My Funny Valentine
2014年2月14日 日常今年はなんと、ホワイト・バレンタインデー♪
・・・ってあんまり言わないですよねぇ。
バレンタインデーはやっぱり「情熱の赤」のイメージがあります。
それにしても、よく降るわー。
「日本列島冬景色」ですね、うん。
我が家近辺は寒いとはいえ、豪雪地帯とは程遠く、
だから車もノーマルタイヤのままでいる方も多数おられて・・・。
雪道の何が怖いって、無防備な車に突っ込まれることが一番。
あとは、路傍の木や竹が雪の重みに耐えかねて垂れ下がり、道に被さってくること。
どちらも雪国だと逆にあり得ないことですよね。
滅多にないから備えが充分じゃないんだというか。
こんな日は外出しないに限る、のですが、今日は平日、
学校往復だけは・・・させないわけにもいかず。
ちゃんと無事に家に戻ってこいよー、と送り出した朝でした。
そしてさー。
ふふふ、うちの男児はなにか持って帰ってくるかなー、的な楽しみもあるぞ。
(そして来月14日にウンウンと唸る羽目になるのは当人ではなく母だったり)
日本だとValentineの曲は例の「バレンダインデーキィッス」って音程ブレブレの曲で
うーん、なんか幼すぎるわ、コレ、って感じで、
だからValentineソングといえばやっぱりこっちがいい。
「My Funny Valentine」
ホントにもう、あんたってばさ、ぜーんぜんイケてなくて笑えちゃうわね。
私にとっては芸術作品かってくらいよ?
キリっとした顔してないし、喋ってもシャキシャキしてないし、さ?
でも・・・。
私のために髪の毛一本変えたりしないでよね?
絶対よ?私が好きならね?
そのままで私と一緒にいてよ、そうすれば私、毎日がバレンタインデーなんだから。
って無茶苦茶な意訳ですが
(きゃー、すみません、私の脳内で言語変換しちゃってます)
なんか、すっごく・・・キュートな女の子の絵が浮かんできません?
実はこの曲ってオトコのほうがオンナのことを歌っているのかなと勝手に思っていたのですが、今日初めてしっかりと歌詞みてちょっとビックリ。
でもよく考えれば女性ボーカルのほうがこの曲をよく歌ってますよね。
実はほぼ徹夜しちゃって、妙にハイテンションです。
もちろんフィギュア男子SPを見ていたせいです。
いやー、羽生クン、すごすぎ!
大輔も、町田クンもまだまだ3位なんて余裕で目指せる!
三人ともフリーで悔いのない演技ができますように。
それにしても今回、十代の活躍が素晴らしいですね!
ただ、受け答えは「予習してきました、こんなのなら怒られないですよね?」みたいで天真爛漫さがない気がする(苦笑)
メダリストになったボードの選手くんたちとか羽生クンとか、淀みなく返していたから
もともとそういう素養はあるコたちなんだろうな、しっかりしているんだろうな、って思ったけれど、
いつからあんな風に「かしこまった」態度を求められるようになったのでしょうか?
ボードHPの女性選手の方がすごく素直な言葉でインタビューを返していて
あぁ、これが普通だな、と。
前回の国◯クンのような「だらしのないふてぶてしさ」はウケないし、
会話の相手に対して失礼だと思うのですが、
水泳の「金がいいですぅ~」と云った銀メダリスト女子とか、
「やった、やったぁ!」って呻くように云ってたジャンプの原田サンとか、
ああいう、歓喜や感情の爆発って見ないなぁ・・・
今の若者はそうだということ?
そうかと思えば、解説の荻原さんが爆泣してたし?
そういう風潮なのか、
30代以降という年齢が、そうさせるのだかは不明。
でも自分が演じているわけでも、メダルを取るわけでもないのに、
熱くなってTVの前から動けない私自身はやっぱり、
荻原さんよりの人間なんだろうな。
あぁ、オリンピックって罪だわー。
私の睡眠時間はどこに行ったんだろ?
