山積みになっていた文庫本だとか実用書だとか。
とりあえず手近な袋につめこんで、
買い取りしてくれる某所へと持って行きました。
38冊持って行って、830円なり。
・・・まぁ、ましなほうだな、きっと。
比較的新しいコミックが数冊入っていたのと、
実用書に少々高めのお値段がついてた。
「白蓮れんれん」が少々高めに売れた模様←なんといっても新刊本ですもんね。
別に値段にならなくてもいいんです。
古紙に出すのがイヤなだけ。
山のようにある文庫本、少しずつ処分しちゃおう。
読みなおすかもしれない、そういうのもあるけれど・・・
そうでなさそうなものからどんどんと。
少しずつ、身軽になるぞ、私。
とりあえず手近な袋につめこんで、
買い取りしてくれる某所へと持って行きました。
38冊持って行って、830円なり。
・・・まぁ、ましなほうだな、きっと。
比較的新しいコミックが数冊入っていたのと、
実用書に少々高めのお値段がついてた。
「白蓮れんれん」が少々高めに売れた模様←なんといっても新刊本ですもんね。
別に値段にならなくてもいいんです。
古紙に出すのがイヤなだけ。
山のようにある文庫本、少しずつ処分しちゃおう。
読みなおすかもしれない、そういうのもあるけれど・・・
そうでなさそうなものからどんどんと。
少しずつ、身軽になるぞ、私。
コメント
それでも「シリーズもの」が全部揃っているだとか、比較的新しいものだとか
そういうのだと付加価値付けてくれるみたいですね。
古紙回収に出して「捨てる」ことが罪悪感なので、結局店がわで処分されちゃうんだとしても、「自分がしない」のならいい、みたいです、私。
というわけで、これからもう子どもたち読みそうにないやつはどんどん売ってくる。
一部屋分あるんだもん>本。