末っ子は、動作が鈍く、命令に即座に従うことができない子ども。
集中力がないわけではなくて、
やりたいことに関する集中力はハンパないし、
勉強ができないわけではなくて、
好きな教科だと満点に近い点はとってくるし、
でも、
「云われたことをやる」
とか
「他人からみて優先順位が高いと思われることを察知してやる」
ということがまったくできない。
今は小規模校にいて、
クラスメイトは「そんなコだもんね、末っ子ちゃんは」って
鷹揚に認めてくれているけれど、
転校したり、進学したりしたら
いじめられそうなレベルだよなぁ・・・。
軽度のADHDなのかなぁ。
とにかく「ほめる」しか対処がないんだよねぇ、確か。
集中力がないわけではなくて、
やりたいことに関する集中力はハンパないし、
勉強ができないわけではなくて、
好きな教科だと満点に近い点はとってくるし、
でも、
「云われたことをやる」
とか
「他人からみて優先順位が高いと思われることを察知してやる」
ということがまったくできない。
今は小規模校にいて、
クラスメイトは「そんなコだもんね、末っ子ちゃんは」って
鷹揚に認めてくれているけれど、
転校したり、進学したりしたら
いじめられそうなレベルだよなぁ・・・。
軽度のADHDなのかなぁ。
とにかく「ほめる」しか対処がないんだよねぇ、確か。
コメント
わぁ・・・日本語って柔らかくてえぇなぁ、というコメントをありがとうございます。
ただ、「おっとり」を待ってくれる人ばかりが社会にいるわけではないので、
できれば矯正して「合わせる」ことを学ばせないと、という危機感があるんです。