三度目の「ありえねぇ」!
2013年10月29日 日常二度あることは三度ある、なんていいますが・・・。
・・・どうなんだろ?
私のほうが気配りが足りないんだろうか、自分に自信がなくなってきた・・・。
運動会も終わり、音楽会が目前のこの時期。
PTA役員のする、最大・・・じゃないけれど、最高に気の重たい作業といえば。
「来年の役員選挙」の準備
そろそろ始めなくちゃね、というわけで、
「次期役員立候補者募集」の意向伺いのお手紙を作りました。
うちのPTAは普通の学校とは違って、小中で1つの役員会を形成しております。
で、
一家庭に1枚、プリントを配るわけ。
そのとき、兄弟が在籍しておられるご家庭は、下の学年のお子さんに渡します。
家庭数分きっちりと印刷し、すべてを封筒に入れて。
学校側PTA窓口である「中学校」教頭に持ち込みました。
いや・・・以前にも色々ありましたしね?
あまり信用できんな、この教頭。
(あ、小学校の教頭も、です。Wで期待できん)
というわけで、
その封筒を大きな茶封筒にまとめて、その茶封筒に直接書きましたよ。
・次期PTA役員選挙立候補確認の書類です
・家庭数配布でお願いします
・書類発行日付は明日で、返事の回収は金曜日です
・金曜日に学校行事で来校する●さんが代表として回答分を持ち帰って下さいます
これで十分だと思っていた、私は阿呆でした!!!
念のために、口頭でも説明しました。
「次の役員選挙の立候補を問う書類ですので、
家庭数の配布ですが、中3には配布がありません」
「え?」
・・・理解できませんか?
中3で配布するご家庭は、中3以下のお子さんがおられないおうちでしょ?
来年はPTAにはいないから、立候補なんて絶対できないの、って、解らないかなー、もうっ。
この説明に5分かかった。
だからちょっと不安だったのですけれども。
私も(恐らく教頭も)クダクダと話をし続けるほどヒマ人ではありませんから。
じゃ、回収は金曜日です、
その日の相談会に出席される中学校の●さんが取りに来られますので
お渡しくださいね、と辞したわけです。
そして、回収日翌日の土曜日、
本部役員と役員選考委員が集まって立候補者開票作業をしようとしたら。
「え・・・?」
みんなで固まりました。
だってそこには・・・・。
「中学校の分」しか、お返事がなかったから。
お渡ししたのは全校分です。
それを回収してね、とお願いしたわけです。
・・・私の良識では、渡されたものと同じように全校分を回収しますが・・・?
これ、全校のものを集めておいてね?って云わなかった私のミスですか?
そこまで云わせますか?
アンタ、窓口やねんで?
全校の、窓口って立場やで?
こっちが学校内あちこち走り回って回収せなあかんのはおかしいやろ?
それやったら、統括窓口って何の意味もあれへんやろ?
ちょっとは自覚持ちなはれ。
はぁ・・・。
せっかく委員が沢山集まったのに開票作業ができません。
仕方がないので小学校校長に連絡しました。
たまたま翌日学校の関係する会議があって地域に来られることが判っていましたから。
その会議に校長は出席なさるとのことなので、日曜日、学校の鍵を開けてもらい、
教頭の机の上に放置されていた(!これもビックリ!)封筒を回収、
その場で開票作業をした、という・・・
何、この二度手間。
時間を返せ、といいたい。
全校回収をしなかった中学の教頭も、
期日なのに回収方法をまったく確認しもしなかった小学校教頭も。
・・・使えねぇっ!
確かに普通の学校と違うからやりにくい一面はあると思うけれど。
これまでの教頭でこんなミスをした人たちはおられなかったと思う。
(ってか、聞いたことないよ、こんなの)
「統括の窓口」という言葉に惑わされてはいけないってことね。
小学校にも中学校にも両方連絡して両方と同じ打ち合わせして、
両方から回収して?!
同じ場所にあるのにね?
一括のPTAなのにね?
はー。しんど。
上位団体の会長会や副会長会などの開催のお知らせ文書だって、
間違って配送することも幾度も起きていて、一度は大事な大会に出席しそびれた、
だからいつも自衛です。
文書が手元に来る度に、他の役員に確認が必須。
「今日さ?この書類きたけど、●さんちは来てます?」
「いや、来てへんで?」
「えーー?これ、●さんの担当会議ですよ、子ども経由で明日渡しますね」
これが茶飯事・・・いい加減うちのシステムを理解しろっつーの。
ってか、どの会議にどの役員が出るのか把握できないんだったら、
2枚くらいコピーして三役全員に渡せば済む話なんだけど?
妙なところでケチって、その分役員が動いてフォロー。
・・・ほんま、笑えるわ。
こっちの労力を換金したら、どんだけのことやと思うねん?
