よ。
親と子は、パートナーのそれとは違う、もしかしたらもっと精神的に近いところで
頼りになる相手かもなあとか、私は思っちゃう。
しかしカアチャンという種族は、
自分の親にはこれでもかというほど心配をして気遣うのに
なぜ自分の子供には心配してくれるなとおっしゃるんですかねぇ。
子供はカアチャンの背中見ちゃってるので、同じ属性持ちになるもんだと思うんだけどなw
とはいえなんだかんだいっても病気の場合は、そして更に云えば入院治療が必要な場合は、話をしないわけにはいかないんですけどねー。
まぁだから、息子たちがちゃんと社会人になって自立していれば、ばんばん甘えると思います、基本的に依存体質だもん、私。
でも「この親さえいなければ」って思われるのはイヤだ。その気持ちが一番強いのかも。