親にははっきりと言いました。
障害児がいる、というだけで、普通の家庭よりは大変。
その上、片親世帯になった。
・・・そんな状況で、老人の介護なんてできるわけがありません。
できることはやるけれど、できないことはやりません。
私がムリをしたら困るのは子ども達だから、私にはできません。
私にとって最優先は長男の介護と、下2人を育て上げること。
それとぶつかったら、あなた方のことは二の次三の次になります。
できないことのほうが絶対に多いです。
普通のご家庭と同じようにできる、してもらえるだなんて思わないで下さい。
とりあえず、この発言以前に、
義弟がいるのだから私はここから出て、
義弟にここに戻ってきてもらったらどうか、という提案もした上で、のこと。
それは考えてない、アンタを追い出そうだなんて考えてもいない、って
義父母は言い切った、
対外的には聞こえがいいその言葉。
でもさ、それってつまり、
私に俺たちを看取れ、とそういうことでしょ?
・・・なんだかなぁ。
だから暗に。
普通のご家庭=義弟の家族 がイザというときのうのうと何もしないのなら
私はキレるぞ、逃げるぞ、という意思も表示してやった。
介護したから遺産相続で配慮がなされるということはない。
その逆もしかり。
遺産放棄したからといって、介護義務から逃れられるということではないのだよ。
・・・むしろ、
介護義務が重いのは私ではなく、血の繋がった方々であるのは明白。
昨日、役所で「同居している人の名前」を列記していたとき、
「この親御さんは・・・あぁ、ご主人の。だったら扶養義務のない同居人ですね?」
って云われましたしねぇ?
一応納得した風ではいたけどね>義父母。
本当のホントに弱ったときに、あれこれ言ったって、私の意思は固いよ。
障害児がいる、というだけで、普通の家庭よりは大変。
その上、片親世帯になった。
・・・そんな状況で、老人の介護なんてできるわけがありません。
できることはやるけれど、できないことはやりません。
私がムリをしたら困るのは子ども達だから、私にはできません。
私にとって最優先は長男の介護と、下2人を育て上げること。
それとぶつかったら、あなた方のことは二の次三の次になります。
できないことのほうが絶対に多いです。
普通のご家庭と同じようにできる、してもらえるだなんて思わないで下さい。
とりあえず、この発言以前に、
義弟がいるのだから私はここから出て、
義弟にここに戻ってきてもらったらどうか、という提案もした上で、のこと。
それは考えてない、アンタを追い出そうだなんて考えてもいない、って
義父母は言い切った、
対外的には聞こえがいいその言葉。
でもさ、それってつまり、
私に俺たちを看取れ、とそういうことでしょ?
・・・なんだかなぁ。
だから暗に。
普通のご家庭=義弟の家族 がイザというときのうのうと何もしないのなら
私はキレるぞ、逃げるぞ、という意思も表示してやった。
介護したから遺産相続で配慮がなされるということはない。
その逆もしかり。
遺産放棄したからといって、介護義務から逃れられるということではないのだよ。
・・・むしろ、
介護義務が重いのは私ではなく、血の繋がった方々であるのは明白。
昨日、役所で「同居している人の名前」を列記していたとき、
「この親御さんは・・・あぁ、ご主人の。だったら扶養義務のない同居人ですね?」
って云われましたしねぇ?
一応納得した風ではいたけどね>義父母。
本当のホントに弱ったときに、あれこれ言ったって、私の意思は固いよ。
コメント
お義母さまはお嫁さんが一人で困るだろうから家にいたらいいよ、と思ってらっしゃるんだろうけど。でも、お子さんの事を考えると都会で暮らすのがとても良い事だから、子供のために都会に住居を移すという選択肢を真面目に考えてもらったらどうですか?まだ、お義父さまもお義母さまもお元気なうちなら不可能ではないかも。ご主人亡くなったら嫁の実家に一旦身を寄せるなんてこともよくあると思うんですよ。籍を抜くという事だってありですよね。そこらへんを義弟さんによく相談なさっては。義弟さんがこれからはご両親の事をメインに考えないといけないわけでしょ?だって、いざ倒れて病院に行っても嫁は延命やら大切な判断は出来ない。私も誰も行かないから行ったら「お嫁さんじゃダメだよ。息子さん呼んで。」だった。
義父母は・・・どうなんだろう?