・・・いつかこの労力分、倍にして返して欲しいわ! ←
・・・どうなんだろ?
私のほうが気配りが足りないんだろうか、自分に自信がなくなってきた・・・。
運動会も終わり、音楽会が目前のこの時期。
PTA役員のする、最大・・・じゃないけれど、最高に気の重たい作業といえば。
「来年の役員選挙」の準備
そろそろ始めなくちゃね、というわけで、
「次期役員立候補者募集」の意向伺いのお手紙を作りました。
うちのPTAは普通の学校とは違って、小中で1つの役員会を形成しております。
で、
一家庭に1枚、プリントを配るわけ。
そのとき、兄弟が在籍しておられるご家庭は、下の学年のお子さんに渡します。
家庭数分きっちりと印刷し、すべてを封筒に入れて。
学校側PTA窓口である「中学校」教頭に持ち込みました。
いや・・・以前にも色々ありましたしね?
あまり信用できんな、この教頭。
(あ、小学校の教頭も、です。Wで期待できん)
というわけで、
その封筒を大きな茶封筒にまとめて、その茶封筒に直接書きましたよ。
・次期PTA役員選挙立候補確認の書類です
・家庭数配布でお願いします
・書類発行日付は明日で、返事の回収は金曜日です
・金曜日に学校行事で来校する●さんが代表として回答分を持ち帰って下さいます
これで十分だと思っていた、私は阿呆でした!!!
念のために、口頭でも説明しました。
「次の役員選挙の立候補を問う書類ですので、
家庭数の配布ですが、中3には配布がありません」
「え?」
・・・理解できませんか?
中3で配布するご家庭は、中3以下のお子さんがおられないおうちでしょ?
来年はPTAにはいないから、立候補なんて絶対できないの、って、解らないかなー、もうっ。
この説明に5分かかった。
だからちょっと不安だったのですけれども。
私も(恐らく教頭も)クダクダと話をし続けるほどヒマ人ではありませんから。
じゃ、回収は金曜日です、
その日の相談会に出席される中学校の●さんが取りに来られますので
お渡しくださいね、と辞したわけです。
そして、回収日翌日の土曜日、
本部役員と役員選考委員が集まって立候補者開票作業をしようとしたら。
「え・・・?」
みんなで固まりました。
だってそこには・・・・。
「中学校の分」しか、お返事がなかったから。
お渡ししたのは全校分です。
それを回収してね、とお願いしたわけです。
・・・私の良識では、渡されたものと同じように全校分を回収しますが・・・?
これ、全校のものを集めておいてね?って云わなかった私のミスですか?
そこまで云わせますか?
アンタ、窓口やねんで?
全校の、窓口って立場やで?
こっちが学校内あちこち走り回って回収せなあかんのはおかしいやろ?
それやったら、統括窓口って何の意味もあれへんやろ?
ちょっとは自覚持ちなはれ。
はぁ・・・。
せっかく委員が沢山集まったのに開票作業ができません。
仕方がないので小学校校長に連絡しました。
たまたま翌日学校の関係する会議があって地域に来られることが判っていましたから。
その会議に校長は出席なさるとのことなので、日曜日、学校の鍵を開けてもらい、
教頭の机の上に放置されていた(!これもビックリ!)封筒を回収、
その場で開票作業をした、という・・・
何、この二度手間。
時間を返せ、といいたい。
全校回収をしなかった中学の教頭も、
期日なのに回収方法をまったく確認しもしなかった小学校教頭も。
・・・使えねぇっ!
確かに普通の学校と違うからやりにくい一面はあると思うけれど。
これまでの教頭でこんなミスをした人たちはおられなかったと思う。
(ってか、聞いたことないよ、こんなの)
「統括の窓口」という言葉に惑わされてはいけないってことね。
小学校にも中学校にも両方連絡して両方と同じ打ち合わせして、
両方から回収して?!
同じ場所にあるのにね?
一括のPTAなのにね?
はー。しんど。
上位団体の会長会や副会長会などの開催のお知らせ文書だって、
間違って配送することも幾度も起きていて、一度は大事な大会に出席しそびれた、
だからいつも自衛です。
文書が手元に来る度に、他の役員に確認が必須。
「今日さ?この書類きたけど、●さんちは来てます?」
「いや、来てへんで?」
「えーー?これ、●さんの担当会議ですよ、子ども経由で明日渡しますね」
これが茶飯事・・・いい加減うちのシステムを理解しろっつーの。
ってか、どの会議にどの役員が出るのか把握できないんだったら、
2枚くらいコピーして三役全員に渡せば済む話なんだけど?
妙なところでケチって、その分役員が動いてフォロー。
・・・ほんま、笑えるわ。
こっちの労力を換金したら、どんだけのことやと思うねん?
・・・いつかこの労力分、倍にして返して欲しいわ! ←
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