私の人生は私のものである。

・・・と心を固く決めてかからないと
すぐに絆されそうな自分がキライだ・・・



というか、
変化することを恐れている臆病な自分を変えなくちゃ
ってことなんでしょう。

がんばろ。


コメント

みい
2015年8月17日22:25

してもらうのが当たり前になっちゃってるね。
日々毎日のことだから感謝すること忘れちゃってるんかな。
炊飯器はお米研いでくれないのにね。

離れて暮らしても、お手伝いくらいできますよ、こちらができる範囲で。
離れて暮らしたことで今よりもできることが減っちゃっても、
それはそれで仕方のないこと。離れて暮らす≠縁切りじゃない。

ただ、断りにくく自分の時間や労力を犠牲にしてしまう可能性、
子供を巻き込んでしまうかもしれない問題発生の可能性から退避する
危機管理能力に長けたオカンの行動なんだとドヤ顔でがんばってくださいw

涼女
2015年8月18日14:37

もう一人実息子さんいらっしゃったはずですよね?
ねこってさんが「ではあとよろしく」と水を向けない限り絶対にあちらさんから動かない(特に嫁)はず。
さあ!出番ですよ!!
いつまで「他人」に押し付けてるんですか??って感じですよね~~
いきなりは負担が大きいのなら、少しずつ「これはそちらでお願い…」と「譲渡」(笑)して行かなくては。

ねこって
2015年8月18日16:54

みいちゃん ・・・ていうか、もっと私にとっては事態は深刻なの。
実際「あなたのお住まいは遠すぎるから、うちはご利用できません」って
長男の施設やサービスいくつか断られているのね。
利用条件満たしてる、利用者も健康、オヤジいない母子家庭、なのに「住所が遠いから」って理由で福祉が受けられないのだとしたら、やっぱりそこは改善しておかないと今後ヤバいなぁと。これからどんどんと私は年老いるのだもの。

だからもう、何と言われようと背水の陣を敷かなくてはと思う今日この頃。
なのにねぇ、どうもやっぱり言い出すタイミングが見つからない。困るわぁ。

ねこって
2015年8月18日16:59

涼女さん 義弟とは全然交流ない。
・・・ってことはね?今私がここにいてやっていること(そのこと自体はよーーく知っているはず)に対しての感謝などカケラもないということ。だって「あけましておめでとう」のあいさつさえもしないのよ?ドア一枚挟んだだけの母屋に来ているのに、だよ?「親がお世話になってます」なんて20年間言われたことさえもないよ?
つまり彼らは私のやっていることは「大したことじゃない」って思ってるってことよねぇ?大したことじゃないのなら、彼らは夫婦揃っているのだもの、問題なくこなせるわよねぇ?ww

いやいや、いきなり全部押し付けますよ。
だって後は血のつながった親子の問題だもの。そこには私が関係する必要性もないはず。「見放す」のならそれはそれで、責任は義弟たちにあるべき。

ねこって
2015年8月19日6:09

それでもやっぱり、申し訳ないとか可哀想とか、どっかで思っちゃって、

・・・申し訳ない、って、でも客観的に見たら、私のほうが「申し訳ない」ことされてんじゃん?

「可哀想」って、今の貴女以上に「可哀想」な立場な人ってどんだけよ?

・・・と、なんとかかんとか、「自責」から目を逸らすコトバをあれこれと考えて過ごします。
なんでこんなに心理的負担を負わされてるんだ、私・・・。

みい
2015年8月23日19:55

そのとき、「こうします」の宣言のとき、一瞬だけ我慢したら、
もう終わると思うんですよ、その心苦しさ。
言葉選ばないなら「言っちゃった、言ってやった、アッヒャッヒャッ」みたいな解放感?w
今の追いつめられてる心理もいやってほど理解します。
この宣言の度胸がないのが、自分とオネーサマとは似てると思うのw
「自分が我慢すれば、全部ひっかぶれば、何も変わらず行けるんじゃないか…」
もう、無理無理。そう考えられる人が、ここまで具体的に考えて
水面下?で動いてて準備進めてるようじゃ、「何も変わらずに行けない」んですよ。
多分、それが現実です。

大義名分あるんだから、振りかざしてザックザク行きましようよ。
相手の承諾は不必要、こちらがするのは相談ではなく"宣言。
義弟含めてごねてくるようなら、婚姻関係終了届の出番かなぁ…

ねこって
2015年8月24日23:10

みいちゃん
まさしく、やわ。ふふふ、そうだよね、みいちゃんもじっとしゃがみ込むタイプだよね、どっちかといえば。
そうそう、全部ひっかぶる重さよりも、現状を変えるパワーの方が大きくてしんどいのね、いつもなら。
でも・・・このままだともっと大変になることが目に見えている。
ひょっとしたら老人介護はないかもしれないけれど、延々何年も続くかもしれず、そんなもん、神のみぞ知る、だものね。

実は去年「福祉相談員(=つまり、いろーんな大変な状況の人を何人も見聞きしている人たち)」と面談する機会が複数あったんです。
「一番大事なことは何か考えなさい、今のままじゃ、多分あなた自身がまず潰れる」って4人それぞれみんなにに云われたら、やっぱり「覚悟」しないとあかんのやろうな、と。そうやって人に背を押されて、それでもやっぱりと躊躇している自分がヤだなぁ、と思ったりしちゃう。がんばれ、私。

義弟が東京だの北海道だの海外だのにいたらまた別のことを考えなくてはと思ったかもしれませんが同じ市内に住んでいるんだもんね。
分業してもらって当たり前、産んでもらった恩、ちゃんと返しやがれってザックザク行っても問題ないはずだよね。

うん、後押しありがとう。

ねこって
2015年8月24日23:11

そして私は今度は自分を産んだ親に対して「恩返し」しなくちゃ、なのよ。
2箇所も同時にできるかっての。

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