「アンタには苦労かけるけどな」って何回も言うんだけど(苦笑)
だからね、昔の田舎の人は、「長男が逝ったとたん、次男を家に上げて、薄情だ」とご近所から受け取られる、と、そういう考え方するんですよ。
私達ヨメの代になると、「まぁ、ねこってちゃんは田舎から逃げられてよかったね♪」のほうが多いかもしれないけれど。
だから、私の立場は、一般的に考えてもどうやっても手不足なんだから
ちゃんとできるわけねぇよ、判っておけ、と宣言したんです。
情ばかりではやっていけない。遠慮する相手はいなくなりましたしね。
とりあえず家に残って様子をみようと思うのは、以下の理由から。
1 長男が学校卒業後通えるような施設は、都会のほうが実は少なく(どこも一杯なの)
実は自宅まで送迎してくれるような施設をひとつもうすでに押さえているということ。
2 真ん中の学校が、都会に出るとかなり通学するのに大変 だということ。
3 家は私のもので、もう支払いも住んでいるから家賃が必要ない、ということ(もちろん維持管理費はかかるわけですが)
とにかく、子どもの通う行き先のことがあるから、単純に居住を移すという選択をするのは出来ないかなぁ、というのはあります。
ただ、ここにいると、もれなく介護がついてきちゃうよね、うん・・・。
義弟とはあまり交流がなくて、でも、ありすさんの仰るようなことがあるのだったら、ちゃんと話しをしないといけないですね。49日の法要のときに釘を差しておきます。
・・・つまり、義父か義母に何かあったとき、その場にその伴侶がいなくて私だけだったら
延命や手術などの重要な判断を委ねてもらえない、と、そういうことですよね?
本文にも書きましたが、家土地田畑山の権利は放棄する、と言っているらしいけれど、
だからといって、扶養義務・介護義務は私より義弟のほうが重たいのだということは
ちゃんと理解しておいてもらわないとね>義弟ヨメが絶対嫌がるだろうけれど。
もはや「扶養義務の無い」関係なんですから。(毒全開)
「義務のある」方々の「貴重な」ご意見をうかがわない事には話が始まりませんって。言った言わないと揉める前に早い目にされた方が得策かと。
(できたら録音する方がより良いかと…人間自分の都合のいい方に解釈しがちだし、都合の悪い事は忘れる生き物だから)
というか、ここまで来たら「弟夫婦」に思いっきり恩着せがましくしておいてもバチは当たらんと思うし。(口一つ、うま~~いこと交渉してくださいね)
ねこってさんのコメントが入力されてた…汗
正直ね。
義父母は私がここを出て行くという選択肢があることにも気付いていなかったみたいよ?
最初に言ったの。この際だから。
「母子家庭の我が家がここにいるより、両親そろっていて血の繋がった息子夫婦が
ここで暮らすほうが家の為にはいいんじゃないですか?」
・・・まぁとりあえず「◯◯家のためにはそっちのほうが」というニュアンスで、ね(笑)
そうしたら、素直な方々だしね、そんなこと考えたこともない、というわけ。
義弟たちは別途家を建てているしここに戻ってくる気はないと言っている、って。
でもさ。
「扶養義務」の問題は手放せないんだよ、っていうのは
じっくりと教えこむ必要がありそうだよね。
とりあえず49日の法要では顔を合わすだろうし、その時には義父の弟(叔父だね)も同席してもらって、はっきりと再度宣言するつもりでいる。
もしこっちに戻るとか言い出したら、この家の権利は私のものだから
それは「売却」したらいいんだよねぇ。
お高く売りつけるよ、そうなったら。
これまで20年近い「お世話料金」も含めて当然、だもん。