・・・ってあんまり言わないですよねぇ。
バレンタインデーはやっぱり「情熱の赤」のイメージがあります。
それにしても、よく降るわー。
「日本列島冬景色」ですね、うん。
我が家近辺は寒いとはいえ、豪雪地帯とは程遠く、
だから車もノーマルタイヤのままでいる方も多数おられて・・・。
雪道の何が怖いって、無防備な車に突っ込まれることが一番。
あとは、路傍の木や竹が雪の重みに耐えかねて垂れ下がり、道に被さってくること。
どちらも雪国だと逆にあり得ないことですよね。
滅多にないから備えが充分じゃないんだというか。
こんな日は外出しないに限る、のですが、今日は平日、
学校往復だけは・・・させないわけにもいかず。
ちゃんと無事に家に戻ってこいよー、と送り出した朝でした。
そしてさー。
ふふふ、うちの男児はなにか持って帰ってくるかなー、的な楽しみもあるぞ。
(そして来月14日にウンウンと唸る羽目になるのは当人ではなく母だったり)
日本だとValentineの曲は例の「バレンダインデーキィッス」って音程ブレブレの曲で
うーん、なんか幼すぎるわ、コレ、って感じで、
だからValentineソングといえばやっぱりこっちがいい。
「My Funny Valentine」
ホントにもう、あんたってばさ、ぜーんぜんイケてなくて笑えちゃうわね。
私にとっては芸術作品かってくらいよ?
キリっとした顔してないし、喋ってもシャキシャキしてないし、さ?
でも・・・。
私のために髪の毛一本変えたりしないでよね?
絶対よ?私が好きならね?
そのままで私と一緒にいてよ、そうすれば私、毎日がバレンタインデーなんだから。
って無茶苦茶な意訳ですが
(きゃー、すみません、私の脳内で言語変換しちゃってます)
なんか、すっごく・・・キュートな女の子の絵が浮かんできません?
実はこの曲ってオトコのほうがオンナのことを歌っているのかなと勝手に思っていたのですが、今日初めてしっかりと歌詞みてちょっとビックリ。
でもよく考えれば女性ボーカルのほうがこの曲をよく歌ってますよね。
実はほぼ徹夜しちゃって、妙にハイテンションです。
もちろんフィギュア男子SPを見ていたせいです。
いやー、羽生クン、すごすぎ!
大輔も、町田クンもまだまだ3位なんて余裕で目指せる!
三人ともフリーで悔いのない演技ができますように。
それにしても今回、十代の活躍が素晴らしいですね!
ただ、受け答えは「予習してきました、こんなのなら怒られないですよね?」みたいで天真爛漫さがない気がする(苦笑)
メダリストになったボードの選手くんたちとか羽生クンとか、淀みなく返していたから
もともとそういう素養はあるコたちなんだろうな、しっかりしているんだろうな、って思ったけれど、
いつからあんな風に「かしこまった」態度を求められるようになったのでしょうか?
ボードHPの女性選手の方がすごく素直な言葉でインタビューを返していて
あぁ、これが普通だな、と。
前回の国◯クンのような「だらしのないふてぶてしさ」はウケないし、
会話の相手に対して失礼だと思うのですが、
水泳の「金がいいですぅ~」と云った銀メダリスト女子とか、
「やった、やったぁ!」って呻くように云ってたジャンプの原田サンとか、
ああいう、歓喜や感情の爆発って見ないなぁ・・・
今の若者はそうだということ?
そうかと思えば、解説の荻原さんが爆泣してたし?
そういう風潮なのか、
30代以降という年齢が、そうさせるのだかは不明。
でも自分が演じているわけでも、メダルを取るわけでもないのに、
熱くなってTVの前から動けない私自身はやっぱり、
荻原さんよりの人間なんだろうな。
あぁ、オリンピックって罪だわー。
私の睡眠時間はどこに行ったんだろ?
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